人はなぜ、「科学らしいもの」に心ひかれてしまうのか……? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て小説デビューし、「ニセ科学」の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した作家・伊与原新氏。同氏が生み出した、ニセ科学に魅せられた科学者・Dr.ピガサスが今回語るのは、あなたもダマされているかもしれない、政治・イデオロギーと結託した科学者たちの「印象操作」。テレビや本で読んだ、その「科学知識」、本当ですか――? (これまでの記事はこちらから) "小さなガリレオ"の受難 最近、こんな投稿がSNS上で話題になっていた。小学3年の理科のテストで「時間がたつとかげの向きがかわるのはなぜですか」という問題が出され、「地球が回るから」と答えたところ、バツをつけられたというのだ。 教師がテスト用紙に赤字で書き込んだ正解は、「太陽が動くから」。「学習したことを使って書きましょ
これらのプロモーションはこの商品に適用されます: 一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。
米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は8日、トランプ政権当局者が昨年秋から今年にかけて、ベネズエラの反米左翼マドゥロ政権を転覆するクーデターを計画していた軍不満分子の将校らと、数回の秘密会合を持っていたと報じた。将校らは暗号機能の付いた通信機器の提供を求めたが、米政府は支援しなかった。 複数の米政府高官と元ベネズエラ軍将校の情報。同紙によると、クーデターを模索していたベネズエラ軍内のこの勢力は数百人。オバマ前政権にも接触を試みたが、成功しなかった。この勢力から接触を受けたトランプ政権側は当初「米国をはめようとしているのでは」との疑いを持ったが、ベネズエラの人権、人道状況が悪化していたため「話を聞くだけ聞こう」と考え、複数回極秘に将校らと面会。しかし、クーデターの具体的な計画がないようだったという。(共同)
トランプ米大統領が7日、貿易をめぐる強硬姿勢をさらに鮮明にした。中国への高関税措置をすべての輸入品に広げる可能性に具体的に触れ、貿易協議を進める日本には露骨に「脅し」の発言を重ねた。11月の中間選挙に向けて支持固めを図る狙いとみられ、日本には農産物の市場開放などへの圧力が今後も強まりそうだ。 「私が望めば、さらに2670億ドル(約30兆円)分をすぐにでもかける準備がある」。トランプ氏は7日、大統領専用機のなかで中国への高関税措置の発動について記者団から問われると、こう冗舌に答えた。 米政権は、知的財産の侵害を理由にした対中高関税措置について、第1~2弾として計500億ドル分の輸入品にすでに発動。トランプ氏は7日、2千億ドル分が対象の第3弾の発動を近く表明する可能性に触れた。 さらに、当初2千億ドル分と予告していた第4弾を2670億ドル分に引き上げる意向を示した。発言通り第4弾まで発動すれば
北海道で6日未明に起きた地震は、札幌市でも観測史上最大となる最大震度6弱を記録した。激しい揺れに襲われた夜、驚いたのは人々だけではない。暗闇のなかで、動物たちもパニックになった。 6日午前3時8分の地震から数時間後。 繁華街のススキノに近いビルで夜間に開院している「札幌夜間動物病院」に、1匹の猫が運び込まれた。 川瀬広大(こうだい)院長(37)によると、市内にあるマンション7階の部屋の窓から落ちた、と飼い主は説明したという。停電で医療機器が使えず、十分な診察ができないまま、朝になって別の病院に搬送した。「地震でパニックになり、真っ暗な部屋であいていた窓から外に飛び出してしまったのでは」と川瀬院長は話す。 ほかにも、マンション3階から転落して足を痛めた猫や、脊椎(せきつい)を損傷したウサギも運ばれてきた。 ウサギの飼い主は「地震後にぎゃーぎゃー鳴き始めて、その後、倒れていた」と説明したという
仕事の効率化、上司とのランチ、勉強に運動……。その疲れの原因は脳にあった! 医師と心理学者が24時間の正しい過ごし方を解説。 「現代人は知らぬ間に自律神経を乱す生活をしている」 「人間をはじめとする生き物には体内時計が備わっています。このリズムに従ってその時間帯にふさわしい行動をとれば、同じことをしても、ほかの時間帯に比べて効率よくできるし、成績もよい。反対にこれに逆らえば効率も悪くミスをしやすくなります」 というのは千葉大学大学院人文科学研究院の一川誠教授だ。地球上の生き物は太陽が昇ったり沈んだりするのに合わせて、自分の体も同じリズムで活動するようになった。これを概日周期という。 「寝ているあいだ、私たちの体は代謝が落ちています。それが起床から徐々に上昇し、夕方頃ピークを迎える。ピークを過ぎると再び落ちて、就寝中に低下する。代謝の盛んな時間帯は人間の精神活動も活発になります」(一川教授)
