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  • 人気漫画を文字で要約、サイトに無断掲載容疑で2人書類送検 警視庁:朝日新聞デジタル

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    人気漫画を文字で要約、サイトに無断掲載容疑で2人書類送検 警視庁:朝日新聞デジタル
    t-w-o
    t-w-o 2022/06/14
    「19年5月に設立され、20年12月に閉鎖」されたネタバレサイトが摘発。既に強く問題視されていました頃です。アウトな事を「まだ誰も捕まってない」と突っ走ると後でこうなることに。
  • 「漫画村」を“ほう助”した広告代理店「エムエムラボ」「グローバルネット」に1100万円の賠償判決、『魔法先生ネギま!』の赤松健さんが提訴

    海賊版サイト「漫画村」への広告出稿をあっせんしていた広告代理店「エムエムラボ」(神奈川県横浜市/齋藤央論代表)と「グローバルネット」(東京都大田区/村木和彦代表)に対して東京地裁は12月21日、著作物の無断掲載で被害を受けた漫画家に対して1100万円の支払いを命じました。原告は『魔法先生ネギま!』などで知られる赤松健さん。 エムエムラボとグローバルネット 赤松さんは、漫画村に『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』といった作品を無断で掲載されており、2作品の印税のうち1%程度が被害額だったとしても「その損害額は1000万円を下ることがない」と主張。 漫画村の広告取扱窓口会社となっていた「エール」と契約を結んでいた「エムエムラボ」と「グローバルネット」が、広告主→グローバルネット・エムエムラボ→エール→漫画村(運営者:星野ロミ)という流れで広告を掲載していたと2021年1月19日に提訴し

    「漫画村」を“ほう助”した広告代理店「エムエムラボ」「グローバルネット」に1100万円の賠償判決、『魔法先生ネギま!』の赤松健さんが提訴
    t-w-o
    t-w-o 2021/12/22
    これは素晴らしい。確定したら他社にもどんどん拡大して欲しい。>海賊版サイトの運営を支えながらも責任を負わずに利益だけを得てきた広告代理店の悪行もここまでかもしれません。
  • 閉鎖した海賊版サイト「漫画BANK」を解剖、その始まりは中国系老舗BLスキャンレーションコミュニティ「三年五組」 | 匿名ブログ

    閉鎖した海賊版サイト「漫画BANK」を解剖、その始まりは中国系老舗BLスキャンレーションコミュニティ「三年五組」 ここ数年の日向け漫画海賊版サイトの勢いは激しく、2017〜2018年にトップだった「漫画村」は、2018年4月に政府が海賊版サイトの緊急対策として漫画村を含む3サイトを名指しして対策の必要性を指摘したところ、サイトは閉鎖し、最終的に摘発されました。 漫画村の後継を狙うサイトはその後いくつも出現し、その中で最も大きく成長した「星のロミ」は2019年4月に大手出版社4社によってニューヨークで提訴 (翻訳記事)されると、こちらも閉鎖しました。 そして2020〜2021年の間、大手の海賊版サイトとして君臨していたうちの一つが「漫画BANK」であり、1日に海外メディアのTorrentFreakが集英社による漫画BANKに対する法的な要請について報じると、4日午後には以下のメッセージを残

    閉鎖した海賊版サイト「漫画BANK」を解剖、その始まりは中国系老舗BLスキャンレーションコミュニティ「三年五組」 | 匿名ブログ
    t-w-o
    t-w-o 2021/11/17
    ホワイトハッカーのCheenaさんによる調査。流石。AdSenseだったのか。Googleの審査、どうなっているんだ……
  • 作品要約「ファスト動画」被害深刻 違法性の認識薄く

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 映画漫画を無断で数分間に要約した「ファスト動画」による著作権侵害が深刻だ。新型コロナウイルス下、「短時間で多数のコンテンツに触れたい」という若者を中心とした需要の高まりに、広告収入を狙った投稿が応える。6月には警察が初摘発したが、今度はオリジナルを使わずシナリオを伝える配信が多発。推計950億円超の被害は投稿者と視聴者双方が違法性の認識を欠く現状を浮き彫りにしている。

