2011年4月9日のブックマーク (3件)

  • 「福島県民お断り」入店・宿泊、風評被害相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故で多くの避難者が出ている福島県の災害対策部会議で8日、風評被害の事例が報告された。 放射線に関する県の相談窓口に寄せられたもので、ある運送業者から「他県のガソリンスタンドに『福島県民お断り』との貼り紙があった」という相談があった。ほかにも、福島県民であることを理由に、「レストランで入店を断られた」「ホテルに宿泊できなかった」「車に落書きされた」などの被害があったという。 県によると、3月17日の窓口開設から8日朝までに計6967件の相談があり、うち162件が風評被害に関するもの。県は風評被害払拭のため、これまで国に対して正確な情報発信に努めるよう要請している。

    t-kawase
    t-kawase 2011/04/09
    あまりの酷さに言葉もない。その「呪詛」がめぐりめぐって元の人間に行きますように。
  • 「週刊新潮」(平成23年4月14日号)の記事について - 宮内庁

    平成23年4月8日 週刊新潮4月14日号に「両陛下『お見舞い』に胡坐で応じた避難者に誰か礼儀を」との見出しの記事があり,「男性の被災者で何人かが,両陛下を前に胡坐をかいて言葉を交わしていたのです。いずれも比較的若年層の人々でしたが,陛下が膝を折ってお話になっているにもかかわらず,そのままの姿勢でした」と述べられています。 天皇皇后両陛下は日頃から側近に対し,身体の不自由な人,あるいは何等かの事情により正座のしづらい人には決して無理をさせないようにとおっしゃっています。 また,ここに掲載されている写真の一つの人は,日で勉学中のネパール人であったと聞いています。避難中というつらい状況下,また外国人の習慣の違い等を考えれば,両陛下も無理して正座をしなくてはいけないとはお考えにならないのではないかと思料します。

    t-kawase
    t-kawase 2011/04/09
    宮内庁の公式声明ってのが何とも・・・。『週刊新潮』の記者が被災者にも皇室にも失礼ってだけの話。
  • 斉藤和義 ずっとウソだった

    斉藤和義氏自身による、「 ずっと好きだった」の原発事故替え歌。

    斉藤和義 ずっとウソだった
    t-kawase
    t-kawase 2011/04/09
    素晴らしい。ご自身でパロディやるから、ますます価値があるね。