ソニーの家庭用ゲーム専用機「PS5 Pro」、パソコンみたいに融通が利かないのにソニーレート1ドル155.8円換算の約12万円(税込)で販売
昨年末、全国のマンガ・アニメファンを恐怖に陥れた東京都のマンガ規制条例こと「東京都青少年健全育成条例」改定案をめぐる騒動。改定案が成立したことで、騒動も一段落したかと思いきや、改定案の施行はこれからで、まさに「俺たちの本当の戦いはこれからだ」と言うべき状況だ。そうした中で、東京都の新たな情報隠蔽工作が明らかになった。 昨年6月、最初の条例案改定が否決されてから、都青少年課は都内各地のPTA・保護者団体・自主防犯組織などに出向き、条例改定の意義を理解してもらうための説明会を開催した。その回数は80回余り。12月に改定案が可決した最大の理由である民主党が賛成に鞍替えした背景には、このことが大きかったとされる。民主党の一部議員は、PTAなどの支持者から「エロ議員」と非難されることを恐れたのだ。この点で、都青少年課の目論見は成功したと言えるだろう。 問題は、PTAなどに対して都青少年課からどのよう
みつばとさん(@mituba_To)のプロフィール 都条例改正案が成立したら、自殺する小学六年生です。私はマンガ規制に反対、というより、マンガ規制しようとする頭の悪い大人たちの世界で生きていたくない、という絶望派です。死ぬまで残り数日です。
多くの人気作を送り出してきた角川書店の井上社長が、石原都知事が実行委員長を務める「東京国際アニメフェア」への出展取りやめをTwitterで明かした。 角川書店の井上伸一郎社長が12月8日、「東京国際アニメフェア」(実行委員長・石原慎太郎都知事)への出展を取りやめることをTwitterで明らかにした。都は青少年育成条例の改正案を都議会に再提出しており、「マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかないところがありまして」と理由を説明している。 都は、漫画・アニメについて「刑罰法規に触れる性交もしくは性交類似行為」などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を規制の対象とする改正案を12月議会に提出。現在審議が行われているが、漫画家などから「規制の範囲が拡大している」と反対の声が上がっている。
1/私は、弁が立つ方では無く、なんといったらいいのか、 上手く言葉になかなか出来なかったのと、 私がもし、変な事を言ってしまって、かえって、漫画を大事にしている方達、みんなの足をひぱってしまったらどうしようとか…そんなことで色々悩んで中々書き出せないでいたのですが… 2/「東京都青少年健全育成条例改正案」には、私は反対です。 3/6月に一度この案が出た時、急にひっそりと出て、そして、決める会議までがとても短くて、 私はとても慌てました。日本でこんなにも多くの人に愛され、必要とされている「漫画」という文化の「未来」がかかっている審議のはずなのに、どうしてこんなに不意打ちのように 短期間で 4/話し合いの場ももってもらえず、当事者のいない所で、なぜものすごい急に、決められようとしているのかと。 そして、皆の反対で、一回消えたはずのものが、またしても、同じように、ひっそりと、そして、短期間のうち
前回に引き続き「冷静な「児童ポルノ禁止法の改正論議」を求める院内集会」の続編を書くことにしよう。好都合なことに、この日の記録をていねいにまとめてくれているサイトがある(「院内集会に参加してみた」)。ここに記録されている講演録を一部引用させていただいて共に考えてみたい。また、この法案の行方が気になるところだろうが、私なりの見解も付しておきたい。 〔引用開始〕 .森川 嘉一郎氏(明治大学国際日本学部准教授) 13:33-13:50 講演内容 創作物規制がもたらす危険性について 創作物規制がなされるとどのような危険があるのか、規制の範囲をきわめて狭めても壊滅的な悪影響は避けられない。 出版社もそれは分かっているが児童ポルノという名称もあり、大手であればあるほど口を出せない状況になっている。 私は「アニメの観光資源化」などで役人と話すと、役人は いいマンガ・アニメと悪いマンガ・アニメがあると思って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く