bookに関するt-kawaseのブックマーク (244)

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    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 東大マガジンクラブ » 国境を越える歴史認識は可能か 『国境を越える歴史認識―日中対話の試み』刊行記念 ジュンクトークセッション 川島 真(北海道大学公共政策大学院) × 池内 恵(国際日文化研究センター) 『国境を越える歴史認識』の刊行を記念した対談がジュンク堂書店池袋店で行われました. 著者の一人である川島真氏と,イスラーム・中東研究にとどまらず,その鋭い評論にも注目が集まる池内恵氏という気鋭の若手二人に,国境を越える歴史認識の可能性を語っていただきました.(文責・東京大学出版会) 川島:今回,この「国境を越える歴史認識」というが,東大出版会から出まして,同時に中国語版も北京で出

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    t-kawase 2006/09/07
    川島真・池内恵両氏の対談
  • 「負け戦」から始まる?腐女子論  - さかさまつげ

    やおい歴ン十年、筋金入りの腐女子であるところの闇さん(=仲村明子さん*1)が、ようやく『オタク女子研究』を読んだというので、電話でだらだら話した。やはりというか当然と言うか闇さんも批判的で、その趣旨そのものはネットで見かける批判と大差ないのだけれど(とはいえ、その言葉の直截さには闇さんならではのユーモアがあって、ぜひどこかに書いてもらいたいと思う)、なぜ(一部の)腐女子がこのを批判せずにはいられないか、その背景を、簡潔に説明してくれたのが僕にはとても印象的だったし、納得した。 ことはジェンダーにかかわる。僕が、知人のSF業界人の言を引き合いに出して、たとえばSFオタクが同様のを書かれたとしても、このに対して反応した腐女子ほど感情が先に立つとは思えない、と言ったところ、闇さんは「それはあなたやあなたの知り合いが男だからだよ」とあっさり答えたのだった。さらに続けて「女の人はジェン

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    t-kawase 2006/08/31
    例の腐女子本をめぐって
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    t-kawase 2006/08/30
    参考に
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1151.html

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    t-kawase 2006/08/24
    ホント、松岡さんの読書量は凄いなあ。求龍堂から出る本は買えないけど(笑)。
  • 『靖国問題の原点』再評 - ひじる日々

    以前もオススメした三土修平著『靖国問題の原点』の書評です。他の用途で今年の8月に書いた文章ですが、小泉首相が靖国でお賽銭あげたニュースに便乗して掲載します。こちらの感想に加筆したものです。他所で好意的な書評も出てきているようですが、ネットで最初にきちんと論じたのは、僕が最初だもんね。 靖国問題の原点 作者: 三土修平出版社/メーカー: 日評論社発売日: 2005/08メディア: 単行 クリック: 23回この商品を含むブログ (32件) を見る これは最近出た靖国がらみの出版物のなかでは出色の出来。「靖国問題に関心あるけど、何を読んでいいか分からない」「ただ信念を固めるためだけの読書はしたくない」という人はぜひ手にとってほしい。 近年、「靖国問題」にまつわる出版物は多い。とくに高橋哲哉著『靖国問題』はベストセラーとなり読書人からの評価は高かった。著者の「リベラル」な筆致は靖国「肯定派」か

    『靖国問題の原点』再評 - ひじる日々
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    t-kawase 2006/08/04
    この書評を参考に。
  • 昭和天皇の合祀反対メモ - ダワーの「敗北を抱きしめて」から | 世に倦む日日

    昭和天皇がA級戦犯の合祀に対して不満であり、その意を側近に漏らしていたという情報は、小熊英二の「民主と愛国」の「結語」の中に少しだけ出てくる(新曜社 P.821)。補注で典拠として赤澤史朗の02年発表の論文が示されているだけで、それ以上の詳しい説明はないが、この「結語」で件の情報に接していた読者は少なくなかったのではないかと思われる。私自身はそれほど注意を惹かなかった。ありそうな話だとは思いながら、今回のようにそれを証明する具体的な史料が提出されて論じられたものではなかったからである。産経新聞や右翼の側の失意と狼狽は大きいだろう。早速、政治が動き出して、次期首相就任が確実視されている安倍晋三が8月15日の靖国神社参拝を取りやめる意向を伝える報道がされた。ポスト小泉の一人である谷垣禎一は、NHKの番組でA級戦犯分祀を支持、靖国神社への参拝を当面控える旨の発言をした。7/19に衝撃のスクープを

