後ほど正式にデブサミサイトに掲載されますが、速報としてこちらにアップします ●ベストスピーカー賞 18-B-5 及川卓也「クラウド時代のソフトウェア開発」 17-B-4 鈴木雄介、小川明彦、吉羽龍太郎、大澤俊介 「チケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac 〜ユーザーが語る、なぜ私はこのツールを使うのか」 17-B-3 小川明彦、阪井誠「チケット駆動開発〜タスクマネジメントからAgile開発へ〜」 ●ベストバリュー賞:同点のため通常1組のところ2組 17-E-7 デブサミオフィシャルコミュニティから選出のLT大会2011 18-B-7 野村恭彦 市谷聡啓 橋本大也 川口恭伸 平田守幸 岩切晃子「未来のために私たちの帆を立てよう」powered by DevLOVE ●特別賞:セッション部門 18-A-3 伊藤直也「スマートフォン向けソーシャルアプリケーション
デブサミの世界へと、戻る。 …終わって、壇を降りたとき、岩切さんが居た。 岩切さんの顔を見て、あぁ、私にも何か話が出来たんだなぁ、良かったと思った。 デブサミからもらったものをデブサミに返してきました。 - papandaDiary - Be just and fear not. 自分の番を終えて、デブサミに関してはもう、やりきったなと思っていた。 デブサミとの付き合いは、2003年最初期からで、いち参加者だった自分が 登壇までするに至ったのだから、もう、やりきったと思った。 なにより、角谷さんからもらったバトンを、デブサミの会場においてくることが出来たのだから。 ところが、それから半年以上経った、ある日。 1通のメールで、また、僕はデブサミの世界へ帰ってくることになる。 和田さんだった。 デブサミ2011のコンテンツ委員に誘ってもらった。 本当にありがたい言葉も頂いて、一方、自分にコンテ
はじめましてこんにちは。12月に入社しました shishi です。社内で唯一の関西弁トーカーです。 今回 Developers Summit (デブサミ) に行ってきまして、そこでの体験を初めて Lab に書く記事にすることになりました。 デブサミは規模の大きなカンファレンスで、目黒雅叙園で丸2日間に渡り、IT業界で有名な個人の方や、会社等が集まって行われます。私は2日目に参加し、和田卓人さんや永和システムの木下さんといった開発プロセスで有名な方のお話を聞いてきましたので、そのことについて書きたいと思います。 和田卓人さんといえば、「プログラマが知るべき97のこと」の監修者であると同時に寄稿者で、TDDの実践でも有名な方です。 今回のお話は、タイムリーであるということもあって「プログラマが知るべき97のこと」についてのお話をされていました。私の印象に残ったのは以下のようなことです。 ま
The only one big thing every programmer should know - Feb 18, 2011 at Developers Summit 2011
「プログラマが知るべき、たったひとつの大事なことがら」それは、学び続ける姿勢。 プログラマが知るべき97のこと 18-学び続ける姿勢 がベースになったお話。 プログラマが知るべき97のことposted with amazlet at 11.02.20 オライリージャパン 売り上げランキング: 2705 Amazon.co.jp で詳細を見る 今回@t_wadaさんは、どんな内容のセッションにするか悩まれたそうだ。色々と人に相談する上で、「自分の話をすればいい。自分が感じてきたこと、考えてきたこと。それを話せばいい。」とまとまったという。 僕は、自分の遥か前を走ってエンジニアの人々が、どういう考えで生きてきたのか、今どういうことを考えているかに非常に興味があった。@t_wadaさんの話をベースに、自分が感じたこと、考えたことを残してみる。 3つの時代〜読む、書く、話す〜読む時代アウトプットせ
■1 Developers Summit 2011で王様のスープをごちそうになった 私にとってのDevelopers Summit、いわゆるデブサミは昨年の2010が最終回だった。「私はDeveloper Summitという名の王様のスープの石」としての役割を終えたから。このエントリでも念のため補足しておくと、「王様のスープ」は中埜博さんの持ちネタで、石のスープの民話のこと。この日記の読者諸賢には『達人プログラマー』の冒頭に出てくることでお馴染のアレ。 で。今年は「おいしいスープをおすそわけしてもらう側」として呑気に参加したかったんだけれど「全力で現状維持」のとっとこ信太郎につき、1日目の午後、会期の25%しかデブサミの「空気」は吸えず*1。とはいえ、この程度の関わりかたでも、滋味に富んだ王様のスープを味わた。私の観測範囲に限っても、今年は去年までよりも素敵な石と、おいしそうな野菜や肉がゴ
