頭文字Dとか 車種とか車の仕組みとか全然知らないし興味も無いのにバトルが面白い
「とある商業漫画家からBL二次創作同人の民へ告ぐ」という増田を読んで、いやいや……いやいや…… いやなら公式や作家側からガイドラインで明言してくれ〜〜〜〜〜〜! 同人は嫌だと原作者が表明してはいけない!?増田の所属媒体古いな!? ていうか同人特有の「黙認されてる」ってスタンス古い! 二次創作使用料を寄越せっつうんならそれ書けよ〜〜〜〜〜〜! と思って狂ったコロナでヒステリー起こしてる同人女(買い専)です。 「お目溢し」されている、とするくらいなら、ガイドラインや作者の表明で全面的にNGを出してください。 実際公式でNGを出されている媒体はいくつもあります。 固定CP例:魔道祖师 お察し表現例:ウマ娘 作者のエロ二次NG例:映像研には手を出すな! 公式がざっくり許可している媒体もあります。 FGO:同人誌に関しては全面OK(営利目的はNGなどの文言もない)、グッズは営利目的NG 刀剣乱舞:販
はじめてのコミケで本が売れた。 生きててよかったと思った。(※ここからは本人特定されないために嘘も混ぜるがそこは許してほしい) ずっとダメ人間だった。顔は不細工。もう女子とは学校を卒業してからほぼ話してない。 彼女なんて、いままでの人生で生まれてから一人もいない。 三流の大学を出て、コミュ障のせいで、就職に失敗した。 リーマンショックのせいで、ブラック企業に偽装請負で働いてた。 それでメンヘラになった。 それで4年間ひきこもりをやった。 自分は何も残さず、家族に寄生したまま死ぬんだろうと思ってた。 怖かった。 家族が死んだあとどうするんだろう。自分も後を追って死ぬかとか考えてた。 ずっとメンヘラとしてネットの片隅でうごめいてた。 自分にも夢があった。 西尾維新とか奈須きのこみたいな作家になりたいとかずっと思ってた。 でも新人賞への小説を一作も書かずどうせ無理だろうと思ってだらだら過ごして、
BOOTH事務局です。 BOOTHをご利用いただきありがとうございます。 国民生活センターの統計によると、近年情報商材や金融取引に関する商品のトラブルが多発しており、全国の消費生活センターなどへの相談件数が増加しています。 BOOTHは創作物を通じてクリエイターやファンに楽しんでいただくためにサービスを提供しており、今後のトラブルを未然に防止するため、下記へ記載した金融取引又はそれに関連する情報商材やそれによりトラブルを招く恐れがある商品の登録を禁止することにいたしました。BOOTH個別規約を下記の通り変更いたします。 変更前 第6条 登録禁止商品 ユーザーは、本個別サービスの利用にあたり、共通規約第14条各項で登録を禁止される商品を登録してはならないものとします。 変更後 第6条 登録禁止商品 ユーザーは、本個別サービスの利用にあたり、共通規約第14条各項で登録を禁止される商品の他、下記
結論:それでも男女が恋愛してる創作物の事を「NL」って称すのは差別ですよ ※怒りに駆られてタイトルに「私にとってBLがNLだもん!」などと大分小馬鹿にした表現をしちゃってますが、正味な話「○○だもん!」なんてアニメキャラみたいな口調で駄々をこねてる人は私の脳内にしかいません。「NL呼びはやめて」という主張をしている人は、大分切実な動機でそれをやっていると察しています。 基本的に男性キャラ×女夢主の夢小説を書いてます。五年前までは「NL夢」って称してたけどアウトすぎる言い方だなと気づいたので「男女夢」と称するようになりました。ここのところのNL(男女CPの事でこの言い方は同性愛差別を孕んでるのでよくないことを知ってますが敢えてここではこう書きますね)とBLの棲み分け問題の論争を見ていて、過去の自分が大暴れしそうになっているので自分をカウンセリングするためにお気持ちの文章を書いてもいいですか?