    昭和天皇の合祀反対メモ - ダワーの「敗北を抱きしめて」から | 世に倦む日日
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    t-kawase 2006/07/24
    ダワーと小熊さんの本、もう一度ちゃんと読まなきゃ。
  • seanの日記 旦⊂(´-` )お茶ドゾー - ところ変われば認識変わる

    昨夜、暑さで寝られず、積ん読状態だった『国境を越える歴史認識』(ISBN:4130230530)を読みました。 国境を越える歴史認識―日中対話の試み 作者: 劉傑,楊大慶,三谷博出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2006/05/01メディア: 単行 クリック: 6回この商品を含むブログ (15件) を見る 帯に「困難だからこそ、いま、対話を」とか「日中同時出版」とか銘打たれているので、「どうせ“未来をひらく歴史”系のやつだろ」と勝手に思い込んでいたのですが、まったく違いました。読み応え抜群。まあ、執筆陣を見れば、そんじょそこらの論文集じゃないというのは分かったのですがね。以下、断片的にご紹介。 1章 茂木敏夫「日中関係史の語り方−19世紀後半」 たしかに、「守旧の中国」を侮蔑する定型的な中国理解とはうらはらに、[1880年代]当時の日では、日台湾出兵を契機に建設された強大

    seanの日記 旦⊂(´-` )お茶ドゾー - ところ変われば認識変わる
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    t-kawase 2006/07/20
    この本、やはり買うか。
  • WEBダ・ヴィンチ | さとう珠緒のバカブックガイド

    こんにちは、さとう珠緒です。今回、ご紹介するのは渡辺淳一センセイの最新作『愛の流刑地』! 聞くところによると、この作品は中年の男性陣から“アイルケ”と呼ばれて、とても人気を集めているそうで。なので、おじさま方の生態(性態!?)がわかる一冊になるかも?って感じで読んでみました。……それがね、面白かった! っていうか、泣きました、私。予想を裏切る展開にビックリ、でもって涙を流している自分にまたビックリ、みたいな。 ストーリーを簡単に説明すると、主人公は50代の小説家・菊治。上巻は菊治が人で子持ちの冬香という30代女との出会いからスタートして、その後は、ひたすら語るのも赤面しちゃうようなベッドシーンの応酬! で、この“こってり”はいつまで続くの?といささか胸がもたれてきた頃に、実にいいタイミングで事件が発生。なんと、エッチの最中に冬香が死んじゃうんです。そして、下巻では菊治が裁かれることにな

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    t-kawase 2006/07/17
    『愛ルケ』書評として、出色の出来ではなかろうか?
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1147.html

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    t-kawase 2006/07/05
    あらまあ、この本まで。松岡セイゴオさんったら。
  • 『八月十五日の神話-終戦記念日のメディア学』佐藤卓己(ちくま新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 書評は、早瀬晋三著『歴史空間としての海域を歩く』または『未来と対話する歴史』(ともに法政大学出版局、2008年)に所収されています。 今日、日人の多くが、「終戦記念日はいつか?」と問われれば、「8月15日」と答える。著者も、「あとがき」で「八月一五日に戦争が終わったわけではないと気づいたのは、それほど前のことではない」と正直に告白している。では、ほんとうの「終戦記念日」はいつで、いつから8月15日が「終戦記念日」になったのだろうか。著者は、この問いに答えるために、「「玉音写真」、新聞の終戦報道、お盆のラジオ放送、歴史教科書の終戦記述などを取り上げ、「終戦」の記憶がいかにして創られていったかを」、メディアの検証を通じて明らかにしている。 書によると、終戦の「世界標準」は、「ポツダム宣言を受諾した八月一四日か、降伏文書に調印した九月二日」である」。しかし、ソ連や中国

    『八月十五日の神話-終戦記念日のメディア学』佐藤卓己(ちくま新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    t-kawase 2006/07/05
    参考に。
  • 『アルナの子どもたち』&岡真理さんのお話 - Arisanのノート