    作品要約「ファスト動画」被害深刻 違法性の認識薄く
  • https://twitter.com/fukuikensaku/status/1456406252603383808

    https://twitter.com/fukuikensaku/status/1456406252603383808
  • 弊社の画像素材の利用規約違反をSNS上で指摘した件について | ピクスタ株式会社

    お詫び 9月3日、弊社の執行役員がTwitter上で弊社の画像素材の利用規約違反に関する問い合わせをしたことで、同日、SNS上やマスメディア各種でお騒がせすることとなり、PIXTA画像素材の利用や、規約違反の指摘の仕方について、不安感や不快感を抱かれた、PIXTAの素材を日頃ご利用くださる購入企業や個人の皆様、PIXTAクリエイターの皆様、株主の皆様など各ステークホルダーの皆様に対し、お詫び申し上げます。 一部、ご指摘のとおり、今回の弊社の対応につきましては最善策とは言えず、いかに利用規約違反があったとはいえ、以下2点の対応につきまして、改善に努めてまいります。 ・件に関しSNSという公の場で指摘することを最終手段と判断するには早計であったこと ・執行役員とはいえ個人のアカウントで対応したこと 経緯について 9月3日、朝6時台、弊社従業員が「弊社の画像素材が無断掲載されている」という趣旨

  • 【イベントレポート / 会見レポート】漫画村を叩いてもまた次が…海賊版サイトに対しての国際執行の強化を表明

    × 220 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 60 103 57 シェア 報告会には知的財産戦略推進事務局、法務省、警察庁、総務省、外務省、文化庁、経済産業省、財務省から担当責任者などの22人が出席。衆議院議員の甘利明氏は「漫画村が問題になった当時、官房長官だった菅(義偉)さんと『最短手続きでこれを止めないと、関係者が出血多量で死んでしまう』と話し合い、緊急措置を取りました。決着がついてやれやれと思ったら、もぐら叩きみたいに次が出てくる。しかもそのやり方がより巧妙になっていく。これは抜的に予算をつけて対応していかなければならない」と述べ、「今回の報告会で、関係各所の皆さんの不安が少しでも晴れれば」と挨拶する。 現在、日のマンガやアニメなどのコンテンツは、世界の海賊版サイトにとって稼ぎ頭となりつつあるという。悪質な海外の海賊

    【イベントレポート / 会見レポート】漫画村を叩いてもまた次が…海賊版サイトに対しての国際執行の強化を表明
  • 結局、「漫画村」は死んでないのではないか

    法改正が効いたのならなぜ類似サイトが繁栄しているのか。漫画村運営者への判決が出た後、状況はどう変わったのかを分析する。 2018年ごろ、世間を大いに騒がし、その後の法改正に大きな影響を与えた「漫画村」事件。まだ3年前の話なので記憶も新しいところだが、21年6月2日、福岡地裁にて元運営者に対する判決が出た。著作権法違反と組織犯罪処罰法違反の罪で、執行猶予なしの懲役3年、罰金1000万円、追徴金約6257万円だという。 被告が逮捕・起訴されたのが19年だったので、地裁の判決まで2年間かかったことになる。被告らが期日までに抗告しなかったため、刑が確定した。 ただしこれは刑事訴訟である。損害賠償などに関しては、これからまた別に民事で争っていくことになる。当時の試算では被害総額が3000億円相当とされていたので、損害賠償額も到底個人では払えない額に膨れ上がるかもしれない。懲役こそ3年に過ぎないが、塀

    結局、「漫画村」は死んでないのではないか
  • 翻案の限界を考えていたら著作権法の深淵にはまりこんでしまった―BL同人誌事件評釈続論|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    はじめに みなさまいかがお過ごしでしょうか。私は徐々に忙しくなってきた1あくまで(当社比)であって、私の倍以上の時間働いている新人弁護士も当業界には存在します。おそろしいですね。のであたふたしたり目を回したりして過ごしております。 「同人作家の人に細々と読まれたらいいかな」ぐらいの気持ちで書いた前回の記事ですが、SNS強者のボスにツイートしていただいた結果、予想外の反響をいただき、 当事務所のスーパー新人、坂田弁護士によるBL同人誌事件の判例解説です。 法律関係者のみならず、同人作家、二次創作に携わるすべての方にご覧いただきたい内容です。 作品を無断転載された同人作家は何ができるか:BL同人誌事件(知財高裁令和2年10月6日)評釈 https://t.co/b9beWsRx4I — 杉浦健二 STORIA LAW (@kenjisugiura01) May 13, 2021 事務所サイトの

