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メジャー3rd EP「STAKEHOLDER」4月1日エイプリルフールに発売 特設サイト:http://www.tofubeats.com/stakeholder/ 監督:杉山峻輔 + 山口悠野 + 宮本拓馬 Shunsuke Sugiyama http://www.shunsukesugiyama.jpn.org/ Yuya Yamaguchi http://moguo.org/ Takuma Miyamoto http://gupon.jp/ 出演:宮本夏美 tofubeats 撮影:後藤武浩 高木考一 協力:古屋蔵人 とくさしけんご 勉強さしてもらいます!!!9曲収録してお値段なんと¥1500+税 初回出荷仕様:スリーブボックス仕様、tofubeats本人による収録曲全曲2,5 .A N-00字解説を封入。 P20フォトブック封入 豪華ゲスト:オカダダ Amazon.co.j
今日もお昼です なか卯でさらっと食べたろー♩と思ってたら あれ 前から気になっていた店があいている 看板拡大 いつもは閉まっているのに、、 店のディスプレイ。店の前をはじめて通る人は絶対立ち止まる 気になる 誰なんだ めっちゃ怖かったが腹をくくり入店 私「す すいませーん」 奥からでて来た女性「はいはい」 私「あ、、あの、、ここは何のお店ですか?」 女性「は?」 めっちゃ怖い 私「あ、いや、あの近くで働いてるんですけど、ずっと何のお店か気になってて!!」 女性「(笑って)あ〜この辺で働いてる方なんですね。ここは青樹亜依さんのCDやグッズを売っているお店です。」 青樹亜依さん 私「へーそうなんですね!ごめんなさい、私お名前を知らなくて、、どんな方なんですか?」 女性「歌手で心霊研究家ですね」 凄い距離感だ 私「あ、、へ〜そうなんですね!CDとかたくさんだしてるんですね」 女性「そうなんですよ
「魔法少女まどか☆マギカ」「空の境界」「Fate/Zero」などの作品で劇伴を担当すると共に、音楽ユニット「Kalafina」のプロデュースも手がけている作曲家・音楽プロデューサーの梶浦由記さんが、これまで担当した作品との関わりや仕事の仕方について語る「デジタルクリエイターセミナー」が、マチ★アソビ vol.11の中で開催されました。 デジタルクリエイターセミナー 梶浦由記 - マチ★アソビ vol.11 2013.09.28~10.14開催 http://www.machiasobi.com/events/dezikurikouza.html マチ★アソビはこの第11回目で4年目に突入しますが、梶浦由記さんは今年でメジャーデビューから20周年を迎えました。セミナーは司会をアニプレックスの高橋祐馬さんが担当、トークゲストとしてユーフォーテーブルの近藤光プロデューサーが同席して進められました
いよいよコミケC83も明日からですね! 今晩から雪だそうですが…明日は寒そうだ! みなさん防寒対策はしっかりと!! 僕もいろいろ用意しよう…。 さて、もうツイッターで何度か告知しておりますが、 僕もユニットJSYでコミケに参加いたします。 JSYというのは、ms-jackyさん、Shade、大和君の三人のユニットです。 エロゲ業界でめちゃめちゃ尊敬してたアレンジャーであるms-jackyさんと 数年前から親交があって、何かやりたいですねー!とお話してたんですが なかなか実現できずでして。 ご存知のとおり、今年の2月20日付けでフリーになって 真っ先に思ったのはjackyさんと一緒に仕事がしたいなぁということでした。 数年前から… 自分の作るものに限界とあきらめと嫌気が刺していたり 僕がとても信頼していた仲間との別れ まぁ他にもショックだったり納得ができないことがいっぱいあって もう音楽なん
前回の「PCのイヤホン出力とスピーカー出力を切り替える方法」でも書いたように、今まではPCにサウンドカードを取り付けて音楽を聴いていました。今後のことを考えると、USB接続のアンプにも興味が出てきました。 調べてみると、ONKYOのDAC-1000S、LUXMAXのDA-100、RolandのUA-55など、いろいろ種類があるんですね。結構いいお値段がします。 ちょっと手頃なところからUSBオーディオを始めてみようと思って、今月発売の雑誌を予約しました。なんと、ラックスマンがオリジナル仕様で設計したヘッドフォンアンプ付きUSB D/Aコンバータが雑誌の付録で付いてきます!しかも、ラックスマンのアンプ付きで2800円のお買い得価格! stereo (ステレオ) 2013年 1月号 [雑誌] LXU-OT2を楽天で検索 Stereo 2013年1月号 - 音楽之友社 ポイントが付くので、今回は
