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猫殺しに関するt0moriのブックマーク (8)

  • 子猫を殺す時、自分も殺している(でも生き返って毎日新聞に寄稿する)

    t0mori
    t0mori 2006/09/23
    まあ総括すると、猫の子宮と陰嚢を云々する前に己の子宮を使えや、と言う事?
  • 子猫殺し告白:坂東さんを告発の動き…タヒチの管轄政府―今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

  • 坂東眞砂子氏コラム「子猫殺し」関連のまとめ09/25更新

    2005年にBIGLOBEウェブリブログで「ハマる生活」として開設しましたが、 そのブログサービスが2022年に終了となり、移行先として案内されたSeesaaブログに引っ越しました。 それから程なくアドレスを独自ドメインstakasaki.net下のものに移行しました。 インターネットは1994年頃から使っていますが、ネット上での情報発信、コミュニケーションは基的に気まぐれ。 ブログも最近すっかり更新頻度が下がってますが、それでもブログは今後も続けたいツールと思っています。 当ブログ記事は2006/08/18に日経済新聞夕刊に掲載された 坂東眞砂子氏コラム「子殺し」 についての情報を集めるための記事(まとめ記事)である。 最初の段階では当記事の中に関係する文章をほとんど全て入れていたが、字数オーバーを繰り返したので、今お読みのこの頁の記事は騒動の経緯と経過このことについて書かれたブロ

  • 姥の物語 - uumin3の日記

    antonianさんが■[芸術]女の業という記事で、子を殺した坂東眞左子さんのことから発展させて、文学のある側面について書かれています。 女の業。女の鬼畜の典型というか。古典的な女の業。 というところでantonianさんは作家坂東眞左子の一面を把握し、そしてそれゆえに評価できるところがあり、作品に反映するその女の業の「凄さ」を無視できないとされておられるようです。 彼女らの作品に相対する時のあの深遠をのぞき込むような感覚。或いはフリーダ・カーロのごとき痛々しい自分語り。「見て見て私はこんなにも痛いのよ。」的な。正直拒絶感を伴うと共に、しかしまた見てみたいと思わざるを得ない暗黒の深遠さ… この記事を読んではっと思ったのですが、もしかしたら「一ツ家の姥伝説」、そこに出てくる姥とその娘というのは「女の中の葛藤」というものではなかったのでしょうか… 「一つ家の石の枕に旅人を殺したという姥の物語

    姥の物語 - uumin3の日記
  • 女の業 - あんとに庵◆備忘録

    『火宅の人』という壇一雄の小説がある。まぁ鬼畜な男の生きざまだ。身勝手で弱くどうしょうもなく破滅型の。 火宅の人(上) (新潮文庫) 作者: 檀一雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1981/07/28メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (19件) を見る自伝的小説でもあり、しかし彼の無茶苦茶な生きざまに解放感を覚えるのか、もしくはそう生きざるを得ない小説家のしょった業のごときものに打たれるのか評価の高い小説である。わたくしも「こんな男かんべんな」と思いつつも面白く読んだ。吾ひでおの失踪日記にも通じる表現者のアウトローな一面である。女房子供を放置して家父としての責任を放棄する。鬼畜な男。倫理的に見ると相当ダメダメである。男の業の典型だなと思う。 坂東眞砂子の小説と件のエッセイについて佐藤亜紀が考察しておられた。 ○日記 http://tamanoir.air-ni

    女の業 - あんとに庵◆備忘録
  • 佐藤亜紀日記: 2006.8.23 - 子猫殺し

    業の深いことよのお、と思わず呟きたくなることがある。何と言おうか、強烈に業の深い人というのが時々いて、こういう人たちは別に何事もなくとも強烈な業深さを漂わせている。で時々、期待に違わぬ業深さを発揮して、何しろ薄々感じていたことではあるから別段驚きはしないものの、強烈な違和感を味わわせてくれる。 知人に、年齢を考えれば驚嘆に値する結構な美人がいた。私より大分年上の人だが、お肌の美しさは格別で、それだけで一種不気味なものさえ感じさせた——何と言おうか、皴ひとつ染みひとつなく、脂も浮いていないのに剥き卵と言うにはあまりにぬるぬるした感じの肌で、それだけで何となくひとつ了解できるものがあった——この人の住んでいる世界は私のそれとは全然違う。何と言おうか、ホルモン全開の人にしか見えない世界の様態というやつがあるのだ。私が業と言ったのは、即ちそれだ。世の大多数にとってどうなのかは知らないが、♀であるこ

    佐藤亜紀日記: 2006.8.23 - 子猫殺し
  • 「子猫殺し」コラムについての一愚考〜私はこういう人とは関わりは持ちたくない - 木走日記

    ●「子殺し」コラム、掲載紙に抗議殺到 読売新聞記事から・・・ 坂東眞砂子さん「子殺し」コラム、掲載紙に抗議殺到 直木賞作家の坂東眞砂子さん(48)が、日経済新聞の18日夕刊に「私は子を殺している」と告白するコラムを掲載したところ、インターネット上などで批判の声が上がり、日経新聞や動物愛護団体に抗議が相次いでいることがわかった。 「日動物愛護協会」(東京都港区)は近く、コラムの内容について日経新聞に事実確認を申し入れる予定だ。 批判が上がっているのは、日経新聞夕刊の「プロムナード」というコーナーで、「子殺し」とタイトルが付けられた坂東さんのコラム。「こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている」で始まり、生まれたばかりの子を家の隣のがけ下に投げ捨てていると告白している。その上で、飼いに避妊手術を受けさせることと、子の投げ捨てを対比し、「生まれてすぐの子を殺しても

    「子猫殺し」コラムについての一愚考〜私はこういう人とは関わりは持ちたくない - 木走日記
  • 猫殺し作家の屁理屈 - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 「坂東眞砂子」っていう、気持ち悪いホラー小説ばっか書いてる作家がいる。1958年生まれの48才で、映画にもなった「死国」とか、直木賞受賞作の「山妣(やまはは)」とかを書いた人で、8年前の1998年からは、タヒチで暮らしてる。ま、黙っててもザクザクと印税が入って来るんだから、どこに住んでても生活はできるワケで、タヒチに行こうが北朝鮮に行こうがレバノンに行こうが、勝手にすればいいと思うけど、このオバサンが、8月18日付の「日経新

    猫殺し作家の屁理屈 - きっこのブログ
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