初めまして。僕は菊地成孔(きくち なるよし)と申します。音楽と著述を生業にしていまして、SNSというものは基本、やらないし、やったとしても、自分のライブや新刊、イベントの宣伝にしか使っておりません(それも全てマネージャーがやっています)。 なのですけれども、今月22日に、コロナ陽性反応が出まして、結論から先に申し上げると、少なくとも、僕個人に関しては「今度のコロナは感染力強いけど、重症化しない=行動制限もしませんよ」という図式は、真っ赤な嘘で、これは大げさではなく「一歩間違えたら死んでたかも」という経験をしました。 そこで、「SNSというのは、本来、こういうことを発信するためにあるのでは?」と思い、こうして発信させていただいている次第です。やっと今、フラフラではありますが、長文をキーパンチできる肉体的余裕が出てきた。という側面もあります。症状が出始めて10日目、抗原検査で陽性反応が出て9日
リサーチャー・白土晴一さんが、心のおもむくまま東京の街を歩き回る連載「東京そぞろ歩き」。今回は眠らない街・新宿歌舞伎町を歩きます。関東大震災後と戦後の2度の復興計画を契機に生まれ変わり、日本を代表する歓楽街として発展を遂げてきた歌舞伎町は、コロナ禍を経て現在どんな素顔を見せているのか。白土さんがそのカオスな魅力に迫ります。 ※「東京そぞろ歩き」の第1回~第3回はPLANETSのWebマガジン「遅いインターネット」にて公開されています。今月よりメールマガジンでの先行配信がスタートしました。 白土晴一 東京そぞろ歩き 第4回 西武新宿駅から歌舞伎町一丁目、花道通り、歌舞伎町二丁目まで 上京する前、地方都市に住む私の東京の新宿に対するイメージは、大沢在昌の小説『新宿鮫』の舞台であり、漫画『シティーハンター』の冴羽獠が住む街、そして何より菊池秀行の小説『魔界都市〈新宿〉』の怪人と暴力が蔓延る場所で
戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている世界。 県立大洗女子学園に転校生・西住みほがやってきた。戦車道が嫌いで、戦車道のない大洗女子を選んだみほ。ところが転校そうそう生徒会長に呼び出され、必修選択科目で戦車道を選択し、戦車道全国大会に出場するよう強要される。 しかも、集まったメンバーは個性派ばかり。 華道家元の娘の五十鈴華、恋に恋する武部沙織、戦車マニアの秋山優花里、朝に弱い優等生の冷泉麻子――。 友達とのフツーの女子高生活を夢見るみほの、ささやかな願いは叶うのか―? 監督:水島 努 構成・脚本:吉田玲子 キャラクター原案:島田フミカネ キャラクターデザイン・総作画監督:杉本 功 考証・スーパーバイザー:鈴木貴昭 キャラクター原案協力:野上武志 ミリタリーワークス:伊藤岳史 プロップデザイン:竹上貴雄・小倉典子・牧内ももこ・鈴木勘太 美術設定:比留間 崇
世間はヤフー=LINEと山本一郎氏が内ゲバのような争いで盛り上がっているところで大変に恐縮ですが、山本一郎氏との3つめの裁判の判決が本日ありました。結果、私の発言の一つが名誉毀損にあたるということで10万円の支払いを命じられました。潔く判決に従うとともに、判決では求められていませんが、該当発言について山本一郎氏への謝罪文を本日中にアップしたいと思います。 さて、2審以降の裁判は一つだけ残りますが、これで山本一郎氏とおこなっている3つの裁判の判決がすべて出揃ったことになります。つまり、山本一郎氏が裁判において、どういう主張をおこなったか、それぞれの論点について裁判所がどう判断したかが、閲覧可能な公文書のかたちで記録されたということです。 ヤフーのブログ記事削除の件でも判るように山本一郎氏は印象操作が得意です。私の件でも氏の印象操作でわかりにくいですが、私が批判しているのは実は山本一郎氏本人で
たべるんごのうた1周年に寄せて、あまり語られてこなかった切り口でたべるんごブームを振り返る記事その1です[1]。その2はこちら。→たべるんごブーム初期作品を動画ジャンル軸で振り返る さて「たべるんごのうたブームは音MADのブームではなかった」というのが本記事の主題です。 音MADとは、狭い意味では「元ネタの音声をサンプリングして使用曲のリズムに合わせて配置したMAD」です[2]。「楽器じゃないものを楽器として使うMAD」でもだいたい合ってます。例えば2019年にブームを起こした「SSSS.パリッとマン」はシャニマスの音声をサンプリングしているので音MADですね。2016年にブームを起こした「BEMYBABY」はキャベツPの作品自体は音MAD要素は薄いものの、派生作品群である「BBEMYBABY」は元曲「BE MY BABY」をサンプリングしているものが多く音MADのブームであったと言えます
【電源ON/OFFバグ】を簡潔に言い表すと「りせっとをおさずに でんげんをきると ぼうけんのしょが きえてしまう ばあいがあります!!」というメッセージの表示後に電源をON/OFFすると メモリがグチャグチャになるバグである。 電源ON/OFFバグ後にコントローラのいずれかのボタンを押す、 またはボタンに反応がない場合はリセットボタンを押してから操作をすると 画面がバグった状態で『全滅復帰』に遷移するので、 バグった画面のまま王様に話しかけてセーブした後に リセットをすることで画面が正常化される。 バージョンによる違いFC版DQ3にはいくつかのバージョンがあり、ツルツル無印のガワが初期版で 写真では判別しにくいが右上に薄っすらと刻印があり、無印とA刻印は問題ないが 後期版(ザラザラB刻印)ではこのバグが発生しないことが知られている。 この後期版は初期版と比べてセーブデータが消えにくいとの噂
当ブロマガで記載してる「OBS Studio」に関して ↓このアイコンのアプリケーション↓ 注 : 上記アイコンと異なる場合は、違うOBSです! 最新バージョン情報 (2020年05月06日現在) Windows / macOS / Linux 25.0.8 ◆別記事リンク OBS Studio for Windows版の記事は → こちら OBS Studioに関するメモ記事は → こちら OBS Studioの分かりづらい設定紹介記事は → こちら OBS Studioの未実装機能などの紹介記事は → こちら #最終更新日時 2020年09月26日 15時25分頃 一部修正 #初版投稿日時 2014年02月09日 18時30分 #記事作成日時 2014年02月09日 目次 1、はじめに。 2、OBS Studio 23.0以降の新しいNVENCに関して 3、OBS Studio の N
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