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2023年5月18日のブックマーク (9件)

  • DELL Wyse 3040をMirakurunサーバとして使う

    Raspberry Pi 4 2GBモデルの代替としてDELL Wyse 3040が使えそうなので頑張りました。 DELL Wyse 3040とは 「CPUがAtomになったPaspberry Pi 4 2GB」みたいなもの DELLのシンクライアント専用端末 とは言いながら実体は普通のPC ヤフオクで5000円くらいで売ってた 公式のシステム仕様は以下 Dell Wyse 3040 Thin Client ユーザー ガイド | Dell 非公式だがここも詳しい Wyse 3040 Thin Client CPUはAtom x5-Z8350 QSVがついてるのでtsのハードウェアエンコード可能 とはいえストレージが小さいのでEPGStationを入れる場合は外部ストレージが必須 Mirakurunだけなら8GBで収まる メモリはDDR3L 2GB ディスク容量は8GB版と16GB版が

    syque
    syque 2023/05/18
    “DELL Wyse 3040とは 「CPUがAtomになったPaspberry Pi 4 2GB」みたいなもの ”
  • オープンソースはオープンな開発を意味しない

    「あるソフトウェアがオープンソースである、OSSである」とみなせる条件は、そのソフトウェアがOpen Source Initiative(OSI)が定義するオープンソースなライセンスの下に頒布されていることです。それ以外の条件はありません。この「それ以外の条件はありません」のところが誤解されやすいので、どのように誤解されるのか、および、実際のところどうなのかということについて書きます。 OSSの代表格といえば、サーバ、スーパーコンピュータ、組み込み機器など様々な用途で世界中で使われているOSカーネルであるLinuxでしょう。Linuxには以下のような特徴があります。 a. オープンソースライセンスであるGPL v2の下に頒布されている b. 世界中の技術者たちが誰でもオープンに開発されていて、その開発過程もメーリングリストなどによってオープンになっている これは事実なのですが、aに加えてb

    オープンソースはオープンな開発を意味しない
    syque
    syque 2023/05/18
    “OSSはオープンソースライセンスのもとに頒布されていさえすれば後はなんでもいいので、開発もオープンである必要はまったくありません。つまり上記の条件bはソフトウェアがオープンソースであることと関係ありませ
  • 木材通販おすすめ店をご紹介!安い&カット可!脱2×4がしたいDIYヤーは必見!

    2×4材では物足りなくなってきた 無垢の木材がほしい 広葉樹の木材を安く入手したい 格的な集成材を安く入手したい 格的な天板を安く入手したい 手軽に利用できる木材通販サイトが知りたい DIYヤーにとって、木材をどこで入手するのかは永遠のテーマ。 格的な無垢の木材。広葉樹ともなればなおの事である。 記事ではその永遠のテーマを解決できる、木材通販のおすすめ店のご紹介をする。 買い物の流れについても、分かりやすく解説をしている。 ホームセンターには、格的な木材は置いていない。 脱2×4を図りたいDIYヤーの方は、ぜひ参考にしてほしい。

    木材通販おすすめ店をご紹介!安い&カット可!脱2×4がしたいDIYヤーは必見!
    syque
    syque 2023/05/18
    “マルトクショップ、フジイの集成材”
  • 音源を4つに分解するソフト Demucs Gui

    動作要件 CPUオンリーでも動作しますが解析にかなり時間が掛かります。 なのでGPU使用が前提と考えた方がいいです。 その分SpleeterGUIより音がより分離する場合もあります。 システム要件 Windows 8 以降 64bitのみ macOS 10.15 以降(intelCPUのみ) ハードウェア メモリ 最小 6 GB (曲が長いほど多くのメモリが必要) NVIDIA GPUのみ 最低3 GB CPUのみでも動作可(かなり低速) ダウンロード 今回はCarlGao4さんが作成したDemucs Guiを使用します。 GitHubページ

    音源を4つに分解するソフト Demucs Gui
    syque
    syque 2023/05/18
    “このソフトでは必ず「bass」「drums」「other」「vocals」の4つに分解されます。なのでインストとボーカルに分けるといった事はできません。”
  • Google Cloud 版 Dataform と周辺リソースの図 - ぽ靴な缶

