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2009年10月27日のブックマーク (5件)

  • RedmineでチケットをCSVから一括登録/更新するプラグイン - エンジニアブログ - スカイアーク

    こんにちは。プラグイン作家の上西です(ぇー 今回、紹介するのはプラグインはプラグインでも、MovableType プラグインではなく Redmine のプラグインです。Perl を離れて Ruby です。しかもいきなりの Rails。わっかんねぇぇぇ(魂の叫び) ...と色々ありつつ、なんとか動くところまではできました。 プロジェクトがキックオフすると、お決まりのタスクというのがたくさんあると思います。そういったタスクを CSV から一括で Redmine に登録できるようにしてみました。Redmine は標準で CSV への書き出しはあるんですが、読み込みの方がなかったのですよ。 Excel などを使って、WBS からドバッと項目を洗い出し、担当者や期限日、予定工数をズザーッと流し込んで CSV に吐出し、このプラグインを使って一括でタスク登録できます。かなり便利みたいです(弊社社長談)

  • Trac vs Redmine - Global Wiki

    メニューを編集 最近のコメント リンク集 (超お役立ち) 最新の10件 2020-05-07 RecentDeleted2017-04-18 .NET/コントロール/ログを複数行テキストボックスに表示する2015-08-26 時刻操作の比較表2015-06-20 MySQL2015-05-20 Unix/find2015-04-03 インクスケープ2015-01-06 CeotOS7初期設定2014-11-26 CentOSのメールシステム(sendmail)2014-09-29 Unix/yum2014-09-26 ssh Trac デフォルトではとてもつかいづらい カスタマイズするとなかなかになる シンプルだが柔軟で、必要十分 インストールが難しいと言われているが、Linuxの知識があればそんなことないと思う。WindowsではAll in one TracとかTrac月で簡単インスト

  • SQLite ControlCenter 日本語版

    SQL C Library の SQLiteDBGUI で参照できるツール SQLiteCC (SQLite Control Center) を日語化したものです.家の SQLiteCC では対応していない SQLite3 のデータベースファイルも扱えます. SQLiteCC の特徴 新しいデータベースの作成,既存のデータベースファイルの作成が可能 表データ,フィールド,スキーマ,インデックス,トリガーを参照可能 グリッド上で表データを編集可能 文法解析によるハイライト可能なエディター搭載 日語版の特徴 日語表示できるようにしています 表に日語 (UTF-8/Shift-JIS) が表示でき,表で直接変更する部分も日語が通るようになっています クエリー部にも日語が使えます. SQLiteCC3 系のデータベースファイルも操作可能. グリッドやエディタ部のフォ

    syque
    syque 2009/10/27
    早速 DL して Redmine 0.8.6 の DB を開こうとしたら落ちた。sqlite3 を使用しているからバージョンの問題は無いはずなのだが、、、
  • TracからRedmineへ移行しない、たった一つの理由 - almost nearly dead

    今更公開した新年会の資料を「チケット駆動開発の運用例: プログラマの思索」で取り上げていただいたのですが、ちっと補足しておきますよ〜っと。 喋る用の資料であることと説明不足ですかね、修行が足りなさを痛感します。 この辺とかこの辺を良く読んで勉強し直せって感じですね。*1 チケットをExcelで一括インポート ごく初期だけで日常的な運用には使っておらず、複数のツールを使って管理するのは運用(利用)負荷が上がるだけなので、基はtracのチケットのみで管理しています。 チケットの入力負荷の軽減を図るためにコンポーネントだとかチケットタイプ・関係者などの定型的な情報をリンクにパラメータとして埋め込んでwikiにまとめてあります。チケット分類によってはチケットの中身までテンプレート化して用意しているパターンもあります。 Tracで工数を入力、集計 これは何度か触れてますがTimingandEsti

    TracからRedmineへ移行しない、たった一つの理由 - almost nearly dead
  • Redmineの唯一の弱点~工数管理 - プログラマの思索

    僕は、Redmineは現在、世界中で一番優れたBTSだと思っている。 何と言ってもプロジェクト管理機能が強力で、このおかげでチケット管理を更に活用できる。 しかし、唯一の弱点があると思う。 それは、工数管理。 Redmineチケットには、予定工数と実績工数を入力できる。 その実績工数は、レポート欄でログ検索のように検索できる。 しかし、使い勝手は正直悪い。 実績工数を単に表示するだけでは面白くないからだ。 また、Redmineの実績工数には作業分類という属性があり、デフォルトでは「デザイン作業」「開発作業」がある。 これは、Redmineでは作業トラッキング(タイムトラッキング)と呼ばれている。 つまり、実績工数を更新するたびに、実績工数を色づけできるから、後で、作業分類ごとに工数集計できる。 しかし、この作業分類を上手に使って集計する機能がない。 結局、MySQLへ直接SQLを発行して、

    Redmineの唯一の弱点~工数管理 - プログラマの思索