去年は残念ながら行けなかったので今年は死んでも行ってやるという気合の元に、デブサミ 2011 に参加してきました。年度末も近い平日の日中に 2 日間もかけてやるセミナー。仕事することだけが趣味の人からしてみれば「なんで行くの?」というものかもしれませんが、IT 業界のエンジニアとして誇りを持って仕事したいんだったら絶対参加して会場の熱気を感じるべき。 前々回参加したときは、ちょうどこれ書く直前の多感な時期だった様で、偉そうなこと書いてますね。今読むと恥ずかしいぐらい無知だこいつ。。。 Developers Summit2009 第 1 日目行ってきました – As a Futurist… Developers Summit2009 第 2 日目行ってきました – As a Futurist… 今回は前回とは自分の側が大きく変わっています。WEB のエンジニアとして約 2 年仕事して「仕事と
しました! Developpers Summit 2011 発表が終わったので二日目は気楽に過ごせました。 いろいろあって id:t-wada (和田さん) のセッションの頭ちょっと聞けなかったのが残念。 そして発表の中で名前が出てきてびっくり。とても嬉しかったです。 和田さんの発表は聴衆を引き込む力があるのですが、その理由がちょっとだけわかったような気がしました。 俺もいつか和田さんみたいな格好いい人間になりたいです。 きのこ本を持っていくのを忘れたんですけど、オライリーのブースで売っていたので購入してサインももらいました。 こっちの本は保存用にして大事にとっておきます! 二日目聴講したのは結局その一つだけで、後は Shibuya.trac とか TDD 研究会のブースにいました。 TDD 研究会のブースでは、遥佐保さん (@hr_sao) と TDD で CSV パーサの実装をしました
(更新)プログラマが知るべき、たったひとつの大事なことがら - デブサミ2011 その2 - #devsumi Developers Summit 2011の講演で最も印象的だったのが、和田卓人さんの講演でした(j7400157さんのブログ記事が詳しいので、詳細はぜひそちらを見てください)。 2011/2/25追記:スライドが公開されましたので追加しました。 このお話に惹かれたのは、以前からエンジニアはどう生きるかということが気になっていたからです。 1.手配師になるか技術屋で生き残るか 一緒にチケット駆動開発の本を書いたあきぴーさんのブログを、何かの時に見ようと思って検索したとき、 「手配師になるか技術屋で生き残るか」 というエントリーが目につきました。これは「コンサルタントのつれづれ公開日記」の2つの記事 技術力のない SE 技術力のないSE(2) をもとに書かれています。最近の大手ベ
厨二っぽいエントリーなので注意してください。 昨年初参加して良かったので今年も参加してきました。期待に違わず、ばっちりガソリン補給をさせてもらいました。有志の方によるデブサミのまとめはこちら。 印象に残ったことの列挙 TERASOLUNAの開発者さんに質問。Q「.NET4へのバージョンアップ予定は?」A「いつかはするんだろうけど未定。単体テスト書いてるし画面コントロールのテストも自動化してるから、あんま心配してない」⇒やっぱそれが常識っすよねぇ。。。某社は.NET1.1⇒2.0で死ぬ思いをしたようだが。。。 Project Server 2010とTFS2010のコネクタはまだベータ版。もうすぐ製品版が出るらしい。⇒継続調査。 仕事は別にして、今後オイラはどの技術を追っていくべきか?全部は無理。HTML5+CSS3+Javascriptか?Androidか?WPFか? 複数の言語を学べって