    GCP 版 Dataform がついに GA になりましたね。同時に定期実行の仕組みも出て、一通りの機能が揃った感がある。いまこそ買収以前の SaaS 版(Legacy 版)から GCP 版に移行する時!! しかし GitHub リポジトリと連携する場合、登場人物が多くて難しくなっていると思う。 特に GCP に馴染みがなかったりデータ分析がメインの人は困りそう。公式ドキュメントには step by step で書いてあるものの、なぜ必要なのか分からないまま設定することになる。 なので全体像を図にしたり補足するという趣旨のエントリです。 Dataform とは Dataform とは...という話はしません。公式ドキュメントや世間のブログ記事を読もう。 Dataform を使うと、テーブル同士の依存に基づいて順番に SQL を実行してデータパイプラインを作ったり、依存関係を可視化したり、デ

    Google Cloud 版 Dataform と周辺リソースの図 - ぽ靴な缶
    syque
    syque 2023/05/18
    “Dataform を使うと、テーブル同士の依存に基づいて順番に SQL を実行してデータパイプラインを作ったり、依存関係を可視化したり、データセット名に suffix を付与してステージング環境を作ったりできる”
  • cloudflare の better micro frontend を読む

    これはなにか cloudflare スタックを使ったマイクロフロントエンドの提案。 特に service-binding を活用することで異なるサービス(ここでは cloudflare worker)から配信されるフロントエンドを統一的にSSRしつつ、開発単位を分離している。 RTT最適化のために qwik で書かれているが、SSR を意識しなければ他のライブラリを採用しても良い。 $ tree . -I node_modules . ├── README.md ├── body │ ├── package.json │ ├── public │ │ └── favicon.ico │ ├── src │ │ ├── Body.css │ │ ├── entry.ssr.tsx │ │ └── root.tsx │ ├── tsconfig.json │ ├── vite.config.t

    cloudflare の better micro frontend を読む
    syque
    syque 2023/05/18
    “cloudflare の中では Edge 上で複数の worker が低遅延で通信できるので、SSR できる Worker を複数用意しておいて、それを個別にSSRして一つのSSRに見せかけている”
  • Webフロントエンドのための実践「テスト」手法 CodeZine Night #1

    CodeZine編集部主催のウェビナー「CodeZine Night」の第一回発表資料 https://codezine.connpass.com/event/279012

    Webフロントエンドのための実践「テスト」手法 CodeZine Night #1
    syque
    syque 2023/05/18
    "a11y の「当たり前品質」"
  • whisper.cppのCore ML版をM1 MacBook Proで動かす

    OpenAI音声認識モデルであるWhisperの高速推論版であるwhisper.cppが、いつのまにか [1] Core ML対応していた。 Core ML対応したということは、macOS/iOSデバイス(Mac, iPhone, etc...)に搭載されているNeural Engine、GPUを利用して推論処理を行うようになった、ということを意味する。[2] さっそくREADMEの手順をなぞりつつ手元のMBPで動かしてみたメモ。 なお、実行環境は以下の通り: MacBook Pro M1 Max 64GB macOS Ventura 13.3.1 Core MLモデルの生成手順 依存パッケージのインストール whisper.cppのCore MLモデルの作成に必要なパッケージをインストールする。

    whisper.cppのCore ML版をM1 MacBook Proで動かす
    syque
    syque 2023/05/18
    “Core ML対応したということは、macOS/iOSデバイス(Mac, iPhone, etc...)に搭載されているNeural Engine、GPUを利用して推論処理を行うようになった、ということを意味する”
  • Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク

    Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク このスクラップ で試行錯誤していたまとめ。 最終形はここにアップロードした。 docs の下に、このリポジトリを生成した手順、セットアップ方法、リリース方法を書いてある。 (remix-validated-form や vitest のテストの追加でもうちょっといじるとは思う) なぜ cloudflare-workers + d1 のポテンシャルは最強で、近い未来、開発者|個人開発者の銀の弾丸になると思っているのだが、それを活かす開発スタックが知られていない(要出典)。この記事では GW の間に自分で周辺ライブラリを使い倒しながら選定していった。 2021年 は Fullstack Next.js 元年なので、有望な Next.js 系フレームワークを

    Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク
    syque
    syque 2023/05/18
    “cloudflare-workers + d1 のポテンシャルは最強で、近い未来、開発者|個人開発者の銀の弾丸になると思っている”