ということで、相変わらずウォーキング・デッドにハマっているINST石野です。今シーズン6の11話。もうウォーカーが風景に見えてきました。 さて、今日はスタートアップな皆様が一度は絶対に考える「資金調達」について。雪道通勤のお供にどうぞ。お気に召したらぜひシェアしてみてくださいね。 ※冒頭の画像にはちゃんと意味があります。 「資金調達おめでとう」シェアに警鐘を鳴らしたい 前提として僕が経営するINSTは資金調達を行っていない。融資は受けたけれども、自己資金だけで一応ここまでなんとかやってこられている。そして、余程のことが起きない限り、「融資」をしてもらうことはあっても「投資」を受ける気は全くない。それはなぜかというのを今日は説明すると同時に「資金調達おめでとう」に警鐘を鳴らしたい。 ※なので、資金調達を経験した経営者の方も、「おめでとうシェアしたことあるわー」という人も、所詮、資金調達童貞の
みなさん、こんにちは。Retty編集部の坂口です。 先日、こんな話を知りました。アメリカにある、博多料理専門店でのエピソードです。 ある料理を出した時のことです。気持ち悪いと酷評されたんですが、それは、『Cod roe(タラの卵)』。......博多名物の明太子です。メニュー名を『HAKATA Spicy caviar(博多スパイシーキャビア)』に変えました(笑)。その途端に、飛ぶように売れるようになったのです! (引用:http://www.alc.co.jp/gogakuup/blog/2013/08/HimiOkajima-01.html) メニュー名の付け方って、大事なんですね。でも、実際そんなに上手くいくのでしょうか? そこでこんな説を思いつきました。 「コピーライターがメニュー名を考えたら、人気になるのでは?」 コピーライターは、頭に引っかかる言葉を作るお仕事です。 そんなコピ
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