    翻案の限界を考えていたら著作権法の深淵にはまりこんでしまった―BL同人誌事件評釈続論|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
  • 【独自】往年の作品、ネット配信しやすく…著作権者不明でも料金納付すれば使用可能に

    政府は、著作権者が不明な映像や音楽などが含まれる過去の作品をオンライン配信しやすくする制度創設の検討に入った。政府が認定する管理団体に配信者が著作権使用料を支払えば、作品の二次利用を認める方向だ。日テレビ番組やアニメが海外で人気となる中、コンテンツ産業の活性化を図る。 著作権制度の見直しは政府の成長戦略実行計画に明記されており、知的財産戦略部(部長・菅首相)が13日公表の「知的財産推進計画2021」に新制度を盛り込む。今年中に細部を詰め、その後に著作権法など関連法令の改正を目指す。 現行の仕組みでは、テレビ局が過去に放送した番組などをオンライン配信する場合、番組内で使った音楽や写真などについて一つひとつ許諾を取る必要がある。古いドラマに登場する役者や劇中歌、ニュース中の写真が該当する。 一方で、制作から時間が経過した作品を使いたいのに、著作権者と連絡が取れないほか、著作権者の死亡で

    【独自】往年の作品、ネット配信しやすく…著作権者不明でも料金納付すれば使用可能に
  • 2時間の映画を10分で紹介 「ファスト映画」累計被害額は950億円超、業界が法的措置へ

    映画の内容を10分ほどに編集し、権利者に無断でYouTubeに投稿する「ファスト映画」について、業界団体が法的措置に乗り出したことが分かりました。コンテンツ海外流通促進機構(CODA)の試算では、これまでの累計被害額は950億円超にのぼるとされ、警察とも協力し、発信者情報開示請求や刑事摘発などに向けて動いているといいます。 この1年で急激に増加した「ファスト映画」 こうした動画は「ファストシネマ」「あらすじ動画」などとも呼ばれ、短い時間で映画の内容や結末をほぼ網羅できるのが特徴。多くは映画編の映像や音声を無断で切り貼りして作られており、映画全編をアップロードしているわけではないものの「引用の範囲を超える、明らかな著作権侵害であり重大な犯罪」とCODA側は指摘します。また、結末まで含めた映画の内容を全て紹介してしまうことで、映画編を見ないことにつながる懸念もあります。 CODA代表理事の

    2時間の映画を10分で紹介 「ファスト映画」累計被害額は950億円超、業界が法的措置へ
  • 作品を無断転載された同人作家は何ができるか:BL同人誌事件(知財高裁令和2年10月6日)評釈|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    はじめに お初にお目にかかります。昨年12月よりSTORIAで弁護士として執務をしております、坂田晃祐(さかたこうすけ)と申します。よろしくお願いいたします。 元々はこの文章も個人的なブログに載せる予定で、所内で原案を公開したのですが、弊所柿沼・杉浦より事務所ブログに載せるよう厳命を受けましたので、こちらで公開させていただきます。ご笑覧いただければ幸いでございます。 さて、去る昨年10月、私の目にこのようなニュースが飛び込んできました。 知財高裁でBL同人作品の無断コピーは著作権侵害という当たり前の判決 当時はニュースを流し見して終わっていたのですが、改めて判決文を読んでみると興味深い判示もあり、また法律専門家だけでなく、二次創作をしている方にとっても重要な裁判例だと感じましたので、解説をしてみることにします。 判決文はこちらから読めます。 ※弁護士・同人作家双方にとりわかりやすい文章とす