スルガ銀行の融資不正問題を調査した第三者委員会は7日、報告書を同行に提出した。その後、中村直人委員長(弁護士)が静岡県沼津市で記者会見し、内容を説明した。記者団との主なやりとりは次の通り。 ――組織的な不正だと考えるか。 「組織的だと認定している。指揮命令系統を使って行われた行為は、組織的とみるべきだ。(ローンと他の金融商品をセットで売る)抱き合わせ販売は明らかに上から指示があり、不正も黙認している。組織的な問題があると認定した」 ――経営陣に責任があるのか。 「経営層は幾層にも情報の遮断があり、現場の情報が上がらない仕組みになっていた。無責任な営業推進体制を経営陣がつくってしまったのが一番の問題だ」 ――不正の引き金はパワハラなのか。 「パワハラ行為を認定してい…
平成30年北海道胆振東部地震で深刻な被害を受けた北海道安平町が、ふるさと納税サイト「さとふる」上で、ふるさと納税を活用した災害緊急支援募金を呼びかけています。 ふるさと納税サイト「さとふる」 同制度では寄付時に返礼品を希望しない場合、申込み金額全額が自治体に届けられる仕組み。1000円より1円単位で指定した金額を寄付することができ、控除適用条件、上限額等はふるさと納税と同様です。寄付金額が2000円以下の場合は、寄付金控除の適用外となります。支払い方法にはクレジットカード、コンビニ決済、キャリア決済などが用意されています。 震源に近かった安平町では大規模な土砂崩れや家屋の倒壊などが発生。「さとふる」の募金呼びかけページでは「現在は被害状況確認を進めているところであります。被害状況の全体把握を進めている中、皆さまからのご支援は地域、また関係者にとり大きな支えとなります」とのコメントが掲載され
サイバー攻撃を担う北朝鮮の組織の実態が専門家の調査で解明されつつある。ただ、北朝鮮は攻撃の発信源を攪乱(かくらん)させるために拠点を世界に分散させており、関与したハッカーの捜査は難航しそうだ。 「今回の(米当局による北朝鮮ハッカーの初)訴追は、北朝鮮のハッカー集団の全体像を把握しつつある米政府の自信の表れだろう」 米セキュリティー専門家のヒュー・テサラット氏は7日、そう明かした。ヒュー氏によると、北朝鮮の工作機関、偵察総局の傘下にあるラザルスは数十人が所属し、中国遼寧省大連などに拠点を設置。ソニー・ピクチャーズエンタテインメントへのハッキングをはじめ、16~17年に韓国で仮想通貨の窃取や航空機大手ロッキード・マーチンなど米企業への侵入を図ったとされる。ヒュー氏は「パク容疑者が勤務する朝鮮エキスポも大連に拠点があり、証拠を特定しやすかったとみられる」と話す。近年は同じ偵察総局の傘下で、韓国や
ネットオークション「ヤフオク!」は、全国一律の送料で発送可能なサービスを10月16日から開始します。 送料を「出品者負担」にした場合の料金 全国一律の送料は、出品時に送料を「出品者負担」、配送方法を「ネコポス」「宅急便コンパクト」「宅急便」「ゆうパック(おてがる版)」「ゆうパケット(おてがる版)」に指定することで利用できます。通常料金との差額を「ヤフオク!」が負担することで実現し、北海道や沖縄など遠方への発送が最大71%オフで利用できます。 またこれにより、出品者は同じ料金でどこの地域へも発送が可能となるため、落札後に落札者へ送料を連絡する必要がなく、より取引がスムーズに。一方で、落札者は送料を気にすることなく、落札価格のみで商品を購入できるメリットがあります。 なお、全国一律の送料開始にあわせて、送料を「落札者負担」にした場合の料金を改定。こちらは送料の値上げが実施される予定で、詳しくは
配車大手の米ウーバー・テクノロジーズが、名古屋市内でスマートフォンのアプリを使ったタクシーの配車サービスに参入した。地元のタクシー会社フジタクシーグループと組む。海外から訪れる人のタクシー利用を取り込むねらい。ウーバーは名古屋を皮切りに、ほかの地域での展開もめざす。 ウーバーのアプリでタクシーを呼べるサービス「ウーバータクシー」を6日に始めた。利用者は行き先を入力し、配車を依頼。利用料金は通常のタクシーと同じで、登録したクレジットカードで自動で支払える。対応するタクシーは最初は350台で、今後はさらに増やすという。 ウーバーのアプリは世界共通で、海外でもふだんの言語で使える。乗車前に、料金の見積もりや運転手の顔・名前なども確認でき、慣れない土地でも安心感があるとアピールする。 フジタクシーはアプリ経由の…
