インターネット上でメールを共有できるグーグルの無料サービス「グーグルグループ」で、中部国際空港(愛知県常滑市)と新千歳空港(北海道千歳市)の平面図などが一時、誰でも閲覧できる状態になっていたことが、11日分かった。同社日本法人(東京・港)の社員らが、各空港会社の文書を含むメールを誤って公開状態で送信した。国土交通省は、空港の保安上問題があるとして調査を進めている。国交省によると、社員らはマッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く