    作品を無断転載された同人作家は何ができるか:BL同人誌事件(知財高裁令和2年10月6日)評釈|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
  • “ネタバレサイト” セリフ無断掲載は著作権侵害 東京地裁 | NHKニュース

    いわゆる「ネタバレサイト」に、連載中のマンガのほぼすべてのセリフが無断で掲載されていたことについて、東京地方裁判所が著作権の侵害にあたると判断し、サーバーの管理会社に発信者の情報の開示を命じる判決を言い渡したことがわかりました。 マンガを連載している大手出版社側は、セリフの丸写しが著作権侵害にあたると明確に認められたのは画期的だとしています。 小学館のマンガアプリで連載されているマンガ、「ケンガンオメガ」の作者は、ネタバレサイトにマンガのほぼすべてのセリフが無断で掲載され、著作権を侵害されたとして、発信者情報の開示を求めました。 東京地方裁判所の柴田義明裁判長は3月26日の判決で、▽著作者が作品を無断で複製されない「複製権」と▽無断で公衆に向けて発信されない「公衆送信権」の侵害に当たると判断しました。 そのうえでサーバーの管理会社に対し、発信者情報の開示を命じました。 小学館の代理人の弁護

    “ネタバレサイト” セリフ無断掲載は著作権侵害 東京地裁 | NHKニュース
  • 『進撃の巨人』違法アップロード・発売前漏洩に対し法的措置 「今後も国を問わず対応」

    漫画『進撃の巨人』の担当編集者・バック氏は3月30日Twitter上で、作品の違法アップロードや発売前漏洩を行った複数の個人、アカウントに対して訴訟の手続きを進行中であると明かしました。 今後についても「画像やテキストによる違法投稿について、国を問わず対応します」とコメント。ファンに向けては「正規商品をお楽しみいただいている皆様に感謝します。引き続きよろしくお願いします」とメッセージを送っています。ツイートは英訳版でも投稿しており、いずれも広く拡散中です。 『進撃の巨人』は4月9日発売の『別冊少年マガジン』5月号で完結。最終回は同日0時に「マガポケ」でも掲載されます。 約11年に及ぶ連載のフィナーレに合わせ、「マガポケ」上ではカウントダウン企画も開催中。編が23巻分無料(チケット話を含む)で読めるほか、特製スマホ用壁紙、諫山創先生へのロングインタビュー(『進撃の巨人 INSIDE 抗』か

    『進撃の巨人』違法アップロード・発売前漏洩に対し法的措置 「今後も国を問わず対応」
  • YouTube、著作権者に収益を「奪われない」ようにする新機能「Checks」を発表 | p2ptk[.]org

    YouTube、著作権者に収益を「奪われない」ようにする新機能「Checks」を発表投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2021/3/21 TorrentFreak 2019年、大きな批判を集めながらも可決されたEU著作権指令は、可能な限り著作権侵害コンテンツがオンラインサービス上に表示されないようにするためにアップロード・フィルターを導入するよう事実上義務づけるものであった。だが、アップロード・フィルターが煩わしいものではなく、コンテンツ制作者に有益な機能として開発されたならどうだろうか? この点について、YouTubeがすでに彼らの側に立っているのかもしれない。 2016年、欧州委員会はEUの著作権法を近代化する計画を発表した。 新たな著作権指令の第13条(のちに17条に改称)は、世界中から批判を集めることになった。これが採択されれば、多くのオンラインサービスは著作権者からコ

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  • 漫画の海賊版が再び拡大 サイト相次ぎ被害急増、「漫画村」超す (1/2ページ)

    漫画の海賊版被害が再び拡大している。悪質性が際立っていた海賊版サイト「漫画村」が3年前に閉鎖されて以降も、新たな海賊版サイトが次々と誕生。コロナ禍の昨年12月の推定被害額は349億円で、1年足らずの間に9倍に急増した。対策担当者は「漫画村の最盛期を超える最悪な状況になってしまった」と危機感をあらわにする。(文化部 間英士) アクセス10倍超 「『漫画村』当時と比べて通信・IT業界などとの連携が深まったし、対策も繰り返し行ってきた。それだけに、これだけ数字が伸びたのはショックでした」 出版社や通信事業者などで構成される海賊版対策団体「ABJ」の担当者は、こう振り返る。 ABJは海賊版サイトのアクセス数などを調査。利用者の多い上位3サイトの場合、アクセス数は1年で10倍以上に膨張した=グラフ。計測可能なサイトで「タダ読みされた金額」として推定被害額も算定したところ、昨年1月に39億円だった推

