前回、温湿度センサDHT11(秋月電子で500円)を使って、温度と湿度のグラフ表示に挑戦した。 記事:温湿度センサDHT11をRaspberryPiに接続しグラフ表示 しかし、DHT11は精度が低く、温度・湿度ともに、あまり正確に記録できなかった。(ハズレの個体をひいてしまったのか、湿度変化をほとんど計測できなかった) そこで、DHT11の上位デバイスであるAM2302/DHT22を使って、上述と同じように、温度・湿度のグラフ表示を行うことにした。 AM2302/DHT22(秋月電子): http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07002/ ◆主な仕様 ・電源電圧:5V(3.5V~5.5V) ・消費電流:0.5mA(測定時)、15μA(スタンバイ時) ・サンプリング間隔:2秒以上 ・内部ADコンバータ:各16bit ・サイズ:15×25×7mm(ピン含ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く