マクニカは、「第18回 組込みシステム開発技術展」(ESEC2015/2015年5月13~15日、東京ビッグサイト)で、同社の無線通信モジュールを採用したウェアラブル機器などを参考展示した。同モジュールは、10.2×21.5mmと小型な点が特長だ。 マクニカは、2015年5月13~15日に東京ビッグサイトで開催されている「第18回 組込みシステム開発技術展(ESEC2015)」において、同社が提供する無線通信モジュールの採用事例としてIoT機器やウェアラブル機器を参考展示するとともに、FPGAを活用した映像伝送ソリューションなどを紹介した。 同社は、主なIC製品と電源回路など必要な周辺デバイスを搭載した評価ボード/モジュールや関連のソフトウェアをまとめて提供する独自の技術ブランド「Mpression」を用意している。デバイス単体での提供に比べて、試作品などにすぐに使えるボード/モジュールを
マクニカオンラインストアは、Demand Creation Online Storeとして、お客様のアイデアをカタチにするヒントや事例、技術情報を豊富に取り揃えたサイトとして生まれ変わりました!今後の展開にもご期待ください! このたび、サイトリニューアルを記念して、4/28(火)-5/31(日)に新規会員登録されたお客様に、Mpression for MAKERS『koshian』をもれなくプレゼントします!! 注1) 対象は、会員登録時に住所も合わせて登録していただいたお客様とさせていただきます。 注2) 従来の会員様で、期間中にログインしパスワードを再設定していただいた方も対象とさせていただきます。 商品は5月末より順次発送とさせていただきます。 ※koshianとは Bluetooth® SMARTモジュール「Koshian™」(コシアン)は、IoT機器やウェアラブル機器の開発を目指
Koshianを使って開発をするとき、Konashi 2.0とかに載せたりして、JavaScript/Objective-Cで開発をすると思うけど、搭載されているBroadcomのWICED SMART SIP BCM20737Sを直接使って開発も出来る。GPIO/I2Cとかが使えて、Bluetoothのサービス・キャラクタリスティックをサクサクと追加して簡単に使える。なにより、このサイズ・薄さでCortex M3, BLE(アンテナ付き)が使えるのは嬉しい。もちろんKonashi互換でJS/Objective-Cも使えて単品で1,000円くらいだし、コスパもめちゃ良い。 こんな感じでとりあえずはLチカこと、LEDの点滅回数をiPhoneからいじる物を作ってみる手順。KoshianとWICEDでの事例がググっても日本語の情報がサッパリ無いから参考までに。 基本的にはこのページにある、Get
久しぶりのサンフランシスコで本当に色々あった。初の別室送り・首切りジェスチャーを初体験・SFMoMa・Musee Mecanique…とかを記しておく。 米国入国で初の別室 確か入国時に顔認証でサクッと通れた記憶があって、普通に通れると思ったら別室送りになった。理由はもちろん分からない。ただ、別室に送られるのは、本当にオススメできない体験だった。 というのも…最悪は強制帰国、荷物没収、そして開放されるまでの時間の長さだ。 開放されるまでの時間は、自分の場合は1〜2時間程度だった。その後に予定を組むスケジュールだったら、外部に連絡も出来ないまま遅れてしまうことになる。 まさか別室行きにされる前提で予定を組むことは無いだろうからね。 ■ 体験の流れ ・サンフランシスコ国際空港に到着して入国審査に向かう。 ・入国審査で受け答えて、審査官もにこやかにOKっぽかったのに… ・別の人が来てパスポート没
ようやくKoshianを通電して遊んでみたら、面白かったから備忘録で。koshianは何かと言うと…この写真でmpressionと書いてある端末です。 Bluetoothがついている端末とか小さい端末との比較の写真で、Arduino Pro Mini, Intel Edison, Aplix iBeacon, Light Blue Bean, Koshian, 8pinoですね。Koshianと8pinoの小ささが際立っている感じ。 このKoshianが良い感じなのが、このサイズでBT,アンテナ, Cortex M3が入ったSiPモジュールでKonashi SDK、JavaScriptからサクっと動かせるというイケてる感じ。Firmwareも書き換えOKだし、まぢでこれはヤバい。 んで、とりあえずLチカ。 このサイズ感はヤバい…かなりヤバい。あとで8pinoと一緒に遊んでみよう。BTの応答
フィジカル・コンピューティング・ツールキット konashi(こなし)のメジャーアップデート konashi2.0 を発表 その他製造業 ユカイ工学株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:青木俊介)は、スマートフォン及びタブレット向けフィジカル・コンピューティング・ツールキット konashi(こなし)のメジャーアップデート、konashi2.0(型番:YE-WPC002)を発表し、2014年12月に発売することを決定しました。 平素は、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 ユカイ工学株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:青木俊介)は、スマートフォン及びタブレット向けフィジカル・コンピューティング・ツールキット konashi(こなし)メジャーアップデート、konashi2.0(型番:YE-WPC002)を発表し、2014年12月に発売することを決定しました。 ユカイ工学株式会
マクニカは9月1日、"メイカーズ"向けに技術ソリューション「Mpression for MAKERS」を立ち上げ、先端半導体デバイスをキット化したソリューションをユカイ工学と開発したと発表した。 近年、電子機器の開発において"メイカーズ"と呼ばれる、3Dプリンタやオープンソースハードウェアなどによる、新しいモノづくり手法を活用したベンチャー企業や個人を中心に、IoT市場へ向けた最先端のセンサやマイコン、ワイヤレスデバイスへの要求が高まっている。特に、従来のハードウェア開発を専門とするエンジニアだけでなく、ソフトウェアエンジニアやWebデザイナーなどが簡単に使用できる、開発キットソリューションへの要望は大きくなっている。 そこで、同社は「Mpression for MAKERS」を立ち上げ、これら新たな"メイカーズ"へ向け、技術商社として有する先端の半導体デバイスに関連する技術力、商品力を生
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く