2012年10月5日のブックマーク (5件)

  • 【文房具】地味にスゴイ!ハサミに訪れた3000年目の進化 - ハピママ*

    文房具にもたらされる発明は、えてしてそのスゴさが伝わりにくい。この「フィットカットカーブ」なるハサミもそのひとつ。魔法のような切り口を実現した、その仕掛けとは? PLUS「フィットカットカーブ」写真はイージーグリップ・チタンコート735円(税込)。標準タイプは315円(税込)。 Amazon 最近の文房具の中には、それまでの歴史を覆すような凄い発明がいくつかあるのだけど、その凄さが伝わりにくいのが文房具の難しい所。よく、テレビの人から「いい文房具ありませんか?」と聞かれるので、そんな文具界の大発明を推薦するのだけど、「そういうのじゃなくて、もっと動きとかが派手な物を」とか言われてしまう。そう、文房具の「凄い発明」は地味なのだ。だから、油性なのに滑らかに書ける「ジェットストリーム」より、芯が勝手に回転する「クルトガ」の方が世間には「凄い文房具」として紹介されてしまう。いや、「クルトガ」だって

    【文房具】地味にスゴイ!ハサミに訪れた3000年目の進化 - ハピママ*
    t_f_m
    t_f_m 2012/10/05
    刃先の角度が常に一定で切れ味変わらず
  • はてなブログ

    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

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    t_f_m 2012/10/05
  • 富士見ミステリー文庫 作家連載コラム 番外編 吉田茄矢:文 秋葉原エンタまつり 「富士ミス企画を考えてみよう!」イベントレポート

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    t_f_m 2012/10/05
  • あざログ 『ネコのおと ―リレーノベル・ラブバージョン』

    と言うわけで、今回も過去作品のご紹介。 『ネコのおと ―リレーノベル・ラブバージョン』。 富士見ミステリー文庫史上に燦然と輝く(であろう)問題作です。 簡単に言うと、富士見ミステリー文庫の作家さんを中心とした、七人の作家さんによるリレー小説なのですね。 もともとはとあるイベントの企画でして、実は私はそのイベントを見に行っていただけだったのです。なのに、あれよあれよで執筆陣に加わることになったという。(ほとんど強制的に! しかも最後のトリに! ひどい!) この辺の詳しい流れは、同じく執筆陣の一人である吉田茄矢先生がレポートされています。こちらを読んで下されば、私がいかに理不尽な目にあわされたかが少しはわかって下さるかと。 こんな仕事が成立するはずがない。きっと、絶対、どこかで止まる。誰かが止めるに違いない。 ……そう(気で)信じていたのですが、一人書き、二人書き、三人目が書き上げた辺りで冷

    t_f_m
    t_f_m 2012/10/05
  • Style-F - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Style-F" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2021年3月) Style-F(すたいるえふ)はかつて富士見書房が発行していたライトノベル小説レーベルである。2007年6月に創刊。 文庫サイズではなく、ソフトカバーの形式で発売されていた。挿絵もないため、富士見ファンタジア文庫や富士見ミステリー文庫より上層向けとして扱われていた。 小説賞も新設される予定だったが、2010年6月の「聖戦のレギオスIII 終わりなき夜光群」を最後に発行されず、レーベルそのものが事実上廃止された。 現在ほとんど絶版になったが、雨木シュウスケ作

    t_f_m
    t_f_m 2012/10/05
    戦コレがネコのおと……? と思って金澤慎太郎で調べたらこんなのが出てきて正直吹いた