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デジタル回路だと、FPGAについての本がある。 Verilog、System-Verilogあたりは書籍もある。 LINTはチェックするツールはフリーではないが、書籍がある。 検証となると、VerilogやSystem-Verilogあたりでの検証は書籍でなんとなくは出来る。 アサーションあたりになると書籍が微妙になる。System-Verilogアサーション、PSLでなんとなく書くのは出来るかもしれないが。 e言語になると書籍もない、ネットでも情報がない。 加算器と減算器はまだいい。 乗算器、除算器、Sin、√となると、書籍がない。 CPUの簡単なのは作っている人はいるが、浮動小数点回路となると減ってくる。 GPUなんてなると、殆どない。 USBやHDMIなど、身近に溢れているものでも、作っている人がいない。 タイミング制約や非同期あたりも情報が少ない。 アナログだとSpiceにはたどり
Q.システム開発で、請負のSEを4人確保しておきたくA社に見積もりを依頼しました。あるサブシステムの設計を一式発注する予定です。設計フェーズの期間中、当社に常駐して作業してもらいます。バイネーム(指名)のSEもいて、単価が高いのは承知のうえです。しかし、さらに管理費として毎月0.5人分の費用が上積みされています。管理や指示は当社で行うので納得できません。 質問者の会社は、指名者を含む担当SE4人に直接、指示命令はできません。A社の責任者から指示してもらう必要があります。「直接指示するので管理は不要だ」というのであれば派遣契約にしなければなりません。 質問者の会社も、顧客にプロジェクト管理費を請求していませんか? A社に対しても一定の管理費用は譲歩してあげてください。A社からすると、工数見積もりなので、少しでも積み上げたいところです。管理工数の多寡は、よく話し合ってください。 管理費用の根拠
こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 EC2 へのシリアルポートアクセスが開始されました。 私は Solaris 産まれ Solaris 育ちでして、きしめんケーブル片手に全国を飛び回り保守作業をしていたことが懐かしく思い出されます。 サーバーの初期セットアップや HW 障害調査時には、物理サーバー背面のシリアルポートに PC を接続し作業を行っていました。 きしめんケーブルを指した瞬間に Break が走ってマシンが一時停止する、なんていうインシデントもまれによくありました。 どのような機能なのか EC2 インスタンスへの接続は SSH やセッションマネージャーといったネットワーク接続が基本だと思います。 ただ、ブート時にトラブルがありネットワーク接続性が失われる、i
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2021-03-31 07:30 Linuxはプログラミング言語Cの申し子のような存在だ。しかし時は流れ、状況は変わった。RustをLinuxのシステム記述言語として採用しようという動きが少しずつ支持を集めてきている。例を挙げると、Linuxカーネル開発者のための年次カンファレンス「Linux Plumbers Conference(LPC)2020」において、開発者らはLinuxのインラインコード部分でのRustの採用を真剣に議論していた。その議論は現在どうなっているのだろうか?筆者はLinuxの父と目されるLinus Torvalds氏と、Linuxの安定版カーネルのメンテナーであるGreg Kroah-Hartman氏から考えを聞いた。 これはRustに魅
find: 部分文字列を検索 指定した文字列内から、引数で与えた文字列が見つかるindexを返す。見つからない場合は−1を返す。 >>> "spam".find("pa") 1 >>> "spam".find("x") -1 indexは見つからない場合にエラーを返す。 >>> "spam".index("pa") 1 >>> "spam".index("x") Traceback (most recent call last): File "<stdin>", line 1, in <module> ValueError: substring not found startswith: 指定した文字列で始まるかどうか? >>> "spam".startswith("sp") True >>> "spam".startswith("pa") False endswith: 指定した文字列で
普段使うサービスで、会社用のアカウントとプライベートのアカウントを分けると便利でセキュアですよね?うっかり間違って仕事のデータを大公開してしまうリスクも小さくなります ただ、日本国内では、アカウント分離はNGで、個人ごとに1つのアカウントに集約しないと規約違反であるという言説が広まっているようです。 認識共有用に頑張って書いた図。指摘歓迎ですそこでGitHub Supportに事実を確認したところ(英語)、規約違反ということはないという話でした。会社側で有償のオーガニゼーションを契約し、仕事用アカウントを所属させていれば、各自のプライベートアカウントは無料でOKです。 ロジックとしては、オーガニゼーションに所属させているアカウントは有償コーポレートアカウント(名称仮)なので、個人アカウントに対する無料アカウントの複数所持禁止条項は無関係となります。 該当条項 One person or l
大学時代に日本屈指の技術系スタートアップCTOを経験。25歳で日本から飛び出して、シリコンバレーで起業した ――まず太田さんがシリコンバレーで起業するまでの経緯を聞かせてください。 高校生の時に初めて携帯電話を買ってもらいました。その携帯がiアプリといって、Javaのプログラムが動作する端末でした。そこで近くの書店でプログラミングの本を買って、簡単なシューティングゲームを作りました。 すると、それが40万件以上ダウンロードされたんです。塾の帰りなど、隣にいる人が自分の作ったゲームをプレイしているのを見て驚きました。それが最初のコンピュータ、インターネットの原体験で、そこからプログラミングにのめり込んでいきました。 太田 一樹(Treasure Data 共同創業者 取締役) 1985年生まれ。東京大学大学院情報理工学研究科修士課程修了。学部課程在学中の2006年、自然言語処理と検索エンジン
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