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ブックマーク / dev.classmethod.jp (14)

  • 【レポート】もくテクpowered by Misoca #1 リモートワーク座談会 に参加してきました #もくテク | DevelopersIO

    このエントリは、2019/6/13に開催された「もくテクpowered by Misoca #1 リモートワーク座談会」の参加レポートです。 イベント概要 みなさん、リモートワークは目的ではなく、一つの手段です。うまく使っていますか? Misocaでは、必要に応じて自由に社員がオフィスで働いたり、リモートで働いたりしています。 そんな、Misocaのメンバーを中心に、東京、名古屋、松江、富山サテライト会場(自宅)の4拠点から、普段の仕事の感じでZOOMのROOMに集合して、パネルディスカッションを行います。 各社のリモートワークに関する取り組みや、リモートワーカーとしてのこだわり、参加者のみなさんから頂いた質問や困りごとに回答していきます。 会場 自分は普段鳥取に住んでいるので、一番近いMisocaさんの松江オフィスにお邪魔して参加しました! イントロダクション 株式会社Misoca 大沢

    【レポート】もくテクpowered by Misoca #1 リモートワーク座談会 に参加してきました #もくテク | DevelopersIO
    t-kashima
    t-kashima 2019/06/19
    最近リモートで働くことも多いので、色々と学びがある!
  • OpenCVで写真を漫画風に加工しよう 〜実装編〜 | DevelopersIO

    上記ファイルを作成しましょう。ファイルを作成したら、実装ファイルの拡張子を.mから.mmに変更します。実装ファイルの拡張子を.mmにすると、ファイル中にObjective-CとC++のソースコードを混在させることができます。 FilterBaseクラス FilterBaseクラスはフィルタクラスの抽象クラスです。CGImageからOpenCV画像データに変換したり、OpenCV画像データからCGImageに変換したりするメソッドを定義しておきます。また、このクラスを継承したサブクラスにてフィルタ処理をかけるときに使用するメソッド- doFilter:も定義しておきます。 FilterBase.h #import <Foundation/Foundation.h> #import <opencv2/opencv.hpp> @interface FilterBase : NSObject /*

  • Android Tips #41 ZXing ライブラリ (2.1) を使って QR コードを読み取る | DevelopersIO

    ZXing ライブラリとは ZXing ("Zebra Crossing"と呼ぶ) はバーコードをアプリ内で読み取るためのオープンソース・ライブラリです。Google が提供しています。このライブラリを使うと1次元バーコードと2次元バーコード (QRコード) を画像から簡単に読み取ることができます。Android だけではなく iOS 用や ActionScript 用などさまざまなプラットフォーム向けのライブラリが提供されています。 QR コードを読み取るアプリのほとんどが ZXing ライブラリを使っているといっても過言ではないでしょう。Android アプリでは「QRコードスキャナー」という有名なアプリがありますが、もちろんこのライブラリを使って実装されています。 今回はそんな ZXing ライブラリを使って QR コードを読み取るアプリを実装してみたいと思います! 今回つくるアプリ

    Android Tips #41 ZXing ライブラリ (2.1) を使って QR コードを読み取る | DevelopersIO
  • Android Tips #42 ZXing ライブラリ (2.1) を使って QR コードを生成する | DevelopersIO

    はじめに 前回のエントリに引き続き、今回は QR コードの生成を試してみたいと思います! Button を 押すと EditText に入力された文字列を Bitmap に変換し ImageView に表示するサンプルを作ります。 ZXing の概要とライブラリの導入について知りたいかたは前回のエントリを参考にしてください。 Activity の作成 まずは Activity をサクッと作ります。Bitmap の生成は非同期で行いたいので AsyncTaskLoader を呼べるよう FragmentActivity を継承しておいてください。 activity_generate.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <RelativeLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/r

    Android Tips #42 ZXing ライブラリ (2.1) を使って QR コードを生成する | DevelopersIO
  • 突撃!隣の開発環境 パート9【nanapi編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。今回も突撃!隣の開発環境という形でイケてる開発会社さんの開発環境についてインタビューさせてもらいました。第9弾として、nanapiさんに訪問させてもらいました。インタビューに答えていただいたのはCTOの和田さん、CCO/デザイナーの上谷さんです。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開発体制なども技術領域によっても変わってくると思いますが、この突撃!隣のシリーズでは様々な会社さんのイケてるツールの使い方や、

