RestAdapter.BuilderはsetClient()できるので、テスト時はそこにテスト用のClientをセットしてあげる。そのテスト用のClientをMockClientとしました。 本当は、Clientをわざわざ作るのがめんどくさいなと思って作らない方針で行こうとしたんですが、基盤チームの人にsetClientする方法があるでと改めて指摘されたあと考えなおして、Clientを作るのはだるいけど作ったほうが後々楽でわかりやすいなと思えてきたので作りました。 流れとしては、以下のような感じを想定しています。 @BeforeでMockClientをセットする(正確にはRestAdapterをセットする) @Testで なにをどうモックするか指定する @Afterで指定したモックをクリアする // MockClientTest.java public class MockClientT
最近Android界隈ではMVPという言葉をよく聞く気がします。 konifar.hatenablog.com tech.recruit-mp.co.jp 個人的にも気になっていて、特に「テストが書きやすくなる」という部分がとても気になります。 ところがどうもテストが書かれたよさげなサンプルコードがなかなか見つからない…。 そこで、全然テストが書けていないAndroid開発者の一人として、本当にUIロジックのテストが可能なものなのか、実際にMVPっぽいものを書いて試してみました。 ちなみに僕はユニットテストの知見が一切ありません。 MVP Model View Presenterの事です。 詳細は僕もまだそこまでちゃんと理解出来ていないので、上記の記事などを参照してください。 ざっくり言うと、Controllerの代わりにPresenterというもの作り、PresenterがUIロジックを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く