北海道胆振(いぶり)地方を震源とした地震による停電で、道内の広い範囲で携帯電話や固定電話、インターネットがつながりにくい状態が続いている。通信を中継する基地局などの非常用電源が相次いで切れ始めているからだ。通信各社は、移動基地局車や電源車を現地に送るなどして対応を急いでいる。 ◆長引く停電 NTT東日本によると、道内の一部で、アナログの固定電話など約14万回線(7日午後7時現在)が不通になっているほか、インターネット回線もつながっていない。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの大手3社の携帯電話も、一部地域でつながりにくくなっている。 基地局などの非常用電源は、数時間から24時間程度は持つとされる。過去の地震や大雨などの被災地では、停電になっても1日程度で復旧するケースが多かった。 ところが、6日未明の地震後に起きた道内の停電が長引いており、通信設備のバッテリー切れが相次ぐ事態とな
<少子高齢化と長引く経済の低迷でロシアの年金制度は破綻寸前。しかし改革を実行すれば餓死者も出かねない> 2005年秋のこと。前年の選挙で再選を果たしたロシアのウラジーミル・プーチン大統領は国民から寄せられるさまざまな質問に答えるテレビ番組に出演した。番組の終わり近く、中年女性が切実な問いを投げ掛けた。政府は年金の受給開始年齢の引き上げを検討しているというが、大統領はどうお考えか。 これは重要な質問だった。プーチンが00年の就任以来、一貫して高い支持率を誇ってきたのも、1つには退職者にきちんと年金を支給し、老後の生活に対する国民の不安を払拭してきたからだ。前任者のボリス・エリツィンの時代には年金の支給が滞ることは珍しくなかった。 プーチンはテレビカメラを真っすぐ見据えた。「私は退職年齢の引き上げには反対だ」。人さし指を左右に振って、そう言い放つ。「私が大統領である限り、そんな決定は下されない
(CNN) メキシコ南東部ベラクルス州の当局は6日、遺体が集団で埋められている場所をドローンや地中探知レーダーで捜索した結果、少なくとも166人の頭蓋骨が見つかったと発表した。 同州司法長官によると、捜索は先月寄せられた情報に基づいて行い、頭蓋骨のほかに、衣類200点や身分証明書などの所持品144点が見つかった。死亡したのは2年ほど前だったと推定している。 メキシコではベラクルス州のほか、ヌエボレオン、ゲレロ、ハリスコ、ミチョアカンなどの各州でも、大勢の人の遺体が集団で埋められた場所が見つかっている。 いずれも麻薬カルテルが大きな勢力を振るっている地域だが、今回発見された遺体との関係は現時点で分かっていない。 遺体は遺伝子鑑定を行って、行方不明者の情報を登録したデータベースと照合する。衣類や所持品などの写真も、早ければ来週にも公表する予定。司法長官は住民に対し、家族が行方不明になっている場
アフリカのサバンナで集団生活しているネズミの仲間「ハダカデバネズミ」。巣には女王ネズミがいて、その子を働きネズミが世話している。このような社会は哺乳類では珍しく、仕組みは謎だったが、麻布大などの研究で、女王の糞(ふん)に含まれる女性ホルモンによって働きネズミが母性本能を刺激され、子守役になることが分かってきた。 女性ホルモンがないのに子ネズミを世話 体長十数センチのハダカデバネズミは、名前の通り体毛がほとんどなく、前歯が口から飛び出ている。大きいと総延長が数キロにも及ぶトンネルに、数十匹の群れで暮らす。暗い地下生活のため視力はほぼない。平均寿命は約30年と、ネズミの仲間としてはかなりの長生き。がんにかかりにくいことも、よく知られている。 群れの中では、女王1匹と数匹の雄だけが繁殖を行う。他の雌は卵巣が発達しないため子を産まず、植物の根などの餌を集める働きネズミになる。女王は子を産むと授乳す
トランプ米大統領を批判する匿名の政府高官の寄稿がニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたのを受け、ホワイトハウスは7日も“裏切り者”の特定に奔走した。容疑者を数人に絞り込んだとの報道もある。「国家反逆罪」と憤るトランプ氏は司法省に調査を要求するなど圧力を強めるが、言論の自由に対する権力乱用との懸念も出ている。 CNNテレビは、トランプ氏の意向に沿って犯人捜しを続ける側近らが、寄稿者と疑われる人物を数人に絞り込んだと報道。米紙ワシントン・ポストは「寄稿を否定した人物も注意深く観察しなければならない」と指摘し、ペンス副大統領やハンツマン駐ロシア大使、コーツ国家情報長官ら20人の“容疑者”リストを電子版に掲載した。 同リストのトップに上がるのはコンウェー大統領顧問。最近は政権発足時ほどトランプ氏を擁護する発信が少なくなったことや、夫がトランプ氏に批判的であることを理由に挙げた。(共同)