    突撃!隣の開発環境 パート9【nanapi編】 | DevelopersIO
    t-kashima
    t-kashima 2015/08/18
    スタンディングデスクを行うための基礎はDIY
  • GoogleのEddystoneとはなんなのか | DevelopersIO

    GoogleからEddystoneなる発表がありました 米Googleから、2015年7月14日に、Eddystoneが発表されました。これは、Bluetooth Low Energy(BLE)を用いたビーコン向けの規格で、競合としてはApple社のiBeaconがあります。 iBeaconの競合だからと、2年前のエイプリルフールでふざけた規格を発表した私に、少し調査をしろという伝令が廻ってきたとか廻ってきてないとか、そんな状況なので少し調べた内容をまとめます。 EddystoneとiBeaconの違い EddystoneがiBeaconと外枠で大きく違う点が2つほどあります。それは iBeaconと違いオープン(Apache v2.0ライセンス)である AndroidやiOSなど、BLEをサポートしているマルチプラットフォームで利用できる iBeaconは良い意味でも悪い意味でも、iOS

    GoogleのEddystoneとはなんなのか | DevelopersIO
  • [iOS 7] P2P 通信を手軽に実現する Multipeer Connectivity Framework を使ってみる | DevelopersIO

    [iOS 7] P2P 通信を手軽に実現する Multipeer Connectivity Framework を使ってみる Multipeer Connectivity Framework Multipeer Connectivity Framework は、Wifi や Bluetooth を利用した近距離にある iOS 端末間の Peer to Peer の通信を手軽に実現するためのフレームワークです。 このフレームワークでは、下記の3種類の通信方式を利用して通信を行います。 同一 LAN 内 での Wifi による通信 ピア同士の Wifi による通信 ピア同士の Bluetooth による通信 従来は、同一 LAN 内にいる iOS 端末間での通信を行うことができましたが、このフレームワークによる通信は端末が同一 LAN 内にいる必要がないところが大きな特徴です。 Multipe

    [iOS 7] P2P 通信を手軽に実現する Multipeer Connectivity Framework を使ってみる | DevelopersIO
  • Xcode 5 プラグイン 開発のテクニック | DevelopersIO

    まえおき 前回の記事でお伝えしたように、Xcode プラグインは Appleが公式でサポートしている機能ではありません。言い換えると、Xcode に関連するクラスの API が公開されていない上、いつ変更されるかわからない、ということになります。Xcode 4 のプラグインが Xcode 5 で動作しないのは、それが問題であることが多いです。 このように、Xcode プラグインを開発する上では、これらの公開されていない API を知る必要があります。 この記事では、Common Xcode4 Plugin Techniques » BlackDog Foundry を参考に、プラグイン開発の Tips や、Xcode で発行される通知や関連するクラスを把握する方法を解説します。 Xcode プラグインはシングルトンで作成する 既に公開されている Xcode プラグインでは、Xcode プラ

    Xcode 5 プラグイン 開発のテクニック | DevelopersIO
  • [iOS 7] 新たな領域観測サービス iBeacon を使ってみる | DevelopersIO

    領域観測サービス iBeacon の機能は CoreLocation.framework の領域観測サービスの一部として実装されています。領域観測サービスはジオフェンシングを実現するの為の機能で、任意の領域への iOS デバイスを持ったユーザーの出入りを検出することができます。 従来の領域観測サービスは地理的領域観測と呼ばれるもので、位置情報を基に領域への出入りを監視します。iOS 7 では、この領域観測サービスに iBeacon が追加されました。iBeacon は Beacon による領域観測を行う機能で、任意の場所に設置した Beacon を検出して領域への出入り(接近・離脱)を監視します。また、検出した Beacon からの大まかな距離を測定することも可能です。 iBeacon は、地理的領域観測では難しかった非常に狭い領域への出入りを比較的高い精度で検出する事が出来るため、広い領

    [iOS 7] 新たな領域観測サービス iBeacon を使ってみる | DevelopersIO
  • iOSのカメラ機能を使う方法まとめ【13日目】 | DevelopersIO

