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2014年4月11日のブックマーク (5件)

  • 報ステの女子アナの、XPを無料でアプデして発言について

    先日、報ステでのwindowsXPサポート終了についての報道で、 女子アナが、無料でアップデートしてくれればいいのにと言って批判?されたらしい。 でも、ちょっと待ってほしい。 おそらくそのアナウンサーは20代だろう。 今の20代以下の世代は、物心ついた時からケータイ・スマホがあり、 自分用PCを持つより早くそれらでネットにつながってきた世代にとっては、 ”OSにお金を払う”という感覚自体がないんじゃないかなあと。 何処で見たデータか忘れてしまったけど、 PCはノート型が基、大学のレポート作りやらに使うのがメインくらいで、 他はスマホで十分な世代は、iphone人気もあり、 OSは無料でアップデートされるもの、 PCのOSは、ノートPC自体を買い替えた時についでに変わってた位の認識なんだろう。 デスクトップPCメイン派のように、OSのみを買って入れ替えるなんてのはもう少数派なんだな。 その

    報ステの女子アナの、XPを無料でアプデして発言について
    t-tanaka
    t-tanaka 2014/04/11
    スマホ・携帯世代ならば,ちゃんと2年ごとに機種変してください。同じ機種を5年以上使い続けるとか,非常識にも程があります。
  • Heartbleed脆弱性と、その背後にあるWebアプリケーションアーキテクチャの一般的欠陥について

    ■Heartbleedのリスクと善後策 Heartbleedは、攻撃者が一定の条件を満たすOpenSSLが動作しているサーバの、任意位置のメモリを外部から読み出すことができてしまうという脆弱性です。具体的には、以下のようなリスクが想定されています。 秘密鍵の漏洩による、偽サイトの出現(あるいは中間者攻撃) 秘密鍵の漏洩により、(過去のものを含む)パケットキャプチャの解読 サーバの同一プロセスが行った処理に関連する(他のユーザーのパスワードやセッションキーを含む)データの漏洩 漏洩した秘密鍵を用いた攻撃には、ユーザーを偽サイトへ誘導できたり、パケットの経由点を管理しているなどの、経路上の要件が必要になります。他のユーザーのデータの漏洩については、経路上の要件は不要な一方、攻撃の実施に近いタイミングでサーバにアクセスしたユーザーのデータしか漏れない、という違いがあります。 どこまで対策を施すべ

    t-tanaka
    t-tanaka 2014/04/11
    プロセス単位ではなくメモリ領域単位のアクセス制御,リクエストごとに完全に分離されたコンテキスト,というのは,将来の技術としては有望かも,と思う。
  • なんでGCCはa*a*a*a*a*a を (a*a*a)*(a*a*a) に最適化できないの?っと

    c - Why doesn't GCC optimize a*a*a*a*a*a to (a*a*a)*(a*a*a)? - Stack Overflow 俺は科学技術計算の数値計算の最適化をしてたんだけどさ。GCCはpow(a, 2)をa*aにしてくれるんだな。うん。で、pow(a, 6)は最適化されずに、ライブラリ関数であるpowを呼んじゃうんだ。パフォーマンス的に最悪。(Intel C++ Compilerはpow(a,6)のライブラリ関数呼び出しを消し去ってくれるんだけどな) どうもよくわからんのが、pow(a, 6)をa*a*a*a*a*aで置き換えて、GCC 4.5.1をオプション"-O3 -lm -funroll-loops -msse4"で使ったら、mulsd命令を5個使う。 movapd %xmm14, %xmm13 mulsd %xmm14, %xmm13 mulsd

    t-tanaka
    t-tanaka 2014/04/11
    「浮動小数点数は結合法則を満たさない」なるほど,確かに。
  • OpenBSD、怒りのコミット

    OpenSSLのheatbeatバグの対応のため、OpenBSDはOpenSSLのheatbeatを無効にするコミットをした。ただし・・・ src/lib/libssl/ssl/Makefile - view - 1.29 SegglemannのRFC520 heatbeatを無効化。 あのまともなプロトコルひとつ制定できないIETFの無能集団が、超重要なプロトコルで64Kの穴をこしらえるとか、マジであきれてものも言えねーわ。奴らはマジこの問題を気で検証すべきだろ。なんでこんなことをしでかしたのか。こんな事態を承認した責任ある連中を全員、意思決定プロセスから取り除く必要がある。IETF、てめーは信用なんねぇ。 このコミットは、Makefileの中で、OpenSSLでheatbeatを無効にするマクロを定義するよう、コンパイラーオプションを指定するものだ。ただし、無効にするマクロは、OPE

    t-tanaka
    t-tanaka 2014/04/11
    このエントリ自体が,heartbeatをheatbeatとtypoしてる,という高度なギャグ。
  • OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0160)関連の情報をまとめてみた - piyolog

    HeartBleed(CVE-2014-0160)関係のリンク集、自分のメモ用なので不正確です。 HeartBleedの影響対象となるOpenSSLバージョン 以下のバージョンが影響を受けます。但し、システムによっては原因となっているheartbeat機能が無効化されている場合もあるため、バージョンが一致しただけで当該脆弱性の影響を受けるかは確定しません。 (1) OpenSSL 1.0.1系 バージョン名 リリース時期 CVE-2014-0160 OpenSSL 1.0.1 2012/03/14 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1a 2012/04/19 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1b 2012/04/26 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1c 2012/05/10 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1d 2013/02/05 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1e

    OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0160)関連の情報をまとめてみた - piyolog