ISUCON10予選に参加し予選敗退しました。 今年も @Konboi, @tkuchiki と一緒にチーム流れ弾として参加しました。
バージョン管理にGitを使い始めました。Gitいいですよね。 Gitが何かということについては結構情報もあるのでそちらをどうぞ。 一番手軽に始めるならgithubがオススメです。名だたるオープンソースのリポジトリがここで運用されています。ですが、オープンソースを促進するサービスなので無料ではパブリックなリポジトリまでしか作れなかったり。 ということでサーバーにgitをインストールして、さらにGitosisでリポジトリ管理を簡単にしたいと思います。 今回はクライアントがMac OS X 10.6 (Snow Leopard)とサーバーにCentOS 5を想定しています。また、SSH経由でログイン、新規ユーザーを作れる権限を持っていることを確認してください。 Gitインストール Snow LeopardにGitをインストールします。 パッケージインストーラーがあるのでDLしてインストールして
先日(MeCabをyumでインストール@CentOS - yokkunsの日記)CentOSにMeCabとか入れていたのだが、仮想マシンの容量がいっぱいになってしまい、Rが入れられなかったので、新規でFedora11の仮想マシンを作成した。 今回は、ディスク容量を15Gにしたので大丈夫 MeCabのインストール 前回は、CentOSにrpmが用意されていなかったので、何かごにょごにょしてインストールしたが、今回はあるので、普通にyumでインストール。 $ sudo yum install mecab mecab-devel mecab-ipadic Rのインストール こっちも、普通にインストール $ sudo yum install R R-devel RMeCabのインストール http://groups.google.co.jp/group/rmecab/filesから、現在の最新版(
Yumとは † Linuxで各パッケージ(アプリケーション)のインストールや削除、アップデートを管理するパッケージ管理ソフト。 VineLinux?等でいうapt-getコマンドに相当。 Linuxでのソフトウェア管理はソースのコンパイル作業や必要なモジュールの導入など、ある程度の知識と経験が必要となってくる。 Windowsと同じ感覚では出来ない。 Yumでは、登録されている各リポジトリから指定したパッケージとそれに必要なモジュールを自動でかき集める。 更に、現在のシステムとの相性を判断してくれる。 (既にインストールしていないか?インストールすることで問題はないか?など) ↑ Yumの主な機能 † 普段使うオプションは以下の3つ install・・・インストール remove・・・削除 upgrade・・・更新 この他にもパッケージやモジュールを配布しているリポジトリを検索する機能があ
はじめに 本稿ではJava開発に必要な「JDK」のインストール手順を説明します。 JDKとは 「Java SE Development Kit」の略で、Javaアプリケーション実行環境の「Java Runtime Environment」(JRE)と、コンパイラやデバッガなどが含まれます。 最新バージョン 2007年9月現在の最新バージョンは「JDK 6u2」(J2SE 6update2)です。 導入環境 本稿ではLinux(Fedora Core 6)におけるインストール方法について説明します。Windows環境でのインストールについては下記を参照してください。 Windows環境におけるJavaインストール手順 Fedora Core 6では、パッケージ間の依存関係を考慮して、他の必須パッケージを同時にインストールしてくれるYUMを使用するのが一般的です。これに従い、本稿ではパッケージ
centos久々に0からに近い環境構築なのでめもめも。*1yumcentosはyum自体が古いので必ず最初に更新を(省略)PHP(5.2系)utterramblingsを追加*2 rpm --import http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka vim /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo [utterramblings] name=Jason’s Utter Ramblings Repo baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/ enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka MySQLからインス
yumコマンドとは?Linuxのソフト管理コマンド Red Hat系のLinux(CentOS,Fedora等)のLinuxでは、必要なソフトウェアを、 パッケージという単位でまとめています。 このパッケージは、yumというコマンドを使用すると 簡単にインストールやアンインストールができるのです。 その命令の一覧を知っておくと便利です。 インストールと削除 yum install ソフトウェア名 :ソフトウェアをインストールします。(例)yum install mysql-server yum clean packages :packages:今までダウンロードしたパッケージを削除します。 (サーバーの容量を広げます) アップデートとアンインストール yum update ソフトウェア名 :ソフトウェアをアップデートします。(例) yum update mysql-server yum r
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く