城内実元衆議院議員の秘書・O氏より、週刊朝日編集部に抗議があったそうでーす♪ 内容が超受けたので、UPすることにしました((o(^ ^ ;)o)) 「記事は城内にとって悪意がある文章。抗議したい。電話の声が消え入りそうなのは、携帯電話の電源が切れそうだったから。横田さんは片山さん側に立った報道をしている。今後、彼女が御誌の取材で来る場合は我々として取材を受けないことを通告する」 ふむふむ。抗議は誠意を持って受け止めましょう。 しかし「通告」って、城内事務所って、特務機関なのかしら? いまどき、「通告」なんて言葉使う人いるんだぁとビックリしちゃいました。 上からモノを言ってる姿勢がかいまみえちゃいます(怖〜)。 「携帯電話の電池が切れそうだったから」 …なんて言い訳、あまりにもあまりにもださださじゃないですかぁ? さてここで、なぜ、O秘書がこういうことを言ってきたのかを説明し