ソフトウェア開発のisana.net(イサナドットネット)の取り組みなどの最新情報を発信しています。
先月、Pixivさんが「Sensei」という機能をリリースしたのですね。 https://sensei.pixiv.net/ これ、めちゃくちゃいいと思って。 どういうサービスかというと、ぱっと見でわかるように、絵を上達させるための、動画コンテンツを見れるサービスなのです。お絵かきを学べるサービスっですね。 これに限らず、Pixivは、大規模なサービスにも関わらず、非常に上手に新機能を作っていると感じています。 長期視点でも短期視点でも効く施策いわゆる、Growth Hackという言い方が流行ってからしばらく経ちますが、どうしても「ボタンの位置や色を変えて、クリック率を見る」みたいなテクニックに終始しちゃっている所も多いと思います。 これはこれで重要だと思うんですが、そればっかりやっても、サービスが進化しているかというと、ちょっと違うと思うんです。 ただ、そういう改善ってわかりやすい上に、
迷い猫の位置特定サービス&アプリ「ねこもに」を開発中 ~首輪に発信機を内蔵、「一人で猫をさがす機能」には 特許出願中の独自技術を採用~ 株式会社豆蔵ホールディングス(証券コード:3756、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:荻原 紀男)の事業会社である株式会社オープンストリーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉原 和彦、以下 オープンストリーム)は、ねこ位置特定サービス「ねこもに」を2017年春の提供開始に向けて開発中であることを発表いたします。 「ねこもに」は、オープンストリームが得意領域とする「IoT」と「データ分析」を組み合わせて開発、加えて特許出願中(*1)の独自技術を用いたスマートフォン向けサービスおよびアプリケーションです。 当サービスは、10月4日(火)から開催される「CEATEC JAPAN 2016」主催者特別企画展示「IoTタウン」内、豆蔵ホールディングスブースに
オープンストリームが、発信機を搭載した首輪からの情報を手がかりに、迷子になった猫の位置を特定する技術の特許出願を行っていることを発表しました。同技術を活用したサービス「ねこもに」が、2017年春にスタートする予定です。 専用の首輪を付けておけば、いざというときも安心 オープンストリームの調べによると、日本で飼育されている猫の約30%が迷子になっており、そのうち飼い主の元に戻ってくるのは20%だけ。およそ飼い猫の4匹に1匹が、行方知らずになったまま帰ってこない計算になります。 同社が特許を取得しようとしているのは、BLEビーコン(低電力で信号を発信する装置)を搭載した首輪を使い、猫の居場所を特定する技術。スマホ端末と飼い猫の距離を電波強度から割り出し、端末の持ち主を中心とする円形で表示します。移動して新たな距離情報を取得することで推定される猫の居場所が狭まり、より正確な位置を把握することが可
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く