おたくだらけのプレゼン祭り最終編です。 開催概要はこちら。 ⑥「pixiv小説ランキングから見る腐女子トレンド動向調査」 ★発表者紹介★ 二次元出身アイドルおたく。ジョジョとか遊戯王とかアンジュルム。それはそれとしてpixiv小説ランキングをウォッチする謎の趣味を続けているので、旬ジャンルの動向にやたら詳しい。(Twitter:@ponpokotnktnk) これまでのプレゼン内容からも分かるとおり、今回の発表者達は二次元畑のオタクが多いものの、みんなあんまり旬ジャンルに詳しくないのです。四季折々のお祭り騒ぎを視界の端に捉えつつ、それぞれの専門分野にこもりがち。 そんな我々が女オタク・覇権ジャンル史概論を基礎教養として学べる機会が欲しい!! ということでpixiv小説ランキングウォッチャーに一肌脱いでもらって、女オタク二次創作の遙かな歴史を振り返りましょう。 「では、pixiv小説ランキン
https://anond.hatelabo.jp/20191122114830 これを書いた増田だけど、ノクターンノベルズで全力で書いたエロ小説を大体1.5ヶ月で完結させたので、得られた知見を書いてみる。 前回のまとめ・ノクターンノベルズでエロ小説を読んで、「これ俺ならもうちょっと上手く書けそう」と思った ・女の子が辛くも苦しくも痛くもならない触手ものがあんまりないなー、そういうの読みたいのにと思った ・口だけ野郎にならない為に実際に自分で書いてみた ・思ったよりずっと難しかった。ラノベ書いてる人たちすごい 結果・全50部分でちょうど終わった。話数で言うと43話。 ・「総合評価1000越えてないと読む気にならない」と言った人がいたので、基準として丁度いいし取り敢えず総合評価1000までは頑張ってみようと思った(結果、4週目くらいで総合評価1000は一応超えた) ・それ以降は好きなように書
ここ数日、「同人誌の値付け」についての話題がSNSを賑わせています。話のきっかけは、とある作品の二次創作をしている作家さんへ送られた匿名メッセージでした。 「同人誌で1500円は高い」「あなたの値付けはぼったくりだ」と主張し、価格を下げるか活動をやめることを遠に求めたメッセージ。騒動の顛末は別の機会にご紹介するとして、いやがらせメッセージの意図とは別に盛り上がったのが、「同人誌の適正な価格って?」という話題でした。 (二次創作の)同人誌で利益を出すのは良いこと? 悪いこと? 同人誌はそもそも、「同好の士が集まって仲間うちで交換するために作る冊子など」のこと。しかし、知っての通り、二次創作を中心とした「同人誌即売会」は一大マーケットを築いています。日本最大(世界でも最大級)の同人誌即売会「コミケ」の経済効果は180億円とも言われていますが、コミケ参加者のなかでも「同人活動と利益」については意
最近、小説書きの作家さん宛に「同人誌の値段がぼったくりではないですか?」というような、いわゆる「焼きマシュマロ」が送られてたりするのをいくつも目にします。 代表的なものを挙げると、ちょっと目にしたものは「184Pが1500円でぼったくりではないですか?」というのもありました。あとは「同人は利益が出たらアウト」というもの。 私は漫画描きです。小説書きではありませんが、色々と考えさせられました。 さて、私はどちらかというと合理主義的なほうです。むしろ合理厨。何かに迷った時など場合によっては自分の好き嫌いという感情よりも、合理的であるか論理的であるかを優先したりします。あんまり良くもないんだけどね。 そして同人歴は長いです。相当です。同人から離れてた時期もかなりあるけど初サークル参加は高校1年なので昔の事情も良く知っています。 そんな同人歴も長く合理厨の私が『本当に同人小説はぼったくりなのか』を
ドリ子ニコ腐 @doridorikoff pixivファンボックスはpixivが儲ける余地があるところを粗捜ししたって感じね。一次創作オンリーならとてもよいと思うけど、二次創作は完全にアウトじゃない? 他所様の版権のおこぼれ貰うって事じゃん 2018-04-28 12:31:06 藤光泰樹 @fuzimitu_hirro pixivファンボックスか、応援したい作家に直接的ぬ支援するという場所が増えるのは良いことだと思う。 が、お礼イラストなど、支援者限定公開コンテンツに二次創作をメインに据えるってのはどうなんだ? なんかもう、それやっちゃったら二次創作とか同人とか通り越して海賊版製作と同義じゃ 2018-04-27 15:57:52
わたしは天才画家だ。 天才画家なので絵がうまい。 絵がだいぶうまいのだ。 うまいんだぞ。 しかも家が金持ちだ。 家が金持ちで天才画家、最高すぎる。 前世でよほどいいことをしたとしか思えない。 なら、今世では多少悪いことをしてバランスをとってもいいだろう。 そのぐらいに思っている。 きのう、天才のわたしはツイッターで若者をいびっていた。 絵の世界にくわしくない人にはわからない話だろうが、アートの世界では、絵のうまい人間は、絵のへたな人間をいじめていいことになっている。 わたしも美大にいたころは、よく絵の下手な同級生をつかまえて、服を脱がせてしばりあげたり、熱した鉄の焼きごてで、そいつの尻に奴隷の刻印を押してやったりしたものだ。 非常に興奮した。 その同級生は怒った。絵が下手なくせに。 怒った同級生は、絵のうまいわたしに向かって「裁判」とか「弁護士」とかよくわからないことを言った。裁判はなんと
うまく描けるわけでも、魅力的に描けるわけでもない。 話題の二次創作ものを描けば、ピクシブのデイリーランキングには入る。 ツイッターのRTが100以上になる。 話題のものを描かない場合は、地域ランキング50位内に入る。 (ランキングやRT数が絵の魅力を表しているわけではないし、ランキングに入っていないから駄目というわけではない。だけど、分かりやすいひとつの指針であることは間違いないだろう) その程度の、絵を描くことができるが、魅力的な絵を描くことができない画力しか持っていない。 神絵師になれないインターネットお絵かきマンが自分だ。 なまじ創作できてしまう、というのはすごくすごくすごく面倒くさい。 描けないから、出来てないからやめる、というのができない。 例えば、作曲家を目指すど!と意気込み、DTMを起動してみたが、自分が作りたい音がドなのかソなのか、レなのか分からない。ならと適当に良いフレー
結論から言いますと、 2018年にプリキュアの数字ブログ初の同人誌を作ろうかと思いまして。 (だいぶ先の話で申し訳ないのですけど、決意をしたタイミングで表明しておかないと、グダグダになりそうなので) ******** 上の娘が中学2年生、下も小学生中学年になりまして、ようやく子育てに余裕も出てきました。 じゃあ、という事で、 昨年末の東京ビッグサイトのコミックマーケット(C91)および、2017年8月27日に地元名古屋で開かれたプリキュアのオンリーイベント「レインボーフレーバーNAGOYA」に一般参加させていただきました。 レイフレ名古屋、一般参加しました。 とっても楽しかったです。 「熱量」のあるイベントってやっぱり素敵ですよね。 サークル参加された皆さま、お疲れ様でした。 pic.twitter.com/GYCSrx3UDH— kasumi@ねとらぼでプリキュア記事月1イチ連載中 (@
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