7月15日にBuzzFeed Japanを退職して、フリーの記者になることを決めました。2017年5月に読売新聞から転職して6年経ったタイミングで、エンターテイメント担当(芸能やSNSの話題担当)に異動になり「医療記事は書いてはならない」と会社から言い渡されたからです。
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ネイサン・タンカス氏(28)は学士号を持っていない。しかし、経済と金融に関する十分な知識を習得し、今では米連邦準備制度理事会(FRB)に関する評論家として広く支持されるようになった。 同氏が今年に入って開始したニュースレターは、FRBや証券取引委員会(SEC)、通貨監督庁(OCC)、財務省の当局者からも注目されている。また同氏のツイッターのアカウントは、ジャーナリストやシンクタンクのメンバー、ウォール街のエコノミストらがフォローしている。 同氏には2015年ごろからネット上でファンが付き始めていた。ただ、金融政策の仕組みを深く掘り下げて読者層が広がったのはここ1年の話だ。今年は「危機に関するノート」と題した一連の投稿で、新型コロナウイルス感染拡大によるリセッション(景気後退)に対応するためのFRBの緊急措置について詳しく説明した。 米ジョージ・メーソン大学マーケイトス・センターのシニア調査
米Twitter傘下のニュースレター配信Revueは12月14日(現地時間)、サービスを2023年1月18日に終了すると発表した。全データが削除されるが、ユーザーは過去のデータをダウンロードできる。 Twitterはジャック・ドーシー前CEO時代の2021年1月にRevueを買収した。文字数が280文字に制限されるTwitterと接続することで、クリエイターがフォロワーに有償でより長いコンテンツを提供できるよう支援する狙いだった。 ドーシー氏はこの発表の前日、Revueでの初投稿でイーロン・マスクCEOが展開するTwitter幹部によるツイート削除やアカウント凍結について“暴露”する取り組み#Twitter Filesを批判した。この投稿も削除されることになる。 Revue創業者で現在はTwitterの上級製品責任者を務めるマーティン・デ・カイパー氏はサービス終了についての理由は特に説明し
今回の記事は国立がん研究センターがHPVワクチンや検診などの子宮頸がん対策について報告書を公表した際の記者会見を元に書いています。日本はメディアのセンセーショナルな報道でHPVワクチンの接種率が激減し、子宮頸がん検診の受診率も低い特殊な国です。女性たちが、守れる命を守れない状況に置かれているのです。メディアの一員としての反省を込めて、これからもHPVワクチンに関する記事を書き続けるつもりです。 実は、私が20年勤めた読売新聞から転職したのも、HPVワクチンの安全性や有効性を報じたこと(2016年)がきっかけです。ワクチンに反対する人から会社にクレームが殺到し、それを問題視した会社から医療担当を外され地方異動を命じられました。正確な医療情報を書き続けるために、新聞社を去らざるを得なくなったのです。
2019.08.26 週刊Railsウォッチ(20190826)6-0-stableの更新を見てみる、『Morning Cup of Coding』ニュースレター、Rails TutorialがRails 6対応に動き出すほか こんにちは、hachi8833です。数列の1, 2, 4, 8,...みたいな表記を見ると、1, 2, 4, 8, 1, 2, 4, 8, 1, 2, 4, 8,...みたいな可能性もありそうな気がして不安になります。 つっつきボイス:「ruby-jp Slackのどこかで、Rubyの..だったか...を魔改造するみたいな話をちらっと見かけたんですけど、そっちの数学的表記の方が気になっちゃって😅」「どう解釈するか問題ね☺️」「数学方面だと無限数列の...の略記ってコンベンションが頼りというか割と自明でなかったりした覚えが😆」 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置い