    この映画は、あまりにも多くのこと、重い事実が描かれているため、一度見ただけではちゃんとした感想をまとめることが不可能なように思った。 上映のあと、岡真理さんがスクリーンの前に立って話をされ、自分はこの作品を何度も見ているが、見るたびに感じるものが広がっていく、という意味のことを話されたのだが、分かる気がする。ただ、ぼくの場合は、「感じる」力があまりないことと、画面を見ながら考えることが拡散してしまうという性格、それから、描かれている事柄があまりにも遠近法を欠いているように思える(これは、題材がパレスチナのことであるためかどうか、分からない)ため、感動するというよりも、困惑とか衝撃という感じのほうが強かった。上映は7日までということだが、ぜひ、DVDなどであらためて見てみたい。 ともかく、たいへん特異な、そして強い印象を残すドキュメンタリーフィルムである。 (以下、すごいネタばれ) この作品

    『アルナの子どもたち』&岡真理さんのお話 - Arisanのノート
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    t-kawase 2006/07/03
    本は買っているのだ。でも映画はまだ。
  • tamuraの日々の雑感 - 読書「日本の個人主義」

    の個人主義 (ちくま新書) 作者: 小田中直樹出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/06メディア: 新書購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (49件) を見る 大塚久雄の議論を論じながら、現在における「個人の自律」の意義、そしてその可能性について考察した。叙述は、大変平易で読みやすいにもかかわらず、現在「個人の自律」を考えようとすれば避けて通れない、「ポスト近代主義」からの問題提起を正面から受け止める形で議論が進んでいく。 とくに、いかに他者性、主体の構築性、網の目の権力などが指摘されようとも、それでも「主体性」はギリギリ確保されているのではないかという69頁以降の指摘や、「他者啓蒙」と「動員」との間に「すきま」(127頁)を見出そうとする議論、さらには個人の自律の要件に「懐疑精神」と「コミュニケーション能力」を挙げる点(180頁)などに、ギリギリのところ

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    t-kawase 2006/06/27
    今度読むときの参考に
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教官がすすめる100冊

    東大教官が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で1600冊程と膨大なので、まとめた。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングした。 ■東大教官の観点 以下の3つの観点から選書している。 1) 私の読書から――印象に残っている 2) これだけは読んでおこう――研究者の立場から 3) 私がすすめる東京大学出版会の 1) は、読書経験の貧富がハッキリ見える。めったなを勧めるわけにはいかない。ほとんどが厳めしい古典、大御所を占める。ところが、ウケ狙いか、小松左京や村上龍、コミック「棒がいっぽん」などを推す教官がいて面白い。 2) の意味を拡大解釈する教官多し。何十巻もある「○○全集」を指定してくる人もいる。ゼミ生になったら生き字引代わりにでもしようとするつもりかしらん。オマエも全読してねぇだろ!

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    t-kawase 2006/06/27
    僕ならどんな本を薦めるか。
  • 林真理子『アッコちゃんの時代』

    アッコに夢中だった。 「地上げの帝王を銀座の凄腕ママから奪った」。「風吹ジュンや荻野目慶子と男を獲り合った」。 週刊誌でそう書きたてられる、モデルの仕事を少しかじった程度の、シロウトの女の子。それがアッコだった。最初の記事が出た88年当時に全盛を誇っていた中森明菜の、デビュー時のキャッチフレーズ「ちょっとエッチなミルキーっ娘(こ)」を模すれば、「かなりバブルな魔性っ娘」といったところか。 記事をせっせとスクラップし、「伝記を書きたい」と口走るほど、私はアッコに夢中になった。やたらと話題にするので、対談相手のナンシー関に辟易されたのだが、そんな対談でのやりとりも読んでくれていたのだろうか、かねてからアッコに興味をもっていたという林真理子が、アッコをモデルに小説『アッコちゃんの時代』を書きあげ、その書評依頼がこうして私に来た。うれしいやら、くやしいやらである。 地上げの帝王と異名をとっ