» 斬新すぎるアニメを使った日本のミュージックビデオが世界で大絶賛! 海外の声「史上最高のアイデアだね」 特集 現在日本のあるミュージックビデオが、世界で大絶賛されている。 そのミュージックビデオとは、音楽ユニット・livetuneと人気声優・中島愛さんがコラボして作った『Transfer』という曲のミュージックビデオ。 そこには、1人の少女を主人公にしたあるアニメが映し出されるのだが、そのアニメと音楽『Transfer』が混じり合って見せる世界が、超クリエイティブ! 何がどうクリエイティブかは、ぜひ皆さんの目で確かめて頂きたいが、記者(私)はその独特の世界に動画再生時間の6分間、どっぷり入り込んでしまった。 それほどこのミュージックビデオが持つ、人を魅了する力は凄まじい。そしてこのビデオは、国境を越えて海外でも大反響を呼んでおり、動画コメント欄には次のような声が世界各国から寄せられている
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フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」(月曜後8・00)が今年いっぱいで終了する。 お笑いコンビ「ダウンタウン」の司会で、94年10月にスタート。今月24日の3時間スペシャルが放送回数738回目という長寿番組だが、同局は「役割を十分に果たした。改編の一環」と説明している。 宇多田ヒカル(29)が初登場した99年6月21日、番組史上最高の視聴率28・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したが、最近は1ケタの週もあった。最終回の日時と来年からの後継番組については「調整中」(同局)という。 同番組からはダウンタウンの浜田雅功(49)が音楽プロデューサーの小室哲也(53)と組んだ「H Jungle with t」が、登場して大ヒット曲を飛ばすなど、90年代から2000年代にかけて高視聴率番組として人気があった。。
8月29日、独立行政法人産業技術総合研究所と科学技術振興機構は、インターネット上の楽曲を自動解析する音楽鑑賞システム『Songle』を発表した。同システムは『Songle』のサイト(ページ下部にリンク)より無償で利用できる。 本サービスの特徴を以下にまとめる。 ・ネット上にあるMP3データ、もしくはピアプロに投稿されている楽曲(歌曲)の内容を自動解析し、コードやメロディー、ビートなどを抽出できる。 ・楽曲の解析に基づいて、曲の“サビ”の部分にジャンプできる。 ・解析データのある曲から特定のコードを検索できる。 ・解析したデータをビジュアライザーで見て楽しめる。 ・解析したデータはユーザーが訂正できる。 ・自分のウェブページに『Songle』のプレーヤーを設置し、解析したデータを元に派手な演出が可能。 なお、現在のところ対応できるのは歌曲のみであり、クラシックやカラオケなどの楽器のみで構成さ
セルビアのノビサド(Novi Sad)で開催された音楽祭「EXIT」で熱狂する来場者(2011年7月8日撮影)。(c)AFP/ANDREJ ISAKOVIC 【7月28日 AFP】「最近の音楽はうるさくて、オリジナル性がない」と愚痴をこぼす親世代は、あながち間違ってはいないかもしれない。 英科学誌ネイチャー(Nature)系列のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に26日付で掲載された研究では、1955年から2010年までに世界中で作られたロック、ポップ、ヒップホップ、メタル、エレクトロニックなどさまざまなジャンルの音楽から選んだ50万近くの曲をコンピューターで分析した。その結果、音量レベルが常に上がり続けている一方で、コード進行やメロディーの多様性は過去50年間で一貫して減少を続けていたという。 論文を執筆したスペイン科学研究高等会議
