米有力ベンチャーキャピタル(VC)の500スタートアップスと神戸市は10日、国内外のスタートアップ(創業間もないベンチャー企業)の事業成長を支援するプログラムを本格的に始めると発表した。米シリコンバレーから神戸に専門家を派遣し、7月末から2カ月半かけて20~25社を支援する。日本の自治体と海外VCが起業家支援で手を組む先例となる。「神戸を世界の若者が集まりビジネスを始められるような都市にしたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く