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2009年2月20日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):被告の妻に「気持ち理解できますか」 大阪地裁で被害者 - 社会

    事件の被害者や遺族が刑事裁判に参加する「被害者参加制度」を適用した公判が19日、大阪地裁で初めて開かれた。開かれたのは傷害・強盗事件の初公判で被告の男(25)は起訴事実を認めた。被害者でともに大阪府内に住む21歳の男子大学生2人が検察官席に座り、証人出廷した被告のに「僕たちがどんな気持ちでいるか理解できますか」と直接、質問した。  男は少年3人とともに昨年7月23日未明、大阪府大東市のコンビニエンスストア前で、大学生2人を殴ってけがを負わせ、計8千円を奪ったとされる。は証人尋問で「申し訳ない気持ちでいっぱいです」と涙を流し、大学生の質問には「こういうところまで足を運んでいただき、腹が立っておられるのを痛いほど感じます」と答えた。  閉廷後、被害者の大学生は記者会見し、「被告を間近に見て、事件を思い出した。は涙を流していたが、僕たちが受けた傷の方が大きいと言いたかった」と話した。

    syujisumeragi
    syujisumeragi 2009/02/20
    まぁ逆に被害者が暴言吐かれた例もあるし、民事の「損害賠償を要求する裁判」ではない「純粋な喧嘩」を法の下で行えるようにしたのは画期的かも知れない。判決に影響を与えるべきではないがね。
  • 「コミケ帰りのゆりかもめで、彼氏が……」 妄想乙女用CD

    ナビカレ!のジャケット (C)2009 PONY CANYON ヤマシタコウジ/花梨エンターテイメント 「コミケ帰りのゆりかもめで、彼氏が甘い言葉をささやいてくれる」「複数の男性が私を奪い合って困っちゃう」――こんなシチュエーションを楽しめる“乙女”向けドラマCD「ぽにきゅん」シリーズを、ポニーキャニオンが販売している。それぞれ、男性声優が女の子に話しかけたり口説いたりする音声が、シチュエーションに合わせて収録されている。 彼氏がコミケ会場に迎えに来てくれ、帰りのゆりかもめ車内で甘い言葉をささやいてくれるという「ナビカレ!」や、合コンやホストクラブなどさまざまなシチュエーションで、複数の男性が自分を奪い合うシチュエーションを楽しめる「超モテ期~わたし、どうしたらいいの?」シリーズ、さまざまな“男前”の口説き文句を収録した「月間男前図鑑」シリーズ(メガネ編、王子編、先生編、年下編など)などが

    「コミケ帰りのゆりかもめで、彼氏が……」 妄想乙女用CD
    syujisumeragi
    syujisumeragi 2009/02/20
    彼氏がオタでないところが男的には絶望的で良いですね。まぁ俺は聞いてみたいです。