wmodeを使ったやり方は副作用が多いので、AS3になってからはこっちでどうぞ。 やり方FPSの実測を取る(なるべく負荷の無い状態で)FPSが設定値より低かったらstage.frameRateを底上げ設定値と実測が同じになったらOK 具体的には //Additional compiler arguments: //-default-size 256 256 -default-frame-rate 60 -default-background-color 0xFFFFFF package { import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; import flash.text.TextField; import flash.utils.setInterval; public class test extends Sprite {
flashの処理速度を2倍(自分体感レベル的)にブーストするには、右クリックで描画クォリティーをLOWにすればいい。しかし残念ながら、このとき問題点として全てのシェイプとテキストにアンチエイリアスがかからなくなってしまう。 で、昨日tats君と話してて思いついた。 ディフォルトで描画クォリティーをLOWにしておいて、テキストを更新にしたタイミングで _quality = “BEST”に変更する。そして即座にBitmapDataクラスを用いてアンチエイリアスつきテキストをdrawして画像化。そしてすぐに_quality=”LOW”に戻す。 画面の最終更新が行われるのは常にフレーム処理の最後であるので、その前に一瞬だけ_qualityを変更してもそれは描画の負荷にはならない。一方でBitmap.drawの描画は画面に表示されるものではなく、メモリ上での再レンダリングであるのでその質は関数実行時
FLASHを作る際、1秒間に再生するフレームの数を指定できるのですが、IE6を通して貼り付けられたFLASHを再生すると、指定したフレームレートより遅く再生されます。最初は自分のPCの処理速度が関係しているのかと思いましたが、他のブラウザーで同じFLASHを見ると正常なフレームレートで再生されていたので、どうやらIE6だけがこの現象になるようです。 どんなに処理の軽いFLASHを作ったとしても、IE6では指定したフレームレートより遅く再生されてしまうので、スピード感を強調させたいFLASHムービーやゲーム系FLASHなどでは問題ですね。 swfを貼り付けるソースコード <object classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockw
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