mobileとtwitterに関するt01353akのブックマーク (5)

  • 「返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ」の秘話を作者に聞いてみた 売り上げは「パリ5日間の旅に行けるくらい」

    「既読じゃん……」「返事マダ?」――返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ「もっと私にかまってよ!」が話題になっています。5月8日に始まった誰でも自作スタンプを販売できるプラットフォーム「LINEクリエイターズマーケット」で発売され、早速ランキング1位に(9日時点)なりました。作者の告知ツイートも1万件以上リツイートされています。 作者は一般の会社員・森もり子(@mori_MORIKO_)さん。かまってちゃんの彼女が彼氏に重かわいい(?)愛を注ぐこのスタンプが生まれたきっかけは、森さん自身の“メンヘラ的”恋愛観だそうです。「もともとTwitterで自分の面倒臭い恋愛観について語っていたのですが、それに対して結構反響がありました。自作スタンプが作れるなら、そういったメンヘラ的恋愛観を楽しく表現してみようと思って制作しました。LINEのトークの既読表示のような部分と面倒臭い女の恋愛が上手

    「返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ」の秘話を作者に聞いてみた 売り上げは「パリ5日間の旅に行けるくらい」
  • iPhone4にPocket Wi-Fiは絶対要ると言って、ソフトバンクショップが抱き合わせ販売 「こんなの絶対おかしいよ…!」

    iPhone購入時、Wホワイトプランや基オプションパックに強制加入させられる人が続出しましたが、@erisogai さんはPocket Wi-FiiPhoneに絶対要ると言われて、必要ないのでは…と思いながらも、店員さんの押しの強さに負けて、契約してしまったとのこと。Pocket Wi-Fi以外に、フォトビジョンが抱き合わせで販売されることが多いようです。 Wホワイトや基オプションパックは後から契約解除しても、特に料金は必要ありませんが、フォトビジョンは契約解除すると、9,800円の契約解除料が必要になってしまいます。 ※当初、Pocket Wi-Fiは契約解除料が必要と書いてましたが、必要ないそうです ソフトバンクショップのほとんどは直営ではなく代理店で、ソフトバンクの販売奨励金による売上を伸ばすため、このような抱き合わせ販売が横行してます。 続きを読む

    iPhone4にPocket Wi-Fiは絶対要ると言って、ソフトバンクショップが抱き合わせ販売 「こんなの絶対おかしいよ…!」
  • ソフトバンクに苦情電話したら「社長につぶやいて」と言われた! 孫社長「全て私の責任」と謝罪|ガジェット通信 GetNews

    ソフトバンクモバイルの電波状況を改善するホームアンテナを室内に導入したものの、電波の状況があまり良くならなかった利用者X氏。 しかし、ないよりはマシと思って使っていたようなのだが、あとになって5月10日から小型基地局を無料提供するとソフトバンクモバイルが発表していたことを知ったX氏。「選択肢があるなら使い物にならないホームアンテナに12000円も払わず5/10からの無料サービスを受けるでしょ」と、小型基地局の無料提供があることを教えてくれなかったソフトバンクモバイルスタッフに不信感を持つ結果に。 さっそくX氏はソフトバンクモバイルに問い合わせをしたものの、「契約サインしたから無理」ということで、返金には応じてもらえなかったようだ。そこで「話にならんから他の人に変わって」と言ったたところ、ソフトバンクモバイルスタッフから「『Twitter』で孫社長につぶやいて下さい」と返答されたという。 X

    ソフトバンクに苦情電話したら「社長につぶやいて」と言われた! 孫社長「全て私の責任」と謝罪|ガジェット通信 GetNews
  • 孫さん「ついてこい」

    集客専門 魔法の看板屋 ロンベルク @mahounokanbanya 孫さんが「俺に黙ってついてこい」って言ったら僕は10年以上付き合っていたドコモとお別れします!!・・・まぁ届くわけないな・・・迷う・・・ 集客専門 魔法の看板屋 ロンベルク @mahounokanbanya @ytagami7 RTこれで来たら即答しますよ  でも来るわけないですよね~ @masason RT @mahounokanbanya: 孫さんが「俺に黙ってついてこい」って言ったら僕は10年以上付き合っていたドコモとお別れします!!

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  • 「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには

    ある休日。と2人で外しながら、携帯電話をチェックする。携帯電話向けTwitterクライアント「movatwitter」(モバツイッター、モバツイ)にアクセスし、Twitterをチェック。うまくつながらないと「帰りたくなる」。 Twitterにはまっていて、どうしてもチェックしたいから、家に帰ってPCで確認したい――というわけではない。「監視の意味で、いつもチェックしている」。藤川真一さんはモバツイの開発者。15万ユーザーが使うサービスを、1人で開発・運用する。 普段はpaperboy&co.で、ショッピングモール「カラメル」を統括するプロデューサー。モバツイは趣味だが、「家にいる時間はほぼずべてモバツイに費やす」ほどの力の入れようだ。長期休暇は「機能追加週間」。お盆休みもゴールデンウィークも、機能追加や負荷対策に明け暮れた。休む時間もないが、楽しいという。 2007年4月に開発してから

    「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには
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