IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.
Ext JS, The Ext teamは1日(米国時間)、Extの最新版となる「Ext 1.1」を公開した。ExtはJavaScriptで開発されたWebアプリケーションフレームワーク。スタンドアロンで提供されているフレームワークで、軽量HTMLエディタ、新しいExt.Ajaxユーティリティクラス、拡張されたDateFieldおよびDatePickerコンポーネント、整備されたドキュメントなどに特徴がある。以前のバージョンと比較してバグ修正も実施されている。 Ext 1.1では、とくに他のサードパーティライブラリへの依存がなくなった点が特徴的。このためExtを使ってWebアプリケーションを開発する場合にはExtだけを用意すればよくなった。ただし他のライブラリと共有するためのアダプタ機能は引き続き提供されるため、デベロッパのチョイスで複数のライブラリやフレームワークを組み合わせて使うことも
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
操作感はAJAXで、画像などはCSSで実装されたわかりやすいプログレスバーです。進捗状況などの表示が簡単にできます。また、クリックする度に10%増やしたり、あるいは減らしたりといったことも可能。いろいろなウェブアプリの開発などに応用できそうです。 詳細は以下から。 WebAppers Simple Ajax Progress Bar with CSS by WebAppers ライセンスはMITライセンスで提供されており、以下から実際に試してみることができます。 Demo http://www.webappers.com/progressBar/ 実際にダウンロードしてみると、prototype.jsを使っており、使用するイメージ画像は2種類。その組み合わせでバーの増減を表現するとは、なかなかいい発想。
ModalBoxとは? ModalBoxはMacOS X風のダイアログを表示するライブラリです。ダイアログ内に表示する内容は非同期通信で読み込まれます。表示できる内容はHTMLファイルやテキストファイルのみで、単純に画像を表示することはできません(*1)。ModalBoxはHTMLファイルを表示するためダイアログには決められたボタンだけでなく様々な情報を表示することもできます。また、ModalBoxはprototype.jsライブラリとscript.aculo.usライブラリを利用しています。 ModalBoxはこのURLにあるページからダウンロードすることができます。 ModalBoxのダウンロードサイト ページ上にある「Download latest version」の囲みの中にある「ModalBox 1.5.3」をクリックするとダウンロードが開始されます。ダウンロードしたファイルはZ
JSONPの動作原理 前回はAjaxに存在するセキュリティモデルであるSame-Originポリシーを紹介し、そのSame-Originポリシーを迂回する方法とセキュリティについて見てきました。また、回避する方法の1つめとしてリバースProxyを用いた方法を紹介しました。リバースProxyを用いた方法ではセキュリティ的な問題点もありましたが、そもそもProxyサーバを用意しなければならないため、この方法は手軽に使うことはできませんでした。 そこで考え出されたのがJSONP(JavaScript Object Notation with Padding)という方法です。 それではまず簡単にJSONPについて説明します。 Ajaxで使われるXMLHttpRequestオブジェクトには前回説明したとおりSame-Originポリシーがありクロスドメインアクセスはできません。一方、SCRIPTタグ
GreyBoxとは? GreyBoxはAjax(非同期通信処理)を利用して画像やページを表示するライブラリです。ブログや自分のWebサイトで少し変わったテイストの画像表示やリンク先のWebページをボックスで表示するといった使い方ができます。似たようなライブラリにはThickBox(*1)があります。GreyBoxはprototype.js、jQueryなどのライブラリを必要としません。これらのライブラリが使用できない状況では便利です。GreyBoxは<a>タグのrel属性に必要なパラメータを記述するだけでスライド表示やページ表示の処理を行えます。 GreyBoxはこのURLにあるページからダウンロードできます(*2)。 GreyBox公式サイト 「Download GreyBox [v5.50]」のリンクをクリックするとGreyBoxで必要なファイル一式がダウンロードされます。 Downl
ThickBox 3とは? ThickBox 3はAjax(非同期通信処理)を利用して画像を表示するライブラリです。同じようなライブラリとしてはLightbox)が有名ですが、Lightboxはprototype.jsライブラリを利用しているのに対し、ThickBox 3はjQueryライブラリを利用しています。ThickBox 3の画像は単独の表示だけでなく、複数画像をグループ化してスライドとして表示させることもできます。また、画像だけでなくHTMLファイルなども表示させることができるので、いろいろ応用できそうです。Lightboxと比べてもThickBoxの方がプログラムサイズがコンパクトなことも魅力です。 ThickBox 3の大きな特長としてスクリプト(プログラム)を記述しなくてよいという点があります。つまり、全くプログラムが分からない人手も気軽に使うことができます。ThickBo
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 ほとんど気付かれていないかもしれませんが、先日トップページの最新記事を表示する部分のスクリプトを改良して、記事内容がアニメーションして出てくるようにしました。これまでの意味不明な挙動に比べれば(^^;)、いくぶん使いやすくなったかと思います。 で、このアニメーションを実装するのに Ext JS というライブラリを使ってみました。 Ext JS は多彩な機能を実装し
テーブルの行の挿入・削除を行う 次に,もう少し複雑なサンプルを見てみよう。テーブルを使った行の挿入・削除(図5)について説明する。コードはリスト1とリスト2である。 まずリスト1をご覧いただきたい。JavaScriptファイルのインクルード(1)やonclick属性(2)(3)の部分は,先ほどのサンプルで説明した通りである。 [追加]ボタンを押したときに呼び出す関数はadd_mytableである(3)。ここで,引数が先ほどとは違っている点に注意してほしい。図4の(2)では,テキストボックスのvalue属性,つまりタイプされた値(文字列)を渡していた。これに対してリスト1では,テキストボックスを表すオブジェクト自体を渡している。add_mytable関数の側でオブジェクトのvalue属性を更新するからである。 リスト2のadd_mytable関数の中では,まず引数で渡したテキストボックスのv
The RAJAX Projectは16日(米国時間)、RAJAXの最新版となる「RAJAX 1.5」を公開した。RAJAXはJavaおよびJavaScriptを使って開発されたAjaxライブラリ。Ajaxアプリケーション開発の際に発生する反復的なコーディングの削減を目的としたライブラリで、最終的にはプロキシJavaScriptクラスを生成してサーバサイドのJavaクラスを活用する。プロダクトはThe Apache License 2.0のもとオープンソースソフトウェアとして公開されている。 1.5ではRAJAXオブジェクト(POJO)をコンテナで動作させなくともJUnitを使った試験ができるようになっているほか、サーブレットディスパッチャが追加、Nimble MVCにおいてイベントアタッチ/デタッチにオブザーバパターンを活用するように変更、WebブラウザがXSLTを処理できなかった場合に
pagerとは? pagerは長文を区切ってページとして表示させることができるライブラリです。ブログやサーチエンジンなどのテキスト形式のコンテンツなどでページ番号が記されたサイトを見たことがあるのではないでしょうか。ページ単位でテキストコンテンツを区切ると、見やすくなり整った印象を与えるサイトになります。 「pagerで区切ったテキストコンテンツ」 pagerはAjaxライブラリの1つであるjQueryのプラグインとして提供されています。このため、pagerを使用するにはjQueryライブラリが必要になります。まずはjquery.pager.jsを以下のURLからダウンロードします。 http://rikrikrik.com/jquery/pager/scripts/#download 「jquery.pager.jsのダウンロードサイト」 ページの一番下にある「Download」の部分の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く