本記事はTemma Abe氏による寄稿です。Abe氏は東京大学経済学部を卒業後に新卒で三菱商事に入社。2016年からのアクセンチュア勤務を経て、2019年からは米国西海岸に在住し、UC BerkeleyでMBAプログラムに在籍しています。就職活動や授業、課外活動を通じてテック業界の情報をフォローしています。また、現地で流行のニュースレターやポッドキャストを数多く購読しており、そこから得られる情報やインサイトを日本語で発信する活動をされています。 最近は日本のメディアにおいても、ニュースレターについて取り上げられることが増えてきた印象です。週1回とか2回、定期的にメールで配信するコンテンツのことですが、ブログやSNS全盛の今になって、アメリカではSubstackというプラットフォームを中心にして大流行しています。今回は特に米国テック界隈でのトレンドにフォーカスして紹介したいと思います。 どん
第 23 号 2022 年 3 月 25 日発行 長崎国際大学社会福祉学会(代表・脇野 幸太郎) 長崎県佐世保市ハウステンボス町 2825-7 長崎国際大学 脇野 幸太郎 研究室 ℡0956-20-5514 第 23 号 2022 年 3 月 25 日 コロナ鍋での社会福祉の学び 学科長 脇野 幸太郎 卒業生のみなさま、お元気でお過ごしでいらっしゃいますか。 私たちと新型コロナウイルスとのお付き合いもずいぶん長くなってきました(その意味で、この「新型」という 呼称が実態に合わなくなってきていると思うのは私だけでしょうか…) 。そのような中、それぞれの現場で奮闘され るみなさまには、改めて深く感謝申し上げます。 大学も、一抹の不安を抱えつつも、4 月からの授業の大半を対面(教室で行う通常の実施形態)で実施することに なりました。この 2 年間、オンラインを利用して自宅で授業を受講してもらう「
メディア業界は、パンデミックの影響を最も強く受けた業界の一つだ。米国のメディア業界では2020年に3万人以上の雇用が失われており、2019年の水準から200%以上の増加となった。 そんな中、ニュースレターという、新たなトレンドに関心が高まっている。ニュースレターを収益化するプラットフォームの「Substack(サブスタック)」は、2017年のローンチ以来、着実に成長を遂げている。 Yコンビネータの卒業生が開設し、2019年のシリーズAでアンドリーセン・ホロウィッツの主導で1530万ドル(約16億円)を調達したSubstackは、現在25万人以上の有料購読者を抱えている。 かつてはメールマガジンと呼ばれた古びたシステムに、最新のアルゴリズムを導入したSubstackに対しては、懐疑的な見方もあるが、メディアの新時代を切り開くツールとして期待されている。長年、ページビュー指標に縛られてきたライ
この度、私たちMGMリゾーツは、大阪府および大阪市の実施するIR事業者選定手続きにおいて、オリックスとともに形成するコンソーシアムが設置運営事業予定者に選定されました。前号に引き続き、私たちの提案の中身の一部をご紹介します。 日本の観光魅力を高め、世界に向けて発信 多様な施設から構成されるIRの中には、“魅力増進施設“が存在しています。 写真は、魅力増進施設のうちのひとつ、「ジャパン・フードパビリオン」で、関西・大阪の歴史が育んだ奥深い食文化を体験できる施設です。地域の食から、世界一流の料理まで、バラエティ豊かな飲食施設を擁し、食の都・大阪が誇る一大施設として、訪れた人誰もが楽しむことができます。このほかにも、大阪・関西ならではの強みを活かしたコンテンツ・世界中の人々が日本の魅力を楽しめるコンテンツを提供する施設が複数整備される予定です。 日本の観光魅力を高め、世界に向けて発信 多様な施設
ニュースレターのおすすめを紹介 僕が読んだニュースレターから、 お気に入りを紹介するメルマガ「ファインレター」の創刊号である、 2023年2月号を配信しました。 今回配信する内容も、 カルチャーからTech、エッセイ、海外ニュース、音楽 など いろんなジャンルをお届けします。 今回は主にSubstackで配信されているメールマガジンをメインに紹介。 具体的な内容としては、 失われた少女時代 第三者介入性 ミュージシャンはなぜ引退できないのか? AIと作家の戦い イスラエルの作家のインタビュー ・・・などおすすめの文章を紹介してます。 今後、ブログでは告知を(ほぼ)しない予定なので、 今のうちにこちらより登録してみてください。(もちろん無料です) www.nejimakiblog.com
