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REに関するt0moriのブックマーク (6)

  • 【東京モーターショー15】マツダ RX-VISION コンセプト…ロータリースポーツついに復活か[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    マツダ『RX-VISION』は、マツダスポーツカーデザインの歴史を凝縮。マツダが考えるFRスポーツカーの究極ともいうべきスタイリングを表現した。次世代ロータリーエンジンの「SKYACTIV-R」を搭載し、ロータリーの動力性能、環境性能を大きく高めた 「マツダが将来、実現したい夢」を形にしたモデル。 マツダは2012年6月をもって、ロータリーエンジン搭載車『RX-8』の生産を終了。以来、ロータリーエンジンは新車市場から姿を消していた。コンセプトカーではあるものの、RX-VISIONはおよそ3年ぶりのロータリーエンジン搭載車となる。 《ショーカーライブラリー》

    【東京モーターショー15】マツダ RX-VISION コンセプト…ロータリースポーツついに復活か[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    t0mori
    t0mori 2015/10/28
    ええどええど、早く市販化!
  • 【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版

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    【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版
    t0mori
    t0mori 2015/03/26
    スーパーカー世代には堪らんシェイプ。
  • マツダ、ロータリーエンジンの研究開発は続行…小飼社長「火は絶やさない」 | レスポンス(Response.jp)

    一部メディアの取材に応じ、『RX-8』後継ロータリー・スポーツカーの開発計画を否定したマツダの小飼雅道社長兼CEO。しかし、ロータリーエンジンの研究開発は、続行する意思を示した。 これは11月10日、『オートモーティブニュース』が伝えたもの。同メディアが、マツダの小飼社長にインタビュー。その中で、記者との間の一問一答を、全て公開している。 注目は、ロータリーエンジンの今後について。マツダにとって、ロータリーエンジンは同社のDNAともいえる重要な技術。「現時点で、RX-8後継スポーツカーの開発計画は存在しない」と、明かした小飼社長。しかし、ロータリー自体が消滅するかというと、それは違う。 同メディアの取材に対して小飼社長は、「ロータリーの研究開発は続けている」と回答。そして、「ロータリーの火は、絶やすべきではない」と語ったという。 未来のロータリーエンジンの方向性のひとつが、マツダがすでに技

    マツダ、ロータリーエンジンの研究開発は続行…小飼社長「火は絶やさない」 | レスポンス(Response.jp)
    t0mori
    t0mori 2014/11/13
    確かに消えてはいないんだろうけど、わずかな灯火、と言う感じだなぁ……。
  • マツダ、ロータリースポーツの復活計画は存在せず…CEOが明言 | レスポンス(Response.jp)

    2012年6月の『RX-8』の生産終了以来、ロータリーエンジンを意味する『RX』の名前を冠したスポーツカーが途絶えているマツダ。そんな中、同社のトップが、RXの復活計画は存在しない、と明言している。 これは11月10日、『オートモーティブニュース』が報じたもの。同メディアが、マツダの小飼 雅道 社長兼CEOにインタビュー。同社長兼CEOは、スポーツカーのRXシリーズを復活させる計画はない、と話したという。 その理由は何か。小飼 社長兼CEOは「これ以上、車種ラインナップを増やすことは、現時点のマツダにとって難しい」と同メディアにコメント。 現在、マツダは7車種を擁する。11月18日に開幕するロサンゼルスモーターショー14では、小型クロスオーバー車の『CX-3』の発表を控えており、マツダの企業規模からすれば、これ以上の拡大路線は得策ではないとの判断だろう。 『RX-7』、RX-8と続いてきた

    マツダ、ロータリースポーツの復活計画は存在せず…CEOが明言 | レスポンス(Response.jp)
    t0mori
    t0mori 2014/11/12
    やっぱりそうだったのか……残念だけど、REの火は消えたと言う事か。
  • マツダ、ロータリー・エンジンを継続 | AUTOCAR JAPAN

    モスクワ・モーターショーで、マツダの会長兼社長兼CEO、山内孝は、ロータリー・エンジンにマツダが引き続き関与していくこと発表した。彼は、来年予定している新しいクルマのエンジンに、ロータリーを使用する考えを明らかにしたのだ。 RX-8の生産が6月に終了した時点で、ロータリー・エンジンには将来がないという懸念が起き上がった。しかし、そのエンジンがどんなカタチで搭載されるのかは不明だが、山内CEOはまず日市場にそのエンジンを使ったモデルを投入する計画があると語った。 「われわれはまだ学んでいる」と彼はいう。「ロータリーには非常に良いダイナミックなパフォーマンスがある。もちろん、数多いアクセルオンとブレーキングを繰り返すと、燃料効率的には不利になる。しかし、レンジ・エクステンダーがそれを克服することになるだろう。われわれは、ロータリー・エンジンが最も効果的に回る2000rpmあたりを継続して利用

    マツダ、ロータリー・エンジンを継続 | AUTOCAR JAPAN
    t0mori
    t0mori 2012/08/30
    うれしいニュース( ´ ∀`)
  • 【レポート】マツダ、ロータリーエンジン車発売40周年に寄せて | ライフ | マイコミジャーナル

    マツダは、ロータリーエンジン車の発売開始から40周年を迎えた。これを記念し、開発者とREファンとの交流イベントや、40周年記念ウェブサイトなど、各種の催しが予定されている。これまでにマツダが生産したロータリーエンジン車は、累計で約197万台(2007年4月末現在)となっている。 「コスモスポーツ」 (1967年5月30日発売) 時代を乗り越えるマツダ・ロータリーエンジン ロータリーエンジンは1950年代末頃から世界中の自動車・二輪メーカーが実用化に向け研究・開発を進めた。一部市販したメーカーもあるが、ほとんどが開発を断念。その中でマツダは技術的課題を克服し、格的な量産化に成功した。1967年5月30日に世界初の2ローターRE車「コスモスポーツ」を発売。その後も、「ファミリアロータリークーペ」「カペラ」「ルーチェ」「ロードぺ─サー」「サバンナ」「コスモ」「RX-7」「ユーノスコスモ」などの

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