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t-bucchiのブックマーク (298)

  • 開発環境の概要(補足) - Z’s Blog

    SL-C* で使われているプロセッサ(XScale、PXA270)は、ARM v5TEアーキテクチャで、さらに iWMMXt (Intel Wireless MMX) の命令セット(MMX, SSE, XScale命令)が利用できる(1,2,3,4,5) また、XScaleプロセッサは浮動小数点演算ができないので、カーネルの浮動小数点エミュレーションに任せるか、(gccの)ソフトウェア浮動小数点ライブラリを使う (追記) iWMMXt は実際にはコプロセッサで処理しているが、FPAも同じコプロセッサを利用するので、iWMMXtを使うためにはsoftfloatでなくてはならない(阿川のひとりごと2004-12-03) FPA(Sun FPA 浮動小数点命令)と VFP(ベクタ浮動小数点)があって、SL-C*はFPA。違うもの同士リンクさせようとすると、リンカに怒られる。実行ファイル/共有ライ

    開発環境の概要(補足) - Z’s Blog
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    t-bucchi 2008/03/28
    zaurus の toolchain について
  • http://www.xscale-freak.com/

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    t-bucchi 2008/03/28
    Xscaleのデータシート等をDLできる。Intelサイトから削除されてしまったものもおいてある。
  • gp2x File Archive - File Info - Home:Windows

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    t-bucchi 2008/03/28
    RNDISのWindowsドライバ (のinf)
  • pdaXrom 1.1.0r121:USBネットワークを使えるようにする

    個人的にはとっても重宝していたUSBを使ったネットワーク接続ですが、r121では使えなくなっていました。beta1の頃には導入直後から使えてたのに何故?と思い、あれこれ調べてみることに。 まずはザウルス側。母艦(Windows機)にUSBを刺してもウンともスンとも言わないところを見ると、ザウルス側で動いていなければならない何かが動いていないと推測。ファイルシステム内をうろうろしてみたら、/etc/sysconfig/usb の配下に usbd という魅力的なファイル名を発見。中身を見てみると、こいつがUSBネットワーク(またはUSBストレージ)の機能を有効化するスクリプトらしいことが判明。さっそく実行してみることに。 これでUSBネットワーク機能に使う pxa2xx_udc と g_ether という2つのモジュールがロードされました。 この状態でUSBケーブルを母艦に刺してみると、RND

    pdaXrom 1.1.0r121:USBネットワークを使えるようにする
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    t-bucchi 2008/03/28
    usbネットワークドライバ
  • ARMステート 命令セット

    オペランド [11:0] レジスタの場合 オペランドレジスタRm [3:0] イミディエイトの場合 オペランドに与えるローテート量 [11:8] 符号無し8ビット即値 [7:0] 6.1. オペランドの制限 ユーザモードでは,CPSRの制御ビットは保護されているので変更されず, 条件フラグだけが影響を受けます. 特権モードではCPSRの全ビットが変更されます. 註:プログラムでCPSRのTビットを変更してはいけません. これを守らない場合のプロセッサの挙動は予測できません. (訳註:プリフェッチキューの中の命令と実際の動作ステートが い違ってしまうため.) SPSRレジスタを指定した場合,実際にアクセスされるSPSRレジスタのバンクは その命令が実行されている時のモードによります. 例えばSPSR_fiqはFIQモード時にのみアクセスできます. R15(PC)は転送元としても転送先と

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    t-bucchi 2008/03/28
    命令セット
  • Index of /openzaurus/patches

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    t-bucchi 2008/03/28
    USBネットワークドライバのパッチあり。pxa27x_udc用
  • Zaurus NAND backups

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    t-bucchi 2008/03/28
    各種 zaurus の NAND バックアップイメージ
  • udevの概要 | OSDN Magazine

    Linuxカーネル・メーリングリスト(LKML)に流れている、次期カーネルの開発用バージョンであるカーネル2.5に関するトピックスの中から、新しいドライバ・モデルに関する話題を取り上げて紹介している。今回は前回に続いて、カーネル2.5/2.6で導入されるsysfsアーキテクチャに基づき、ユーザ空間においてデバイス・ノードの動的な管理を新しく実現する、udevの内部構造と実際の動作について紹介する。 LKML Linuxカーネル・メーリングリスト(LKML)で流れる膨大なメールにおいて、新しいドライバ・モデルや、アーキテクチャに関するメールの量は、多く無い。Kernel Trafficを見ればわかるように現在は、LKMLでのカーネル2.5に関する議論では、個別の機能に関してや、個別のデバイスやマシン・アーキテクチャに関する内容がほとんどを占めている。 次期安定板カーネルのリリースを控えながら

    udevの概要 | OSDN Magazine
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    t-bucchi 2008/03/28
    udevの概要を把握するのによい
  • Tripwire の設定

    はじめに Tripwire を利用し、侵入・改竄(かいざん)検知を行ないます。試した環境は、Redhat Linux 7.3 + tripwire 2.3.1-10 です。Redhat 7.3 には、Tripwire のパッケージは含まれているので、インストールされているものとして話を進めます。 Tripwire はファイルやディレクトリの変化を検出するツールです。そのため、リアルタイムな不正アクセスの検出や遮断はできません。 また、改竄されたファイルを元に戻したり、バックアップする機能もありません。ファイルのバックアップは別の手段で行なう必要があります。 Tripwire の初期化 まず最初に、Tripwire を初期化する必要があります。root で /etc/tripwire/twinstall.sh を実行します。 # /etc/tripwire/twinstall.sh 実行する