秋山訓子 政治、NPO担当。日本政治がようやく面白くなりそう! 藤田直央 国際・国内政治をナショナリズムから考察 伊藤裕香子 くらしの現場から「公」と税のありようを見つめます 大月規義 福島県の浜通り地方に駐在。ここで見える日本の問題を伝えます 吉岡桂子 違いを知って、つながれる記事を。国際ニュースから日本の位置を考える 池尻和生 国政や地方行政を担当。取材のこぼれ話を届けます 藤えりか 映画など身近なコンテンツから経済・政治を考える 林尚行 政治記者歴20年の経済部長代理。政治・経済を形作る「人」に着目しています 三輪さち子 子どもの貧困や虐待の問題に対し、政治に何ができるのか関心があります 木村裕明 企業報道や労働分野のデスクを経て、変わる経営や働き方を取材 五郎丸健一 「公」の政策のあり方や望ましい社会の姿を、取材を通して探ります 中川透 資産運用や高齢者のお金にまつわる話を、わかり
Revueってなに? Revueはニュースレター(メルマガ)発行のプラットフォームで、1月26日にTwitter社に買収されたサービスです。 すべての機能が無料で利用可能で、サブスクライブ(有料コンテンツ)を配信する事も可能。 超ざっくり言えばTwitter版noteと言ったところでしょうか。 メルマガと聞くと「一々メールが来るのがうざいな・・・」と思うんですが、Revueの良いところは特にメールアドレスを登録しなくてもブログのように過去の投稿が閲覧できるところ。 興味がある人はニュースレター登録してくれればメール配信されるし、メールを貰う程じゃないけどTwitterのタイムライン上にシェアされていれば見るぐらいの温度感の人も記事閲覧ができるのでとても柔軟で魅力的なプラットフォームです。
ブックスタック 以前からずっとやってみたかった読書会。 ニュースレターという形式で開催してみることにしました。 その名も「BookStack」。 bookstack1.substack.com Substackにて、 月に一冊ずつ、みんなで進捗をあわせながら読むという試み。 参加はもちろん無料。 ニュースレターなので顔出しなども不要なため、 プライバシーも守られたブッククラブです。 配信頻度は月に3~4回ぐらいになるかと。 なので、月頭、10日、20日、月末あたりに 読書の進捗とあわせてメールマガジンを送る予定をしてます。 随時、読んだ場所までの 感想 考察 補足資料 気に入った文章の引用 本に合いそうな音楽プレイリスト などをお届けします。 (文章の引用は「Biblog」を使ってみるのもありかなぁと思っていたり) www.nejimakiblog.com Newsletterという独特な
Twitterがニュースレター配信サービスを手掛けるRevueを買収した。TwitterとRevueがシームレスにつながることで、例えば多数のフォロワーを擁するクリエイターはRevueで長文のニュースレターを配信し、Twitter上で購読者を募ることができるようになる。 米Twitterは1月26日(現地時間)、ニュースレター配信サービスを手掛けるオランダRevueを買収したと発表した。買収総額は公表されていない。RevueのサービスをTwitterとシームレスに接続することで、クリエイターがフォロワーに有償でより長いコンテンツを提供できるよう支援する狙い。 Revueはユトレヒト州に拠点を置く非公開企業。従業員数は10人以下ながら、Vox MediaやVentureBeatなど、プロのメディア企業も利用する有償のニュースレター配信サービスを提供している。サービスは、画像やリンクを配置しや
はじめまして、ayohataと言います。 普段は、KODANSHAtech合同会社という講談社の子会社でウェブメディアのディレクターとして働きながら、個人活動としてニュースレター「Publidia」とポッドキャスト「メディアのげんざい」を運営しています。 職歴でいうと、ブログサービスやSNSのフロントエンドまわりに関わり、編集プロダクションを経て、読書管理サービスのディレクションや広告営業や事業責任者、前職では無料でマンガが読めるサービスのPMなどを経て、KODANSHAtechに入社しました。 副業でメディアのコンサルティングやアナリストも行っています。 TwitterやFacebookやnoteなどのソーシャルメディアをつかった個人の情報発信が全盛の今、ニュースレターやポッドキャストをつかった個人メディア運営についてまだ情報が少ないのが現状です。 自分でも始めてみたいと思いつつ立ち止ま
