#asken_dev「設計の考え方とやり方」勉強会 https://asken.connpass.com/event/254709/ ・良い設計は悪い設計より変更が楽で安全である ・ドメインモデル方式のクラス設計 ・イミュータブル方式のテーブル設計 ・設計スキルの身につけかた ・設計のためのモデリング
■起業の天才と事件という組み合わせの違和感 私は新卒で、当時社会的に批判されていた悪名高い会社に入りました。「リクルート」という会社です。今ではもう立派な東証一部上場企業となって隔世の感がありますが、真実はどうだったかは別として、日本史の教科書に載るような大疑獄事件を起こし、社会的に大批判されていた会社でした。 しかし当時の私にはそんなことはどうでもよく、実際に行っている事業の社会的価値と、そこで働く人との共感性だけで入社を決めました。ただ、なぜこれだけ功を成し遂げた立志伝中の人物である創業社長(最近、「起業の天才」という本も出て、再評価されていてとてもうれしいです)が、こんな事件を引き起こす隙ある行動をとってしまったのかということは、ずっとずっと考えていたものです。 ■人は思い通りに善行、悪行を起こすことができるのか その中で、私が全く与することができなかったのは「彼は悪いやつだったから
こんにちわ、UKIです。 仮想通貨界隈では取引高が少なくなる冬の時代が到来していますね。 筆者は長らく専業トレーダーとして過ごしてきましたが、ここでいったん区切りをつけて別の道を模索中です。 今回のnoteではそのあたりの話をしてみたいと思います。 注記:本記事は筆者の雑感手記であり、有用な情報や何かしらの着地点があるわけではありません。お手すきの際の読み物としてどうぞ。 筆者の経歴まず軽く自分のことについてお話します。 筆者は今年で40になります。 某大学の大学院修士課程を修了後、某大手企業にハードウェアエンジニアとして就職しました。 32のとき、8年間のサラリーマン生活に終止符を打ち、相方のHohetoとともに事業として自己資金の運用を開始しました。 我々は金融市場について素人でしたが、資産運用に計量的な手法(あらかじめトレーディングの期待値を算出して機械的な売買を行う手法)を適用し、
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