俺は世界史の面白さをもっと世に広めたいと思っている。 そう思って始めた「俺の世界史ブログ」だが、このブログのあらゆる方面からのトップ10記事に世界史の記事が並んだことはほとんどない。 上位に並ぶのはこのブログの看板と言ってもよい「ベスト100シリーズ」の記事であったり、日本の現状に物申す系の記事だったりする。 www.myworldhistoryblog.com www.myworldhistoryblog.com www.myworldhistoryblog.com これはこれでありがたいことなのであるが、やはり世界史ブログたるもの世界史記事をメインにしたいという思いがある。 そしてこのブログのキャッチコピーが「世界史を面白く」なので、できるだけ面白く読めるようにしたい。 そんな想いもあり、今回は当ブログ初の世界史をテーマにベスト100シリーズを作成することにした。 実際に作ってみるとあ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a
企画展「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」が12月9日、阪急うめだ本店(大阪市北区角田町8)9階「阪急うめだギャラリー」「阪急うめだホール」で始まった。 ナウシカの名台詞を再現する島本さん 1978(昭和53)年の創刊当時から80年代にかけての「アニメージュ」に焦点を当てて構成する同展。「アニメージュ」は日本初の商業アニメ専門誌で、宮崎駿さんが同誌で連載していた漫画「風の谷のナウシカ」がアニメーション映画化されたことが、アニメーション制作会社のスタジオジブリ(東京都小金井市)設立につながった。4月開催の東京展を皮切りに宮城県を巡回し、今回の開催が3巡目となる。 会場は4つのエリアで構成。「機動戦士ガンダム」が軸のアニメブームから「風の谷のナウシカ」、スタジオジブリ誕生、「天空の城ラピュタ」映画製作までを振り返る。「風の谷のナウシカ」のセル画や、初期ガンプラによる「機
写真は、1970年代の三田通りに面した商店街を撮影したものである。三田に通学していた方々は、三田2丁目交差点にある平山書店(右隣りがラーメン二郎)、コーヒー店のローダック、つるのや、らぶりん、洗濯船などに懐かしさを覚えるのではないだろうか。 私は、学生時代、邦楽団体の竹の会に所属し、東門(幻の門)を出て、すぐ左に位置する春日神社の社をお借りして練習していたので、その真向かいにあった喫茶店「文銭堂」(今は道路の反対側に移転して和菓子販売のみ)をよく利用していた。今の学生は、携帯電話という文明の利器があるので、待ち合わせる場所など必要はないだろうが、我々の時代は、そういう場所が必要であった。練習の日に限らず、その店に行けば必ずサークルの仲間がいた。いなくても飲食をしているうちに、友人たちが集まった。そういう時代であった。今日は練習するぞと勢いこんで大学に来たにもかかわらず、サークルの仲間とその
道幅の広い中山道上に設置された巣鴨車庫前停留所に到着する41系統の都電。画面左の西北側が旧中山道で、200店舗が軒を連ねる「巣鴨地蔵通商店街」は「とげぬき地蔵尊」高岩寺の門前町になっている。(撮影/諸河久:1965年3月2日) この記事の写真をすべて見る 1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は「おばあちゃんの原宿」として賑わう「とげぬき地蔵尊」と巣鴨界隈の都電を紹介しよう。 【56年が経過した今の巣鴨は? 現在の写真と当時の貴重な写真はこちら(計5枚)】 * * * いまでこそ「おばあちゃんの原宿」などと呼ばれている巣鴨。写真にあるおよそ半世紀前もおばあちゃんたちに人気だったかどうか……は、記憶が定かではないが、老若男女で賑わっていた。 国鉄(現JR)山手
「新小岩親商会」JR新小岩駅近くに残るレトロな街灯と商店街-新小岩⑻ 2021.12.04 商店街・横丁 商店街, 新小岩, 東京都, 老舗 新小岩駅近くにも、まるで宝石のような昭和の街灯が並ぶ商店街が存在する。その名は「新小岩親商会」。 都会の真ん中にレトロ街灯がこんなに残っているなんて!感動しました。 新小岩駅近く、レトロな街灯が現存 東京都葛飾区新小岩2丁目22−8。以前紹介した、新小岩駅南口から東側にある「末広商店街」との分岐。 Y字路 右側が今回の「新小岩親商会」。早速レトロな街灯が見える。 親商会 現在も残っている商店街は意外と少ない、昭和の遺産。レトロな街灯が奥までずらっと並んでいる。 レトロな街灯が!! 1本だけ取り残されたように残っているのはよく見かけたりするけど、こんなに並んでいるのは珍しい。 そして、間近で見ると傘のように大きく、宝石のように繊細なデザイン。とても好き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く