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2014年5月14日のブックマーク (5件)

  • 採用担当から見た就職活動で大事なたった3つのポイント - 人生やまあり

    はてぶで下記のようなエントリーが話題になっていていろんな反響を呼んでいる。 転職活動で心を病んだ件について - はてな匿名ダイアリー 大手会社の元採用担当の目線として、すごい違和感があった。 そこで今回の記事は採用担当してきて重要だなと感じたたった3つのポイントを紹介しようと思う。 (ココに記載する内容は新卒・転職どちらも共通) その1 なぜその会社なのかという理由と気度 会社側で採用やってる側からすると、なぜうちの会社なのか、気度はどのくらいなのか、会社のどのくらい知ってるのかなどが非常に重要である。 ご存知のように、採用には新卒・転職に関わらず何百万、多いと何千万という費用がかかる。だからこそここでいう気度というのは非常に大事だ。この会社がどういう会社なのか(事業・勤務体系・激務度・会社の風土など)知ってもらってからじゃないと、会社としても、入社側としても不幸になる可能性が高いか

    採用担当から見た就職活動で大事なたった3つのポイント - 人生やまあり
    t2y-1979
    t2y-1979 2014/05/14
    スキル不足でも面接してみるというのは確かにある、なるほど人間力不足というのは人格否定になるから表向きには言えないな
  • Shibu's Diary: プログラマは酵母菌じゃないんだよ

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 マイクロソフトはXPの基設計を公開すべきだ オープンソースという言葉が一般化して、多くの人が使うようになってきたというのは感慨深いものです。ただ、同床異夢というというか、オープンソースというものに対していろいろな誤解とか先入観があるように感じます。僕もまだ業務としてプロダクトを作ってオープンソース化したことはないので(パッチとかpull requestはよく送っている)、至らぬところもあるかもしれませんが、そのようなものがあればTwitter等で補足してもらえればと思います。 手間を減らすために、公開すればいいじゃんという誤解 今あるコードをgithubにgit commit, git pushすればすべてがバラ色、というのがよく言われることです。公開するのはコストゼロという

    t2y-1979
    t2y-1979 2014/05/14
    見えないコストはいっぱいあるなぁ
  • 人事部が「新入社員にプログラミングを教えて欲しい」といってきた

    15〜34歳の男女の約17%がアプリ開発講座へ参加してみたいと答えており、15〜19歳の男性では約30%にも達している。ところが、意欲のある人の45%が踏み出せておらず、11%は学ぼうとして挫折したと答えたのだ。

    人事部が「新入社員にプログラミングを教えて欲しい」といってきた
    t2y-1979
    t2y-1979 2014/05/14
    おもしろい、研修に止まらず業務にも応用できるといいのにな
  • 仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    「創造力を高めたいなら、仕事場を出て散歩をしなさい」。これは昔からよく言われているアドバイスです。このたび、実験心理学の専門誌「The Journal of Experimental Psychology」で、このアドバイスの効果が実証されました。論文はスタンフォード大学の研究チームによるもの。小規模な実験を複数行って、ウォーキングに創造力を高める効果があるかどうかを確かめました。実験は基的に、被験者にさまざまな条件でウォーキングをしてもらい、その前後に創造力をはかる試験を実施するという形で行われました。米紙「ニューヨーク・タイムズ」の記事に、その結果がまとめられています。 ほぼすべての学生が、ウォーキング中には大幅な創造力の向上を示しました。1つのモノの使い道をいくつも考えるという試験において、大部分の被験者では回答数が約60%も増加しました。しかもその回答は「目新しく、かつ適切なもの

    仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 開発チームにアーキテクトがいないなと感じてしまうような、残念なコードスメルの例 - 達人プログラマーを目指して

    まったく個人的なモチベーションの問題から、前回の最終更新から2年以上が経過してしまい、多くの読者のみなさんにはご心配をおかけいたしました。「プログラミングに関して調べたことや日々感じたことをメモとして残していきたいと思います。」というもともとの原点に立ち返って、あまり気負わずに、また今後も時々更新していけたらと思います。今までこのブログの主なテーマとして、JavaEEやSpringといったような、いわゆる業務開発で使われるような技術を中心としてきたわけですが、最近Springを使ったJavaの開発に(アーキテクトではなく)プログラマーとしてちょっと参加する機会があったので、その時気づいたこと、感じたことを書いてみたいと思います。 さて、皆さんはアーキテクチャやアーキテクトという言葉に対してはどのようなものをイメージするでしょうか。システムのセキュリティを確保するための方式であったり、大量の

    開発チームにアーキテクトがいないなと感じてしまうような、残念なコードスメルの例 - 達人プログラマーを目指して
    t2y-1979
    t2y-1979 2014/05/14
    フレームワークチームとアプリチームの隔たりはあるかもなぁ