2014年2月11日のブックマーク (4件)

  • イベントの様子を写真で紹介! 2月9日(日)「岸田メル逆サイン会~書き切れなくなったらポロリもあるよ~」開催! | 秋葉原巡回型情報サイト - ラジ館プレス

    2月9日(日)、秋葉原の「カレーの市民 アルバ」にて「岸田メル逆サイン会~書き切れなくなったらポロリもあるよ~」が開催。当日は街中に雪が残るなか、イラストレーターの岸田メルさんに会うために100人以上も集まった。ラジ館記者も取材してきたので写真とともにレポート! 関連記事:【おさわりOK】2月9日カレーの市民 アルバ 秋葉原店で「岸田メル逆サイン会~書き切れなくなったらポロリもあるよ~」開催 撮影・握手・おさわり・ハグもOKなイベント イベントはテレビ東京・ニコニコ2月9日(日)、秋葉原の「カレーの市民 アルバ」にて「岸田メル逆サイン会~書き切れなくなったらポロリもあるよ~」が開催。当日は街中に雪が残るなか、イラストレーターの岸田メルさんに会うために100人以上も集まった。ラジ館記 ... Related posts: 【おさわりOK】2月9日カレーの市民 アルバ 秋葉原店で「岸田メ

    イベントの様子を写真で紹介! 2月9日(日)「岸田メル逆サイン会~書き切れなくなったらポロリもあるよ~」開催! | 秋葉原巡回型情報サイト - ラジ館プレス
    t_f_m
    t_f_m 2014/02/11
    な ん だ こ れ は
  • 人工知能学会の表紙について、会員として調べた/考えたこと

    ●筆者は何者か 人工知能という広大な研究領域の一角で、ヒューマンエージェントインタラクション(HAI)という研究分野を行っている研究者の一人です。HAIを簡単に述べますと、人と、人に見えるような「エージェント(ロボットや、仮想エージェント)」との相互作用を扱う学問です(実際はそれに限りませんが)。 その意味で、今回の表紙の件については、非常に興味を持って見守っています。 今回の件について様々な意見が出ていますが、会員の意見はあまり表に出てきていません。その結果、いくつか事実と異なる点が議論されていたり、曖昧になってしまっていたりする点があります。会員として気になる点もあるので、現状で知っていることを述べることにしました。 ただし、私は今回の会誌の編集に関わったわけでもありませんし、人工知能学会を代表する立場でもありません。わかっていないことも多いです。あくまで、一会員の意見として考慮頂けま

    t_f_m
    t_f_m 2014/02/11
    人工知能製作の究極と工学的制約のジレンマ / "人間に似た形状をもつものを、掃除という課題で縛り、電力線で繋留している図は、その動機の矛盾点を暴きだしている"
  • 人工知能学会の表紙の件(その2) - rna fragments

    前回のエントリ「人工知能学会の表紙の件」への反応を中心に続編を書くつもりでしたが、むしろ現役の人工知能研究者の方の話が面白かったので、一応質疑応答形式になってますが、半分くらいはそっちの話題です。 現役の人工知能研究者はどう思ってるの? あのあと現役の研究者の意見を読む機会がありました。研究者としてもあの表紙は問題含みであると自覚している人もいました。また「ロボット工学三原則」のさらに先について、真剣に考えている研究者も少なくないようです。 大澤博隆さんの記事 一つは、人工知能学会の会員で、あの表紙が公開される前に関係者に意見を述べる機会があった大澤博隆さんによるブログ記事です。*1 Thinking Spot: 人工知能学会の表紙について、会員として調べた/考えたこと 大澤さんは人工知能研究の一分野であるヒューマンエージェントインタラクション(HAI)という分野の研究者です。人間のような

    人工知能学会の表紙の件(その2) - rna fragments
    t_f_m
    t_f_m 2014/02/11
  • 「川上稔だから許される」は許されない - 五分後行動

    一年ぶりくらいにブログ更新する内容がこんなんで申し訳なくなんて思ってません。 今月の『境界線上のホライゾンⅦ<上>』が相変わらず801ページとかいうアホみたいなページ数になったので、カッとなって書いてます。なんだ801ページって。やおいか。山なし落ちなし意味なしか。 GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 7(上) (電撃文庫) (2014/02/08) 川上稔 商品詳細を見る 境ホラの新刊が出る度に、自分のTL上に「今回は薄いな」「今回は分厚いな」等の発言が渦巻くのですが、はっきり言ってこの分厚さはただただ害悪だと思います。 いや単純に持ちにくい。あとかさばる。 川上稔の分厚さ伝説と言えば、前作『終わりのクロニクル』の最終巻ですが、あれが許されたのは ①最終巻である ②分割すれば今までとページ数変わらない ③ネタ という理由があったからだと思います。昔、屋で表紙を手に取ろうと思っ

    t_f_m
    t_f_m 2014/02/11
    でも分冊したら分冊したで月刊川上稔になるぜ? 電撃文庫の出版可能作品数を圧迫しないための処置だと思ってるので、まあ別に。