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    t-kawase 2006/06/25
    読んでみるか、『アッコちゃんの時代』
  • 没後10年 丸山真男を語る(上) YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    右派の「無念共同体」を封印 竹内 社会批判 奥底に自己批判 苅部 一筋縄でいかない戦後知性 橋 戦後を代表する日政治思想史研究者で、リベラリストの丸山真男が亡くなって今年で10年。歴史社会学者の竹内洋、日政治思想史が専門の苅部直、社編集委員の橋五郎の3氏が、「戦後」と格闘した知の巨人の思想、その可能性について語り合った。 橋五郎 戦後の丸山真男への評価は、民主主義の教祖のようにあがめるか、あるいは西洋崇拝者、大衆から遊離した啓蒙(けいもう)家として批判するかの両極になりがちだった。戦前の超国家主義を完膚なきまでに批判し、「戦後民主主義の虚妄に賭ける」と言い切った進歩的知識人の巨頭だっただけに、左右両派の評価の分裂は避けがたかったかもしれない。だが没後10年、著作集など資料が出そろい、ようやく冷静な丸山論ができる時代になった。その成果が竹内さんの『丸山眞男の時代』であり、苅部さん

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    t-kawase 2006/06/15
    苅部先生の「白丸山」と「黒丸山」発言、笑った。
  • 没後10年 丸山真男を語る (下) : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「知識より智恵」痛烈に 苅部 複眼思考の柔らかさ 橋 「横並び民主主義」警鐘 竹内 丸山真男を巡って行われた歴史社会学者の竹内洋(よう)、日政治思想史が専門の苅部(かるべ)直(ただし)、社編集委員の橋五郎による座談会は、後段に入って「その思想と行動から学ぶべきもの」に関して踏み込んだ議論が展開された。(敬称略) 橋五郎 戦後の一時代を画した丸山真男から今日、何を学ぶことができるか。 苅部直 丸山は自分の名前が活字になるとき、旧字の「眞」を使うようこだわり、手書きの署名をも厳格にそうしていた。これは、現代人の生活が「型」や「形式」を失っているという問題意識とつながっている。 徳川時代にはあった「型」、整った言葉づかいや、身体動作の作法、体系だった知の方法といったものが、近代になって崩れ、20世紀の大衆社会化がそれを加速した。たとえばこの批判は今の状況にも深く訴えるものだろう。先日、

  • http://www.hanazono.ac.jp/2003jinkenw/honda.html

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    t-kawase 2006/06/11
    本田神父の本を読むときの参考に。
  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C673208941/E20060601011933/index.html

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    t-kawase 2006/06/02
    イエスと福音書には興味があるので、買おうかな。
  • 『ガーダ パレスチナの詩』 - Arisanのノート

    このドキュメンタリー映画を見ていちばん強く思ったことは、人間にとって文化や共同体や歴史や故郷や大地といったものが何を意味するのか、「奪われた側」の人間にしか、ほんとうは分からないのだということだ。 (以下、ネタバレです。大阪では、もうすぐ公開が終わってしまう!) 主人公の若い女性ガーダは、イスラエルに占領されているガザ地区に住むパレスチナ人である。彼女は、パレスチナの社会における女性への抑圧に強い抵抗を感じながら生きているのだが、その彼女がもっとも親愛感を寄せているように見えるのは、80歳になる祖母である。この祖母の歌う歌に合わせて、ガーダがハミングするシーンはなんとも素晴らしく、それがこの映画の後半で描かれる事柄へのイントロダクションになっているとも見える。 ガーダは知的で都会的で美しい。ということは、欧米的であるということでもあり、そういうスタイルの彼女のほうを、イスラムの民族衣装に身

    『ガーダ パレスチナの詩』 - Arisanのノート
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    t-kawase 2006/05/29
    本は買ったが、映画も見なくちゃ行けませんね。
  • class

    classは、他の多くのミュージシャンと同じく、 一発花火を打ち上げてから、はかなく消えていったミュージシャンの1つです。 しかし、最近はデュオを再結成して、 新曲も発売し、活動を再開する予定だったようです。 classの津久井克行さん、すい臓がんで死去 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000520-sanspo-ent 男性デュオ、classの津久井克行(つくい・かつゆき)さんが2日、 すい臓がんのため49歳で死去したそうです。 津久井さんは5月に行われたイベントで胆管がんを患っていることを公表、 以来音楽活動と平行して病気療養を続けていたとのこと。 津久井さんはclassとしてメジャーデビューした1993年のシングル 「夏の日の1993」が170万枚を売り上げるヒットとなり、 3年後に解散した後はソロ活動や新たなユニットを結成、

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    t-kawase 2006/05/27
    判りました。買います(とりあえず創刊号は)。