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ブックマーク / higelog.brassworks.jp (3)

  • chef-soloで作業環境構築の自動化 - ひげろぐ

    さくらのVPSを契約して放置しておいたままだったので、これを機に環境構築をしてみることにした。 なお現状はユーザーakahigeの追加とsshの設定だけ済ませた状態になっている。 すべての設定はChef経由で行うこと というルールでChefで同じ環境をいくらでも作れるものを目指してみよう。 Chefサーバーのセットアップはめんどくさいのでchef-soloでがんばる所存。 Rubyのインストール とはいえChefの動く環境はChef以外で作らないといけない。 このあたりを省略するならシェルスクリプトによる自動化か、Chefが動くところまでセットアップした仮想マシンのイメージを使うほかなさそうだ。 必要なパッケージのインストール $ wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.r

    t_a_o
    t_a_o 2013/02/27
  • RSpecでモックとスタブ - ひげろぐ

    きちんと理解してなかったのでいろんなページを参考にいじくりまわしてみた。 そのメモ。 モックとはスタブとは Martin Fowler’s Bliki in Japanese – TestDoubleの定義がわかりやすいので引用。 スタブは、テスト時の呼び出しに対して、あらかじめ用意された結果を返す。 通常、テスト用にプログラムされたところ以外には応答しない。 スタブは呼び出しの情報を記録することもある。 例えば、Eメールゲートウェイスタブは「送られた」メッセージを記録するような場合だ。 単に「送られた」メールの数を記録する場合もあるだろう。 スタブによってデータベース接続やネットワークIOなどの要素をテストから分離することができる。 また時間のかかる処理をスタブで置き換えることによってテスト時間を短縮することにも使われる。 モックは、エクスペクテーションが事前にプログラムされたものである

    t_a_o
    t_a_o 2012/01/20
  • Rails3でTDD環境を整えたメモ - ひげろぐ

    2011/07/07追記 実はこの記事の内容よりも以下のGuardを前提にした構築がおすすめ。 Rails3+RSpec2+Spork+Guard(guard-rspec,guard-cucumber)で最速のBDD(振舞駆動開発)環境を作る | Curiosity Drives Me Guard便利すぎです。 久々にRailsでできる仕事が来たので久々に環境構築。 記事の一番最後に挙げた参考の渡り歩きつつ設定した。 Rubyのバージョンは1.9.2。Railsは3.0.5。 プロジェクトの作成 $ rails new -T hoge RSpecを使うのでUnitTestはいらないということで。 Gemfile 必要なものをBundlerでさくっと入れる。 group :development, :test do gem 'spork', '~> 0.9.0.rc' gem 'rspec-

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