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    t-bucchi 2008/03/28
    ファイルの変更を検知する Tripwire の設定方法
  • SQUASHFS - A squashed read-only filesystem for Linux

    Squashfs development is now hosted on GitHuB. Please go there for the git repository, and issues tracker The author can be contacted by email, phillip at squashfs.org.uk

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    t-bucchi 2008/03/28
    readonly な圧縮ファイルシステム。inodeなどのメタデータも圧縮するためcramfsより高圧縮率らしい
  • unionfs - A Stackable Unification File System

    This project builds a stackable unification file system, which can appear to merge the contents of several directories (branches), while keeping their physical content separate. Unionfs is useful for unified source tree management, merged contents of split CD-ROM, merged separate software package directories, data grids, and more. Unionfs allows any mix of read-only and read-write branches, as wel

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    t-bucchi 2008/03/28
    複数のディレクトリを重ね合わせる
  • 第24回東京エリアDebian勉強会,2007年1月勉強会 事前配布資料

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    t-bucchi 2008/03/28
    他のトピックもあるがquiltの使い方が日本語で書いてあるのは今のところこれくらい。
  • HTTPFS

    HTTPFS ... ... is a FUSE-based file system. You may think of it, as a downloader with the speed of light. Download httpfs (26. of August 2006) Short help for FUSE How httpfs works Bloated with uclibc (26. of August 2006) Booting from net (1. of September 2006) Links A german proverb states: An example tells more than 1000 words. Let's go An unprivileged user seems to download almost instantly more

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    t-bucchi 2008/03/28
    httpのファイルをマウント。ダウンロードせずにランダムアクセスが可能に。ネット上のISOイメージをhttpfsでマウントし、それをloopでマウントすれば巨大なISOイメージをダウンロードすることなく中身を参照できる。
  • ブログを書くのに便利な19 のFirefox拡張機能 - GoogleMania | グーグルの便利な使い方

    ブログを書くのに便利な19 のFirefox拡張機能 管理人 @ 6月 8日 06:03pm Firefox, Google Toolbar, Google ノートブック 筆者もFirefoxユーザーのひとりですが、特にブログを更新するに重宝しています。 lifehack.orgにて、「17 Firefox Extensions That Make Blogging Easy」という記事が紹介されていましたので、自分の勉強のためにも簡単に訳しておきます。 情報収集 Google Notebook ノートブック拡張機能をインストールすると、保存したいコンテンツをハイライトして、「右クリック>メモを追加(Googleノートブック)」を選択するだけで、ノートブックに保存することができます。また、メモには、保存したコンテンツへのページへのリンクも同時に保存されるので、筆者もよく利用しています。 S

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    t-bucchi 2008/03/28
    便利な拡張機能
  • ログ取得ツール » Blog Archive » メモ:gccで不要な関数をリンクしない方法

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    t-bucchi 2008/03/28
    タイトルのまんま
  • Linux 3なしな覚書  2005年05月26日

    断片的だった、knoppixカスタマイズの流れを記録しておこう。 NTTの公開情報にすばらしいテキストがあったので参考にしました。 KNOPPIXを用いたLaTeX環境の構築とその活用(PDF:5.5MB)平成17年1月4日 ただPDFファイルなのでコピペが出来ないから、HTML文に変換して 利用させていただきました。 1、まずはカスタマイズに必要なデータのコピー 展開するパーティション=/dev/hda7と仮定。 $ su # mount /dev/hda7 /mnt/hda7 sourceとmasterの2つの ディレクトリを作成 # mkdir -p /mnt/hda7/source/KNOPPIX # mkdir -p /mnt/hda7/master/KNOPPIX/KNOPPIX cloopファイルの中身をsourceディレクトリにコピー。 ちょっと時間がかかります。一服しまし

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    t-bucchi 2008/03/28
    パッケージをカスタマイズする方法
  • ダウンロードファイル一覧 - eCos/RedBoot for H8/300 - OSDN

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    t-bucchi 2008/03/28
    H8/ecos
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

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    t-bucchi 2008/03/28
    h8300-hms で H8 の開発環境を構築。uClinuxではない
  • noMMU

    noMMU版関連情報 Linux/M32Rの noMMU対応について ツール/ライブラリの起動方法 FLATバイナリについて Linux/M32RのnoMMU対応について 2.6系カーネルでは、uClinuxの noMMUサポート機能がマージされました。 Linux/M32Rにおいても、MMUを持たないターゲット上で Linuxを動作させることができるようになっています。 現在、Kernel-2.6.4でnoMMU版が動作しています。 ユーザランドは、busybox+uClibc(スタティックリンク)が利用可能です。 noMMU版を動かすには... M32102チップを搭載した OAKS32Rボードで Linux/M32Rを動作させる場合について、 具体的に説明します。 前準備: Flashメモリ内のベクタテーブルの内容を書き換えます。 # ここが最大の障壁です(^^;)。 # 残念ながら

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    t-bucchi 2008/03/28
    noMMU関連の情報。elf2fltについて書かれている
  • uClinux-H8 プロジェクト日本語トップページ - OSDN

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    uClinux-H8 プロジェクト日本語トップページ - OSDN
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    t-bucchi 2008/03/28
    sourceforge H8 uclinux