http://anond.hatelabo.jp/20120623023851 この増田を読んで、音楽大好き人間のおれからすると、「あぁ、こういう人が音楽業界をダメにしたんだな」とまでは思ってない。 まず俺は音楽は好きだけどそれほど詳しいわけじゃないし、この増田の論旨を真っ向から否定したいっていうのでもない。 ただ一つだけはっきり言えるのは、「音楽が大衆娯楽から離れてアーティスト化(芸術化)したことが業界停滞を招いた」ことを主張するのに 安室ちゃんを引き合いに出すのは見当違いだってことだ。 「オイオイ安室ちゃんだってよただのファンの妄言だろpgr」とか思うやつは読まなくていい。 安室ちゃんのファンではあっても大ファンてわけじゃない。ファンの気持ちを代弁してるつもりもない。 勝手なことばっか言ってんなよとは言わない。ここはそういう場所だから。けど、見当違いじゃねーかっていう指摘はさせてもらう
http://anond.hatelabo.jp/20120622221514 この増田を読んで、音楽大好き人間のおれからすると、「あぁ、こういう人が音楽業界をダメにしたんだな」と思った。 アイドルの曲が消耗品だって? ちゃんと現実をみてるか? AKB48が2010年の8月に発売した「ヘビーローテーション」が、 年を越した2011年に何枚売れたか知ってるか? 12万枚以上売り上げて年間ランキングの52位だぞ。当然、握手券なしでだ。 それに、そもそも、ビートルズはアイドルだぞ? 『4人はアイドル』というアルバムがあるのを知ってるか? 日本という国において、「音楽」が「芸術」であったことは一度もないんだよ。いつだって「娯楽」だったんだ。大衆娯楽なんだよ。 「芸術」になりえないほど、日本人にとって音楽というのは身近なものなんだよ。カラオケが一番良い例だ。 日本人にとって「音楽」とは、聴いて、歌っ
このブログを読んで、音楽大好き人間のおれからすると、「あぁ、こういう人が音楽業界をダメにしたんだな」と思った。 http://kasakoblog.exblog.jp/18220333/ この人が言うのは、要するに「ある金の範囲で稼げ」「最高の品ではなく、売れる品を作れ」ということだろ。そういうふうに端的に書くと「そんなことは言っていない」と言いそうだが、端的に書くとそうだろう。「ビジネス感覚」というのうが、まさにそれを表している。芸術としての音楽じゃなくて、ビジネスとして音楽を見ているわけだ。そこには「売れれば良い」という思いしかない。 ちなみにおれは音楽家ではない。趣味で音楽をやっているけど、本当に趣味でやっている範囲だから収入など全くない。そんな身分から見ても、本当に昨今の音楽業界って終わってんだよ。で、なぜ終わっているかというと、ビジネス至上主義の氾濫に尽きる。音楽には消耗品と芸術
深夜にだらだらと書いた文章がFB、twitter上でもとても大きな反響を浴びていて正直びっくりしている。 本人としてはそんな大それた事を書いた意図も無く、日常的に感じていたことをごく簡単に述べてみただけだったのだが。タイトルに付けた『音楽家が音楽を諦める時』の言葉が無駄にインパクトを与えてしまったのだろうか。 ともかく、たくさんのコメントやメッセージをありがとうございます。興味深く読ませていただきました。その中には誤解されてるなぁと思うのもあったりするのだけど、それは一重に元の文章の言葉足らずが所以かと思います。 そんな訳で昨夜あまり丁寧に書けなかった部分・誤解を与えそうなところを多少なりとも追補できたらとまた長文を。 はじめに。昨夜書かれた「音楽を作る」こととは全般に録音物としての音楽制作の意味です。 音楽を作ることには作曲、演奏やライブやレコーディングやら色々な部分がありますが
昔と違って音楽(音源)制作予算が1500万円から60万円になった。 少ない予算では良い音楽は作れないから、 職業としての音楽家を辞めようかと、 お偉い60歳の音楽プロデューサーが、 ブログで愚痴っている文章を見て、 「職業音楽家としてのプロ意識はあるのだろうか?」 「クリエイターとしての末期症状」 「昔の時代は良かった。今の時代はひどいという、 という典型的な老害症状」だなと思った。 下記ブログより 「10年ほど前まで一枚のアルバムを作るには1200万~1500万の予算がかかった。 真面目に音楽を作るにはそういう金額がかかるのだ。 ちなみに僕が作ったdog house studioは借金し2億かかった」 でも今は予算が60万円ぐらいになった。 「確かに良い作品は作れるが、その”良さ”には限界がある。 僕らはもっともっと”良い音楽”を作って行かなければならないと思うからだ。 それには60万の
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