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*あとで読むと語学に関するt-uenoのブックマーク (2)

  • 「彼女は悲しい」は「she makes me sad」か? - 翻訳論その他

    これは後追いで知ったのだが、数日前、「Language learning influencer」を名乗るある人物のツイートが日語学習者界隈をざわつかせた。SNS上では、その人の発言を肴に熱い議論が交わされており、なかにはずいぶん感情的なやりとりも見える。議論は匿名掲示板4chan、Reddit)の方にも飛び火していて、とても全部を追うことはできない。英語が苦手なので、発言のニュアンス等、よくわからない部分もあるけれど、なかなか面白かった。 発端となったのは、gambsさんという方の次のツイートだと思われる。 Going to blow the minds of every Japanese learner right now pic.twitter.com/PUiZ9fNGLA — gambs, king of incelweabootwt (@gambsVNs) 2022年2月14日

    「彼女は悲しい」は「she makes me sad」か? - 翻訳論その他
  • 多読多聴の楽しさ ツイートしてみた|さく

    ※この記事はTwitterでツイートした内容に加筆修正したものです。そのためこのようなタイトルになっています。もとはコチラになります。またこの記事には続編があります。今回の記事で多読多聴に興味を持たれた方は、ぜひお読みください。具体的な方法論が書いてあります。 ということで、これまで私がどの様に洋書(児童書)の多読多聴を楽しんできたのかを、一応のマイルストーンである100万語を通過したので、その過程の試行錯誤も交えて話したいと思います。 まず最初に読み始めたのは『Nate The Great』です。対象年齢はネイティブの5,6歳だと思います。これまでそれなりに英語を学習してきた経験があったのと、ネイティブの5,6歳向けのだということもあり、読み始める前は少し舐めていました。

    多読多聴の楽しさ ツイートしてみた|さく
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