    尚、今回のサンプルではカメラを使用するので、実機を利用できるようにしてください。 1.UIImagePickerControllerを使う UIImagePickerControllerの導入は非常に簡単です。一般的にUIImagePickerControllerは他のビューコントローラからモーダルビューとして表示します。まず、ViewController.hを開き、以下のように編集してください。 ViewController.h #import <UIKit/UIKit.h> @interface ViewController : UIViewController <UINavigationControllerDelegate, UIImagePickerControllerDelegate> @end UIImagePickerControllerを使用する場合、今回の呼び出し元となる

  • Backbone.jsでつくるMVPなUIパターン【タブ】 | DevelopersIO

    今回はBackbone.jsを使ってタブUIを作ってみたいと思います。デザインはTwitter Bootstrapをつかって以下のようにしました。 世界的に名高い企業の名前が並んでいますね。 デザインはhtmlを仮組みしてBootstrapで既にできていることにします。(題と離れてしまうので…すみません><) ボタンの部分に active というクラスをつけると選択中のデザインに変わり、 内容の部分におなじく active というクラスをつけると display: block; となり表示される仕組みです。 すべてactiveな状態 すべて非activeな状態 htmlはこちらです <div id='ui-tab'> <ul class='nav nav-tabs'> <li class="active"> <a href="#apple">Apple</a> </li> <li> <a

  • 【番外編】Androidの爆速エミュレータ環境を構築する | DevelopersIO

    ※追記しました. OSXの方々は注意点もありますので、追記も併せてご覧ください 2012.10.17 Android爆速エミュレータ環境の作り方 Android開発者界隈のTwitter TLで、「Androidのエミュレータが低速で使い物にならないとか言って許されるのは小学生までだよねー。きゃははー」的な会話が繰り広げられていたので、これは知らないのはマズイのでは、という危機感から、一念発起し、爆速Androidエミュレータ環境の構築を試みました Androidのエミュレータが低速で使い物にならないというのは、すでに過去の話だそうです。真の情報強者の方々は、すでに爆速エミュレータでの開発を行っているようです。中には、実機よりも早いので、実機代わりに使ってるという方もおられるようです もうAndroidのエミュレータが遅いなんて言わせない!iPhoneのエミュレータに匹敵する(?)速度を手

    【番外編】Androidの爆速エミュレータ環境を構築する | DevelopersIO
  • Android Tips #39 LruCache で Bitmap をメモリキャッシュする | DevelopersIO

    LruCache とは LruCache はアプリ上にメモリキャッシュを作るためのクラスです。Android 3.1 (APIレベル12) から導入されましたが Support Package に互換クラスがあるので Android 1.6 (APIレベル4) から使うことができます。 今回は画像を GridView で表示するアイテムをメモリキャッシュしてみたいと思います! LruCache の使いかた 1. 最大キャッシュサイズを決める まずはメモリにキャッシュする最大サイズを決めます。この最大サイズをいくつにするかは対応するバージョンやアプリが他で使用しているメモリ量によるので LruCache を使用する場面で適切な値を決めるようにします。今回はサンプルということで 10 MB としました。 int maxSize = 10 * 1024 * 1024; 2. LruCache を

    Android Tips #39 LruCache で Bitmap をメモリキャッシュする | DevelopersIO
  • iOSアプリからnode.js+Socket.IOと双方向通信する | DevelopersIO

    iOSアプリからUIWebViewなどを介さずにnode.js+Socket.IOと双方向通信するための簡単なサンプルを紹介します。 サーバ側の実装 iOSアプリからnode.js+Socket.IO間で双方向通信するには、socket.IO-objcというライブラリを使用します。 今回はサーバ側には弊社うえじゅん氏が公開している記事で作ったチャットアプリを使用しますので、まずは以下の記事を参考にチャットアプリを作っちゃってください。 Node + Socket.IO で簡単なチャットアプリの作成 チャットアプリの準備が終わったら、早速iOSアプリ側の準備をしましょう。ここからは以下の環境を前提に説明します。 Mac OS X 10.8 Moutain lion Xcode 4.5.2 iOS SDK 6.0 iOSアプリの実装 サンプルプロジェクトのダウンロード 今回紹介するiOSアプリ

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