2019年5月22日のブックマーク (2件)

  • 失言相次ぐ自民、防止マニュアル配布 幹部「あきれる」:朝日新聞デジタル

    所属議員の失言が止まらない自民党が、「失言防止マニュアル」を議員に配った。夏には衆参同日選の臆測もあるなか、改めて引き締めを狙っているようだ。政治家の言葉は変わるのか。 自民党のすべての国会議員や党職員らに10日に配られた文書のタイトルは「『失言』や『誤解』を防ぐには」。党遊説局がまとめたA4サイズ1枚の紙で、隅には「配布厳禁・内部資料」とある。 最初に挙げた注意点は、「発言は『切り取られる』ことを意識する」。テレビの放送時間や新聞記事の文字数には限りがあるため、政治家の発言を丸ごと発信することはほぼないとする。 その上で、表現が強くなって失言を招きやすい「パターン」として、①歴史認識、政治信条②ジェンダー(性差)・LGBT③事故や災害④病気や老い⑤身内と話すような、ウケも狙える雑談口調――を示した。私的な会合でも取材されていたり、スマートフォンで撮られて発信されたりする可能性もあると警鐘

    失言相次ぐ自民、防止マニュアル配布 幹部「あきれる」:朝日新聞デジタル
    tMatsunaga
    tMatsunaga 2019/05/22
    > 最初に挙げた注意点は、「発言は『切り取られる』ことを意識する」。 そういうとこだぞ!!!!!!!!!!
  • 「達郎さんは神様のような存在」ミュージシャン、ポセイドン・石川の音楽に恋い焦がれ、救われた話。ときどき、メシ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    昨年大ヒットしたDA PUMPの「U.S.A.」を山下達郎風にカバーした動画を公開後、150万回再生されその斬新なアイディアと圧倒的なクオリティで話題となったポセイドン・石川さん。 ポセイドン・石川「U.S.A.」ミュージックビデオ 突如としてあらわれた才能。しかし、ここに至るまでの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。 今回はそんなポセイドンさんのこれまでの軌跡と、下積み生活を支えた思い出の「ソウルメシ」、そして愛してやまない達郎さんの楽曲をひたすら聴き込んできたからこそ辿り着いた「山下達郎サウンド」への敬意と魅力を語っていただきました。 音楽の道を志すも、日画の道へ ──ポセイドンさんは2月にメジャーデビュー作『POSEIDON TIME』をリリースされましたが、その反響についてはどんな風に感じていますか? ポセイドン石川さん(以下、ポセイドン):反響をいただいている理由が

    「達郎さんは神様のような存在」ミュージシャン、ポセイドン・石川の音楽に恋い焦がれ、救われた話。ときどき、メシ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    tMatsunaga
    tMatsunaga 2019/05/22
    アルバムの中の「あんたがたどこさ」最高なんだよなぁ