iOS4.2から実装されたというJavaScriptの加速度センサーAPIを試してみました Tweet 2010/12/16 木曜日 matsui Posted in iPhone | No Comments » 先日リリースされたiOS4.2から実装されたという、Safari上で動作するJavaScriptの加速度センサーAPIを試してみました。 使い方はごく簡単で、次のようにして加速度が取得できます。 event.accelerationIncludingGravity.x; iPhoneを傾けると赤い点がコロコロと移動するというサンプルプログラムを作ってみました。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" c
iOS/iPhone/iPad/MacOSX プログラミング, Objective-C, Cocoaなど iOS4.0 SDK (Xcode 3.2.3-) でビルドすると自動的に Fast App Switching が効くようになる。ホームボタンを押して終了させて、次回起動した時には終了直前の状態(画面)に復帰することができる。 これはこれで便利なのだが iPhoneシミュレータでもこれを忠実に再現していて開発時には困ったことになる。修正して再ビルドしても初期実行にならずに直前の走っていたバージョンが復帰してしまう。 これを防ぐには Info.plist に UIApplicationExitsOnSuspend=YES の設定を行う。 UIApplicationExitsOnSuspend YESの場合は、iOS3以前と同様にアプリは完全終了する。 NOまたは設定なしの場合は、一時停
米Apple社は米国時間6月7日(日本時間6月8日)、同社のiPhone/iPod touch用のOSの最新版である「iOS 4」を6月21日よりリリースすると発表した。対応機種はiPhone 3G/3GS、第2世代、第3世代のiPod touch。アップデートは無償としている。 iOS 4はすでに発表されていた「iPhone OS 4」の名前が改称されたもので、マルチタスキングやアプリケーションをフォルダで管理する機能、スレッド管理できるメール機能、iPodのプレイリスト作成、5倍デジタルズーム、ビデオのピント合わせをタップで行う機能、写真の撮影地を記録する機能、ホーム画面の壁紙、スペルチェック機能、Bluetoothワイヤレスキーボードの対応など、100以上の機能が搭載される。 また、従来iPadのみに提供されていたiBooksアプリが同梱され、iPhone/iPod touchからで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く