自宅では4年前に買ったmacbookにubuntuを入れて後生大事に使っているのだが、最近タッチパッドが暴走して、左ボタンがずっと押されっぱなしになるという事態が増えてきた。 gpointing-device-settingsでタッチパッドをオフにしてみたのだが、勝手にタッチパッドが復活して暴走するという問題が何度か起きた。さすがにハードウェアの暴走だけあって、何が起こるかわからない。 xorg.confの方でオフにすることで勝手に復活という最悪の事態をなくせるのではないかと思って試してみたのだが、設定がよくわからない。昔はHALでなんかXMLをいじればオフにできたような気がするのだが、もうHALはどこかへ行ってしまったしね…。 xinputコマンドを使うことでうまいことタッチパッドをオフにできたみたいなので、メモしておく。 まず、xinput listでデバイスを見つける。今回はmacb
機器セットを作成して複数のオーディオ装置を組み合わせる 機器セットを用意しておけば、Logic Pro、GarageBand、MainStage、その他の Core Audio に対応した多くのアプリケーションで、別々の機器からのオーディオ入力やオーディオ出力を同時に扱えるようになります。 機器セットを作成すると、複数の機器がアプリの中で 1 台の機器として表示されます。そのおかげで、同時に扱えるオーディオ入力/出力の数を増やせます。また、複数のオーディオ装置 (複数の USB マイクなど) を同時に扱えます。 アプリでは入力と出力に別々の機器を扱えないような場合にも、機器セットを活用できます。他社製の一部のアプリでは、機器セットとして組み合わせておかない限り、入力と出力に別々の機器を使えないことがあります。 Logic Pro、GarageBand、MainStage などの Apple
The world’s first duplex Wireless MIDI System Transmission range up to 80M in environments without obstructions Low power consumption, high speed, error correction ability Powered by 2 ‘AA’ size batteries Built-in USB MIDI interface - Operates on 2.4GHz ISM license-free band - Duplex MIDI transportation (MIDI In/Out) - Up to 64 adapter pairs can be operating at the same time.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く