今回は 5章、モジュールの import の仕方やモジュールの書き方、あとはいくつかの標準ライブラリの紹介です。 手元ではもう概ね読了しています。ブログに書くのは一旦ここまでで終了しようかなと思っています… こうやって書き出すよりいろいろ作って実践していったほうが身につくのは早そうなので…。 モジュールのパッケージ ライブラリパスの通ったディレクトリ下にディレクトリを作成 その下に Python モジュールとして読み込ませるクラスや関数を書いた .py ファイルを作成 ↑と同じ場所に __init__.py という名前の空のファイルを作成 ロードするときは、ディレクトリ名が package_dir で、その配下にある hoge.py ファイルに定義されたクラスや関数をすべてロードする場合、以下の通りとなる。 from package_dir import hoge # MyHogeHoge