Fine Letter. の配信について 「ファイン・レター」という新しいニュースレターを作ってみました。 いわば「ニュースレターのNewsletter」という感じで 国内・海外問わず色んなジャンルのおすすめニュースレターを まとめて10個ほど、僕のコメントと共に紹介する予定です。 「Fine Letter.」 タイトルの由来としては Fine Letter (優れた) Find Letter (見つける) Fan Letter (ファンレター) ・・・的なこじつけをした名前にしてみました。 Substackを中心に、 国内サービスであるtheletterなどのメルマガも紹介する予定です、 配信するジャンルも カルチャーからTech、エッセイ、写真や旅行、音楽、海外ニュース など 僕が読んで気に入ったものだけを紹介しようかなと。 月に一回配信予定なので、興味ある方はぜひとも。 初回は2月2
No.51 2022.08.01 Table of Contents 1. これからの学術情報システム構築検討委員会の活動について (NACSIS-CAT) 2. 2022年度 新NACSIS-CAT/ILLの変更点(2022年6月末時点) 3. 新NACSIS-CAT/ILL参加館テストの実施について(2022年8月29日(月)~2022年10月31日(月)) 4. 新NACSIS-CAT/ILL移行にかかるシステム停止予定(2023年1月) 5. 「電子リソースデータ共有サービス」の各サービスにおける提供時期の見直しについて 6. NIIでの目録品質管理(18) 7. 2023年度以降の業務分析の当面停止について 8. 参加館情報管理システムでの定期的なサインアウトのお願い (NACSIS-LL) 9. ILL文献複写等料金相殺サービスの口座変更期限の変更について 10. ILL番号の
こんばんは、心理カウンセラー大山です。 大山裕介 lit.link(リットリンク) Kindle出版したニュースレターが無料期間に入りました。 (7月25日~5日間が無料) https://amzn.to/2UKDSAa 目標が嫌いなら行動計画だけ立てよう 私自身目標を立てるのを結構前にやめました。 その代わり行動計画だけは異常に立てるようになってます。 自分のやる気や精神状態などは一切関係なくやることを決めています。 何かに邪魔をされると結構ふて寝をするタイプなので 「無」の状態をつくりたくなります。 なので、無の状態でもやることを決めておけば邪魔されたところでやることは変わりません。 その場合、プラスになりそうな行動は何もしませんが、 最低ラインをキープします。 どういう訳か邪魔が入るときは連続で邪魔してくる人がいます。 人じゃなくてもメールのタイミングとか、 気になるブログとか、ネッ
ねじまき通信:Newsletter 海外で最近ニュースレターを配信するのが流行しているみたいです。 「いまさらメールマガジンかよ!」と思う方もいるかもしれませんが、 これが意外と面白くて。 僕も流行に乗り遅れまい、と 2020年から海外・国内問わず、 いくつか好きなメディア・ライターさんのニュースレターを購読してきました。 実際に読んでみて思ったのは、 "文章版ポッドキャスト"的な感じで 知らない間にダウンロード(受信)していて、 好きな時に読める、 かつ面倒くさかったら読まなくてもよいのが気楽さ。 なにより好きな人の文章が 直接届くのがちょっとうれしかったり。 メディアが違えば内容も変わる、とはよく言われることだと思いますが、 ぶっちゃけた話をしてたり、 しょうもない日常のことを書いてたり。 その人の ”人となり” を垣間見れるような書き方をしている人もいて、 うまい使い方だなぁと。 T
じっくり読ませる記事がトップに選ばれる、朝日新聞デジタルのニュースレター(スクリーンショット) サブスクリプション(定期購読)を展開するニュースメディア各社が、有効なマーケティングファネルを模索する中、朝日新聞社はニュースレターに力を入れている。朝日新聞デジタル(以下、朝デジ)の会員に毎日届けられるEメールをタッチポイントとして、エンゲージメントの深化、さらには有料会員への転換を期待しており、昨春のリニューアル以来、確かな手応えを感じているという。 同社編集局コミュニケーションチームを率いるソーシャルメディアエディター、田中志織氏に話を聞いた。(Media×Tech編集部) 独自の編成方針 ——ニュースレターの配信頻度は? 朝デジの会員数は375万人で、このうち有料会員は約32万人(5月末現在)。全ジャンルから記事を選ぶニュースレターは朝と昼の2回配信(昼は平日のみ)で、金曜日にウィークリ