デブサミ2011の二日目へ参加した際のメモです. ■日時:2011/02/17(木) - 18(金) 09:30-18:15 ■場所:目黒雅叙園 ■参考:http://codezine.jp/devsumi/2011/ ■参加者数:のべ1000名以上 ■参加したセッション □和田さん -プログラマが知るべき,たったひとつの大事な事柄- □西山さん,高石さん -第三者作成ソースコードに埋もれている不具合を暴け!- □吉田さん -システムアーキテクチャ構築の実践手法- □及川さん -クラウド時代のソフトウェア開発- □野村さん,市谷さん -未来の為に私たちの帆を立てよう- ■資料 講演資料:http://www.slideshare.net/event/developers-summit-2011 Togetterのリスト:http://togetter.com/t/devsumi?page=
今日もとりあえずメモだけUPします あとで書き直す・・・はずΣ(・ω・ノ)ノ 創発 未来につながるために 世界に帆を立てるために Developers Summit 2011 1日目:Developers Summit 2011 1日目まとめ - ぱろっと・すたじお 全体 昨日聞いた「Hadoop徹底入門」購入 サインが欲しかったので、きのこ本をオライリーブースでもう一冊購入 かなりの数の人がサインをもらっていた 講演を聴くまでは、「サインまではいいや・・・」と思って持ってきてなかった でも聞いた後は「サインほしー(*゚∀゚)=3」って感じになったのでもう一冊買った ・・・のは良かったものの、よしおかさんに感想を求められてしどろもどろ(´-ω-) いや、本当にいい本だったんだけど、うまく説明できなかった 突発的な会話が苦手なのが(゚д゚)マズー 18-B-1 プログラマが知るべき、たった
Developers Summit 2011参加メモ(1日目) - 達人プログラマーを目指してに続いて、2日目のレポートです。 【18-B-1】プログラマが知るべき、たったひとつの大事なことがら タイトルはもちろん、以前もすべてのプログラマーに読んでもらいたい本 - 達人プログラマーを目指してで紹介させていただいた、きのこ本のタイトルからきています。この本を監修された和田卓人 氏(id:t-wada)の講演です。個人的には2日間の中で最も感銘を受けたセッションでした。*1 現時点では講演スライドはアップされていないようですが、以下が参考になります。 #devsumi【18-B-1】プログラマが知るべきたったひとつの大事なことがら - @tmtms のメモ デブサミ2011【18-B-1】プログラマが知るべき、たったひとつの大事なことがら和田卓人 氏 - Togetter プログラマが知るべ
学び続ける姿勢 きのこ本に記載されているきのこ18「学び続ける姿勢」をベースにお話が進む。きのこ18にも記載されていますが、 本当に身につけたい技術は手を動かす は正しくそのとおりで。技術書の「写経」の方法は言われてみると「当たり前」なんだけど、こうやって言葉にされるといろいろと気がつく。 完璧主義の呪い 完璧主義の呪いと称して、完璧な設計が出来ていないとコードが書けない」症候は誰もが陥るトラップにはまったというお話もされていた。これ、自分もはまった。(今も? 結局、ソースコードを書くのは一発勝負ではなく、だんだんと良くしていくものという認識を持てば、完璧主義の呪いは意外と去って行く気がします。 例えば、Red Green リファクタリングのサイクル。最初っから失敗(Red)だったら、とりあえず完璧でなくても動かそうとするという考え方に持っていけるので愛称がいいかなと感じています。 渦を作
もう何回目の参加になるか分からないけど、今年も行ってきました。デブサミ@目黒雅叙園。 メモった事や思った事なぞ。SlideShareの講演資料がみつかったヤツは貼りつけておきます。 ■ 【17-E-3】Hadoop:黄色い象使いへの道 ~「Hadoop徹底入門」より~ MapReduceっちゅうのは選挙で例えると、、 ・Map:一票一票を正の字にプロットしてく作業 ・Reduce:正の字を集計する作業。 個人的にはこの例えが分かりやすかったかな、と。 Hadoopでありがたいこと → Node間の通信やどっかのノードが落ちた時の事をHadoopがよろしくやってくれる Hadoopの使いどころ →インプットが数十ギガバイトじゃちょっと小さい。数テラくらいから。 ディストリビューション →Linuxを生のまま使う人がいないようにHadoopも。クラウデラがオススメ。 ■ 【17-A-4】大規模
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