16チャンネルのPWM出力ドライバー搭載基板です。 I2Cでマイコンボードと接続します。6bitのI2Cアドレス設定が可能で、マイコンボードから最大62個の当ボード(計992チャンネルのPWM出力)を制御できます。 資料 データシート:PCA9685.pdf 専用ライブラリ:githubページ Arduinoでの使い方: Adafruit 16-Channel Servo Driver with Arduino 内容物 表面実装部品取り付け済み基板 1枚 1列×6 ピンヘッダ 1本 ※1 3列×4 ピンヘッダ 4本 電源用2Pターミナル 1個 ※1 以前は 1列×20 ピンヘッダ 1本 が付属していました。 製造元希望小売価格:14.95ドル 製造元の販売ページ:http://www.adafruit.com/products/... 組み立て接続例 ※サーボモーター、ケーブル、電源用コネ
EeePCの軌跡 要するに、モバイル端末機器活用、AI/機械学習応用が趣味のブログです。 物欲、自作小説も少々? ※ 管理人 ディープタイピング 久々のRaspberry Piねたです。 思うところがあって、多チャンネルサーボ制御がRaspberry Piで出来ないか、試してみることにしました。 まず買ったのはこれ。”PCA9685”という多サーボ制御用ボード。ついでにジャンパ線も買っておきました。 購入したのはSWITCH SCIENCEというところ。ここしか売ってないようです。 PCA9685搭載16チャネル PWM/サーボ ドライバー (I2C接続) - スイッチサイエンス ところでこのPCA9685、まずはんだ付けしないといけないという難問に直面します。 こんな感じにばらばらです。 がんばって半田ごて握って作りました。うちにある半田ごて/はんだが精密機器用でよかった。 最初の4列分
皆さん、バレンタインデーはどうでしたか? 私はもちろんもらえませんでした。 バレンタインデーにチョコもらえてなくても、ホワイトデーに参加したっていいじゃないですか。 逆にここで渡しておけば来年のバレンタインにはもらえるかもしれないじゃないですか。 というわけで、やりましょうよホワイトデー… しかし、ただお菓子やらを渡すだけではなんですので、ちょこっと電子工作成分を入れてみます。 いろいろ考えた末、お菓子を入れる箱を作ることにしました。箱を開ける鍵は心拍数です。 プレゼントをもらってドキドキしていればこりゃもう脈有りですよ。ええ。来年のバレンタインは勝利確定ですね。 というわけで、早速箱を作ってみました。 素材は木にしようかなぁと思いましたが、3Dプリンタで作ることにしました。フィラメントの色はホワイトデーにちなんで白で。 他に必要な部品は心拍センサとサーボモータとサーボホーン、Arduin
商品名:超小型サーボモーターコントロールユニット -,---円[税込] 下記カートアイコンより購入できます。 当サーボコントロールユニットは、ラジコンやロボット等で使用されているサーボユニットを使用し簡単に電気仕掛けの工作を行える事に重点を置いて作成されております。 動作は、接点のON-OFFによりON時のサーボ位置とOFF時のサーボ位置を往復する2点移動の動作を行います。 ON位置とOFF位置は、VRにより設定可能で、動作モードもTUGGLE(反転動作)とREAL(接点状態動作)に対応できます。 又 TUGGLEモードの場合は電源投入時、OFFの時の位置から動作するか、ニュートラルから動作するかを選択できます。 応用として、自動車ドアロック用のアクチュエータとして、電子錠のドライブとして、宣伝用装置への応用やおもちゃの作成、夏休みの工作など位置を決めて動かす用途全般に簡単に応用が可能です
小型無線LANカメラとmbedで物体追跡をやってみた。 無線LANカメラはPLANEXのCS-W07G-CY使用。小さく扱いやすくてなかなか良いのだが、結構熱くなる。 カメラ画像はPC(Windows 7)上のOpenCVで処理している。 OpenCVのサンプル”CamShiftDemo”をベースに、C#(OpenCvSharp)に移植して使用。 PCとmbed間はBluetooth接続。サーボ指令値だけをmbedに送っている。 無線LANカメラ->無線LAN->PC(OpenCVで画像処理)->Bluetooth(サーボ指令値)->mbed->RCサーボ、という流れ。 物体追跡時の動画はこちら。 物体追跡時のPC側画面はこちら。 画像の動きがぎこちなく見えるのは、動画を作るための画面キャプチャがコマ落ちしているため。^ ^;) 今わかっている問題点。 1.物体の動きが速いと物体の画像がブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く