タグ

ブックマーク / qiita.com/seratch (3)

  • Slack 次世代(オートメーション)プラットフォーム機能のご紹介 - Qiita

    こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します この記事では、この記事投稿時点で Slack がパブリックベータとして提供している「次世代プラットフォーム機能(英語では next-generation platform とか Run on Slack とか呼ばれています)」の概要について紹介します。 この記事では概要のみを説明しますが、今後も今年(2022 年)の Advent Calendar の空いている枠をお借りして、より詳細な記事も投稿していきます。なお、この Advent Calendar への投稿はどなたでも大歓迎ですので、ぜひお気軽に登録いただければと思います! それでは、さっそく題に入っていきたいと思います。 Slack の次世代プラットフォーム機能とは? Slack の「

    Slack 次世代(オートメーション)プラットフォーム機能のご紹介 - Qiita
  • Slack ペイロードに含まれる response_url を完全に理解する - Qiita

    response_url を理解しよう この記事では、Slack アプリを作ったことがある人でもあまり馴染みがないかもしれない response_url という仕組みについて網羅的に説明してみたいと思います 1。 response_url は、スラッシュコマンドやショートカットのようなユーザーと Slack アプリの間で直接的なインタラクションが発生する機能のペイロードに含まれるものです。Incoming Webhooks や chat.postMessageで Slack に通知を送るだけの連携からもう一歩進んで、よりインタラクティブな Slack アプリを作るとき、この機能をうまく使うと、より良いユーザー体験を実現できるでしょう。 なお、この記事では日語でできる限り丁寧に説明していきますが、こちらの英語のドキュメントにも多くの内容は書かれていますので、合わせて参考にしてみてください。

    Slack ペイロードに含まれる response_url を完全に理解する - Qiita
  • Block Kit Builder を使ってインタラクティブな Slack アプリをプロトタイピングしよう - Qiita

    Block Kit とは? Slack は昨年 Block Kit という仕組みをリリースしました。これは既定の JSON の定義に従うことで、デスクトップ・モバイル両方に最適な形で対応した UI を簡単に組み立てることができるものです。チャットのメッセージだけではなく、モーダル、Home タブのようなその他の UI にも同じ JSON を流用することができます。1 Block Kit 自体については、まずは公式ドキュメント(英語)と、こちらのチュートリアルを読むと理解が深まるかと思います。 「Slack API 新機能の Block Kit を使ってより情報的なレストラン検索コマンドを作ろう」 by @girlie_mac 2 また、昨年夏にいち早く Block Kit を活用されたナビタイムジャパンさんの記事も読んでいただくと、よりイメージが湧くかと思います。 「Block Kitでリ

    Block Kit Builder を使ってインタラクティブな Slack アプリをプロトタイピングしよう - Qiita
  • 1