2014年8月28日のブックマーク (2件)

  • iPhone アプリ研究会 NSJSONSerialization使ってみた

    こんにちわ、花粉症がだいぶ落ち着いてきて一安心なHAYABUSAです。 今年も気づけばもう4月半ば、早いもんですね~。 今回はiOS5から追加されたJSON用クラスのNSJSONSerializationを試してみました。 NSData* jsonData = /* NSDataにしたJSONのデータ */; NSError* error = nil; id jsonObj = nil; //① NSData -> JSON Object jsonObj = [NSJSONSerialization JSONObjectWithData:jsonData options:NSJSONReadingAllowFragments error:&error]; NSLog(@"jsonObj: %@", jsonObj); if( [NSJSONSerialization isValidJSON

  • [Objective-C] デリゲート(Delegate)とは - Qiita

    概要 あるクラスだけでは処理できない命令を、そのクラスの変わりに行うクラス(に引き渡すこと)。 どのクラスもデリゲート(代理人)になることができる。 デリゲートの手順 UIパーツとデリゲート(先のクラス)を接続する デリゲート(先のクラス)にプロトコル名を書く デリゲート(先のクラス)に処理を書く Sample StoryBoardを使って、検索バー(UISearchBar)の処理をViewControllerにデリゲートしてみる。 ※UISearchBarは「ユーザがタップした際にキーボードを表示する機能」や 「入力された文字列を自身の上に表示する機能」が用意されているが、 「入力された文字列をどのように扱うか」などは追加で(デリゲートして)実装する必要がある。 UIパーツとデリゲート(先のクラス)を接続する StoryBoard上で、処理をデリゲートに依頼するUIパーツ(今回はUISe

    [Objective-C] デリゲート(Delegate)とは - Qiita