    漫画の海賊版が再び拡大 サイト相次ぎ被害急増、「漫画村」超す (1/2ページ)
  • 「著作権フィルターに検出されそうな曲をかけてライブストリーミングを妨害しようとした警官」は氷山の一角に過ぎない | p2ptk[.]org

    「著作権フィルターに検出されそうな曲をかけてライブストリーミングを妨害しようとした警官」は氷山の一角に過ぎない投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2021/2/21 Electronic Frontier Foundation 窓口の警官とのやり取りをライブストリーミングで配信しようとしたところ、その警官は音楽をかけ始めた。2月5日、活動家とビバリーヒルズ警察とのやり取りの最中、サブライムの「サンテリア」が再生された。その警官は水晶玉を持ってはいなかったのだろうが、著作権フィルターには随分と詳しかったようだ。 撮影を察知した警官が爆音で音楽を再生し始めた理由はお察しのとおりだ。警官はInstagramの過剰な著作権フィルターに音楽を検出させようとしたのだろう。Instagramの著作権フィルターは、実際のコンテンツの内容ではなく、BGMを検出してストリーミングを停止してしまう。こ

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  • 政府がコスプレ活動を制限? 波紋広げた「著作権ルール化」報道、内閣府に真意を聞いた

    コスプレ活動が制限されてしまうのではないか―― そんな心配の声がコスプレイヤーたちから相次いでいる。政府がアニメやマンガのキャラクターに扮する「コスプレ」についてルール整備に乗り出したという、共同通信の報道を受けての反応だ。 J-CASTニュースが2021年1月26日、クールジャパン戦略を推進する内閣府知的財産戦略推進事務局に取材したところ、ルール化や法改正などを念頭に検討しているわけではなく、「コスプレイヤーの皆さんが安心してコスプレを楽しむことができる環境」に向けて必要な検討を行いたいという。 内閣府担当者は「タイトルを見て驚いた」 コスプレイヤーたちを動揺させた記事は、共同通信が21年1月23日に配信した「コスプレ著作権ルール化へ 政府、海外展開を後押し」だ。記事では、政府がコスプレの著作権トラブルを防ぐためのルール整備に乗り出したとしたうえで、 「コスプレが非営利目的なら著作権法に

    政府がコスプレ活動を制限? 波紋広げた「著作権ルール化」報道、内閣府に真意を聞いた
  • ホワイトハッカーと組み海賊版対策 講談社など…(写真=ロイター) - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    ホワイトハッカーと組み海賊版対策 講談社など…(写真=ロイター) - 日本経済新聞
  • 【独自】ネットに無断掲載の「海賊版」漫画、ひと月で被害350億円…ダウンロードは違法に

    インターネットに漫画などを無断掲載する「海賊版サイト」の被害が再び深刻化し、11月の被害相当額だけでも350億円に上ることが分かった。海賊版と知りながらダウンロードすることを違法とする改正著作権法が来月1日に施行されるのを前に、出版関係者は改めて注意を呼びかけている。 出版社などが作る団体「ABJ」がまとめた。特に悪質な5サイトの合計アクセス数は、今年1月の1300万から11月は約9倍の1億1600万になった。350億円分の漫画がただ読みされた計算となる。 海賊版サイトは、2017年9月から半年間で約3190億円(推定)の被害を与えた「漫画村」が18年4月に閉鎖された後、一時沈静化。だが手口を巧妙化したものが現れ、再び被害が拡大。コロナ禍で自宅で過ごす人が増えたこととも関係しているとみられる。 ABJによると、現在、国内向け200、海外向け500の計700サイトがあり、ベトナムに運営者がい

    【独自】ネットに無断掲載の「海賊版」漫画、ひと月で被害350億円…ダウンロードは違法に