ねじまき通信の"今月の一曲" ニュースレターのテーマに沿って、 毎月1~2曲紹介しているコーナー「今月の一曲」。 Newsletterも一年以上続けて、 楽曲も溜まってきたので、 この機会にスポティファイプレイリストにまとめてみました。 基本的に有名どころを紹介することが多いので、 どれも聞きやすい曲ばかりかと。 ツチヤニボンドやチックコリア、マイブラからaiko、U2まで いろんな音楽をお届けします。 ニュースレターで紹介した音楽まとめ - playlist by ねじまきラジオ | Spotify open.spotify.com 毎月、ニューズレターに同期してプレイリストを更新していきますので、 よければフォローしてみてください。 あ、ねじまき通信3月号も配信したので読んでね。 nejimaki.substack.com 月一回配信のニュースレターはこちらから無料で購読できます。
こんばんは、心理カウンセラー大山です。 大山裕介 lit.link(リットリンク) 連休いかがお過ごしでしょうか。 スポーツの大会もいろいろあって忙しそうですが、私は外に出る時間を極力短くするように努めております。宣言がどうなろうと自分のことを守るのは自分ですので。 最初の宣言からですので、2年以上外食はしてない状態です。 仕事が変わるときに送別会をしていただき、それ以来お酒も飲んでません。とはいえ、健康になった訳でもなく普通です。 そんな感じで必要なとき以外は外出しなくても何も問題がないことに気づきました。 飲みに行くお誘いもありますが、一向に行く気にならないので、改めてインドア派だったんです。 打ち合わせはできるだけオンラインで済まし、ホントに最小限に抑えます。 おそらく来年は人と会う機会が増えそうなので、それまでは大人しくしてますね。 それでは、本日の更新をお知らせします。 〈お知ら
Revueというのは、Twitter社に買収されたオランダのニュースレターサービスです。 Revue - An editorial newsletter tool for writers and publishers. TwitterがオランダのニュースレタープラットフォームRevueを買収、作家が報酬を得る方法を提供 | TechCrunch Japan 最近は、ニュースレターサービスがかなり注目されており、Substackなんかは、様々なところで取り上げられていますよね。 「メール?メールなんて古いよ!」なんてここ最近ずっと言われ続けていましたが、どんな端末でもどんなOSでもプッシュ配信で受け取れるサービスって強いなと思うわけです。 Substack このRevueは、Substackほど先進的な感じではなさそうですが、それでも作家側への報酬の仕組みが整っているところが、Twitter
こんにちはケルンです。 昨日のコインランドリーレンタルの件、使用状況を把握しようと思いまして、使用明細を確認してみました。 洗濯機2台の使用回数 4か月で 95回 →23回/月 乾燥機2台の使用回数 4か月で 113回 →28回/月 世帯数60ほどのマンションなので、使用頻度は少ないですねー。 ワタシとしては乾燥機をもっと使ってもらってカラッと乾いたフワフワの洗濯物にしてほしいと思っているのですが、単身者が毎回300~400円を支払うのは抵抗が有るんでしょうね。 何かもっと良い仕組みがないものか。。 コチラは先日見かけた建物です。 木製風の開口枠と外壁に使用された波板ポリカとのコントラストが興味を引きました。内部も工夫されてそうです。 浅草橋の賃貸住宅 さて、 皆様の手元にも日々色々な郵送物が届きますよね。 特に月の中盤は一日に数通届くことも多いと思います。 これらに目を通すだけでも
東京スカイツリーと株式会社ノットワールドは、普段、お客さまが入ることのできない東京スカイツリーの裏側などを巡るオンラインツアー「東京スカイツリー®のひみつツアー」を初めて開催します。 このオンラインツアーは、実際に東京スカイツリーで働く社員が、東京スカイツリーの建設秘話や構造、夜を色どるライティングのひみつ、そして高さを活かした研究についてご紹介します。また、東京スカイツリーの足元にある「プラネタリウム“天空”」の最新作品紹介などもあり、ご自宅から安心して、ご家族の皆さんでお楽しみいただけます。 さらに、東京スカイツリータウン来場時にご利用いただける、東京スカイツリー展望台入場券、また東京スカイツリーオフィシャルショップやプラネタリウム“天空”の割引券も付いたお得なツアーです。 この夏、東京への旅行や観光、お子さまの夏休み自由研究課題の題材に悩まれている皆さん、ご自宅から、この特別なツアー
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