産後1カ月で仕事に復帰する割合は、44.8% フリーランス女性の出産・保育に「セーフティネットを」の訴え
YouTubeのトップトレンド動画の座を獲得するのは通常、音楽か、映画の予告編か、おもしろ動画だ。 しかし米国時間2月21日早朝、同サイトはいつになく暗い雰囲気に包まれていた。先週フロリダ州の高校で多数の死者が出た銃乱射事件で生き残った一人であるDavid Hoggさんを、「クライシスアクター」として非難する動画が第1位となったのだ。Hoggさんに関するYouTube上のそのトレンド動画は、アップロードされてから22時間で20万回以上視聴された。 その後、21日の午前中にYouTubeはその動画を削除した。その動画には、2017年8月にCBS Los Angelesが放映した映像が使われていた。その映像は、カリフォルニア州のレドンドビーチで家族旅行中に、Hoggさんの友人の1人と水難救助員の間で起きた事件の様子を撮影したもので、その中にHoggさんが写っていた(CBSは米CNETの親会社)
「羽生選手すごい」と「日本人すごい」 オリンピックでたびたび話題になるのが、ナショナリズムの問題だ。国家の代表同士が競い合うのだから、応援をしているだけでも他国にたいするライバル意識は高まる。「国民」としての意識も持ちやすくなる。 先日、ジャーナリストの江川紹子さんによる以下のツイートが話題になった。 テレビの人へ。「日本人スゴイ!」じゃなくて、「羽生選手すごい! 宇野選手すごい!」だから。— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年2月16日 現時点で6000以上の「いいね」がつく一方、ぶら下がっているリプライを見ると批判的なコメントがすこぶる多い。 まず言っておくと、ぼくのなかには江川さんのツイートに共感する部分がある。 「羽生選手すごい、宇野選手すごい」から「日本人すごい」への飛躍からは、自分の手柄でもないことを横取りするような、そんな感じもするからだ。こういった
下町ボブスレー、「報酬を支払わないことで価格に縛られない価値を生み出すことができる」理論によってめっちゃ短い納期で部品を無償提供させていたらしく、もうこの1件だけで日本の悪いところが全部学べるというお得感がある
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く