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2019年11月10日のブックマーク (3件)

  • justInCaseアプリ・リ・デザイン・チャレンジ開催報告 | 株式会社justInCase

    こんにちは、保険テック会社のjustInCase(ジャストインケース)で東京におけるデザインチーム立ち上げミッションを担当しています、豊田です。 10月26日(土)、大手町FINOLAB内の当社justInCase Technologiesオフィス内にて、朝8:30から夜20:00まで、デザイン・ハッカソン「justInCaseアプリ・リ・デザイン・チャレンジ」を開催しました。アプリストアで平均4.1点の高評価を100人のかたから頂いている当社アプリをリ・デザインしてください、というチャレンジングなお題にもかかわらず、6人のデザイナーさんにお集まりいただき、今後の当社アプリの方向性にとってヒントになるデザインの数々を作成、プレゼンテーションいただきました。 それでは、開催の背景から当日の様子、受賞者の方々の発表までをレポートさせていただきます! 開催の背景justInCaseではこれまで、

    justInCaseアプリ・リ・デザイン・チャレンジ開催報告 | 株式会社justInCase
  • 暗号資産古物商、「モノの売買による仮想通貨の普及」を目指す|相場形成で新たな手法も提唱【独自記事】

    暗号資産古物商協会が10月28日に設立された。仮想通貨によるモノの売買を日国内で普及させるための活動に取り組み始めた。投機的な資産としてではない、仮想通貨の実需を作っていくことが目標だ。協会代表理事の小宮自由氏は「仮想通貨の普及を図るための新しい活動につなげたい」としている。その活動内容について聞いた。 古物商とは、中古品を売買する事業者だ。警察への登録が必要となる。たとえば、古書店やリサイクルショップといったものも古物商にあたる。 「暗号資産古物商」は、仮想通貨を使ってモノの販売や買取をする事業者になる(中古品に限らず、新品のものでも取引できるが、医薬品など特別に規制されている物は例外となる)。 暗号資産古物商と取引をする一般ユーザーは、不用品を買い取ってもらうことで仮想通貨を手に入れたり、逆に仮想通貨でモノを買うことができる。 仮想通貨でモノを売買する規制は? 仮想通貨を実際の取引で

    暗号資産古物商、「モノの売買による仮想通貨の普及」を目指す|相場形成で新たな手法も提唱【独自記事】
  • 創業者の覚悟とは?|8maki

    敬愛する @yamotty3 氏の上記Postを見て、自分も思うところがあったので文章化してみる。 > 創業者としての自分の存在価値って何だろうか。 このテーマを折につけて考えているが、最近自分の中でやっとシンプルになった。結論は「ゴールに対してのあきらめの悪さ = Grit」という一点につきる。 これはその通りだと思う。 自分の答えもこれを別で表現したもので、「誰よりも覚悟ができている」であった。 覚悟にも種類がある。それは課されている責任に対応していて、自分には少なくとも2種類の覚悟が存在していた。(あんまロジカルに分けれなかった) 1つ目の覚悟とは、事業や会社がうまくいかなかったことが確定した時に、ケツを拭く具体的な方法とその辛さのイメージが付いている状態のこと。最悪のケースをイメージした上でやると決めているか?ということである。 2つ目は、株式で資金調達している場合、株主に対して成

    創業者の覚悟とは?|8maki