記者会見する関西エアポートの山谷佳之社長(右)とエマヌエル・ムノント副社長=関西国際空港で2018年9月8日午後3時25分、小松雄介撮影 台風21号の影響で閉鎖されていた関西国際空港の国際線が8日、運航を一部再開した。格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションと全日空の旅客機、国際貨物便も含め計約20便が発着した。この日、関空運営会社「関西エアポート」の山谷佳之社長らが記者会見。閉鎖中の第1ターミナルとA滑走路について、1週間後に再開させるめどが立ったことを明かした。 関空にはA、B2本の滑走路があり、国際線も、7日に運航が再開された国内線と同じB滑走路を使用。正午過ぎ、全日空の上海行きが飛び立った。
トランプ米大統領は7日、知的財産の侵害を理由にした中国への高関税措置の「第4弾」の対象額を2670億ドル(約30兆円)分に引き上げることを検討していることを明らかにした。日本やカナダなどの同盟国へも「脅し」の言葉を口にし、11月の中間選挙を意識した強硬姿勢を鮮明にした。 米政権は、対中関税の第1~2弾として、計500億ドル分の輸入品への高関税措置を7~8月に実施。さらに2千億ドル分を対象にした第3弾の準備を進めている。第3弾に中国が報復した場合、「第4弾」としてさらに2千億ドル分を上乗せすると警告していた。 トランプ氏は大統領専用機で記者団の質問に答え、近いうちに第3弾の発動を表明する可能性に言及。「私が望めば、さらに2670億ドルをすぐにでもかける準備がある」と述べた。発言通りに第4弾まで発動されれば、中国からの輸入品すべてに高関税がかかる規模になる。 さらにトランプ氏は、8月に…
米国のトランプ政権幹部による匿名の大統領批判が米紙ニューヨーク・タイムズに掲載されたことをめぐり、トランプ大統領は7日、「国家安全保障の問題」だとして、筆者を特定するための調査をセッションズ司法長官に指示する考えを示した。 トランプ氏は6日の米モンタナ州の集会で、政権幹部の寄稿を「国家反逆罪だ」と批判した。さらに7日、大統領専用機「エアフォースワン」の機中で記者団に、「私はジェフ(セッションズ司法長官)に、この記事はだれが筆者なのか調査するべきだと言うつもりだ。私はこれは本当に国家安全保障上の問題だと思う」と強調。また、「彼(匿名の政権幹部)は、セキュリティークリアランス(秘密取扱者適格性確認)を得て、中国やロシア、北朝鮮などに関するハイレベルの国家安全保障の会議に参加している。彼にこうした会議には出て欲しくない」と語った。 ただし、米メディアによると…
台湾の移動体通信事業者(MNO)であるAsia Pacific Telecom (亞太電信)、Chunghwa Telecom (中華電信)、Far EasTone Telecommunications (遠傳電信)、Taiwan Mobile (台湾大哥大)、Taiwan Star Telecom (台湾之星電信)は日本で発生した大規模な台風と地震の影響を考慮して、日本におけるデータローミングを期間限定で無償化すると明らかにした。 日本では平成30年台風第21号(チェービー)と平成30年北海道胆振東部地震の影響で、それぞれ西日本と北海道に大規模な被害を与えた。 関西国際空港(KIX)や新千歳空港(CTS)が一時的に閉鎖されるなど、台湾人を含む多くの訪日外国人の交通手段にも影響を及ぼした。 これら災害の影響で日本を出国できない顧客に対して連絡や情報収集を支援する目的で、利用する料金プランな
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
きぃ@12/28カラマリDAY @sekainohajimar5 こちらホムセンで働いてますが 道民は何かを諦めたかのように そして二次災害など考えもせず 炭 網 七輪 トング などを 買い求める方が、昨日は非常に多かった。。。 そしてジンギスカンという宴を 開催しているのだ。。。。。。。。。。。、 2018-09-07 09:15:54 きぃ@12/28カラマリDAY @sekainohajimar5 炭と網 はもちろんですが ガスコンロとガスも沢山買っていかれるお客様も 沢山いらっしゃったんです 要は 外か家の中かの話ですね 冷凍庫の中の肉焼いて 消費しつつ なんとかなるっしょ 美味いもん食うべ ってなわけですねぇ 私も今日全部焼こう 2018-09-08 09:59:46 きぃ@12/28カラマリDAY @sekainohajimar5 3000RTありがとうございます(?) 楽しい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く