タグ

デザインとUIに関するt_itaのブックマーク (8)

  • 2階層を往復するだけのエレベータUIはどうあるべきか? - A Successful Failure

    2013年04月29日 2階層を往復するだけのエレベータUIはどうあるべきか? Tweet 駅のホームと改札口の2階層だけを往復するエレベータでは、なぜか毎回行き先ボタンを押す事を強いられる。B1なのかB2なのか、ホームなのか改札階なのか、はたまたコンコースってやつのなのか? そんなの反対側に決まっているだろうに。このUIはもっと改良されるべきではないだろうか? 現状、標準的なUIとしては、図1のように行き先を示すボタンが2つ並んでいるものだ。ボタンの階数表示だけではユーザが混乱するため、「改札階」「ホーム階」「コンコース階」など階層の意味を示す表示が付けられている場合が多い。しかし、ユーザに考えさせることには変わりなく、特に初めて利用するエレベータではどちらを押すべきか若干戸惑うことが多い。なぜ反対側に行くに決まっているのに、わざわざユーザに考えさせるのだろうか? 図1:通常のエレベータ

    t_ita
    t_ita 2013/04/30
    世の中に普及し切ってるUIの一部を変えてもうまくいかないよなあ。アップルストアのエレベーターは毎回悩む。
  • アップルのUIデザイン、革新の兆しあり

    t_ita
    t_ita 2013/02/08
    プロダクトデザインを率いたジョナサン・アイヴが、どんなUXを提供するのかは興味ある。iOS7である程度垣間見れるのだろうか。楽しみ。
  • UIの改悪がUXを改善させる場合 - A Successful Failure

    2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UIGood UX UIUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、当にこのATMUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UIGo

    t_ita
    t_ita 2013/01/21
    なるほど、おもしろいな。
  • TechCrunch

    Walking through Token2049, it was hard to tell that the crypto industry was going through a “winter” phase. The crypto conference held in Singapore in September attracted an unprecedented

    TechCrunch
    t_ita
    t_ita 2012/08/21
    Windows8.1が出るのも時間の問題かなあ
  • 写真が語るUXとUIの違い - Nothing ventured, nothing gained.

    Windows XPのXPがeXPerienceだったことを覚えている人がどのくらいいるかわからないが、正直、最初にユーザーエクスペリエンスと聞いたときに、どのように日に定着させようかと悩んだ。略語を開くことなどあまり無いので、製品名などは大して心配はしなかったのだが、確か何かの設定画面かにも、Experienceというタブ名か何かがあり、どのように訳すか頭を痛めたように記憶する。 それから数年、すっかりUX、すなわちユーザーエクスペリエンスという言葉が定着したように思う。それでも、今でもUXUIを混同する場面に出くわすことがある。 すでに様々なところで説明はされているが、敢えて、ここでもUXUIの違いを説明しよう。 UX(ユーザーエクスペリエンス)は、製品やサービスに対して、ユーザーがどのように感じ、そして反応するかのことである。実は、UXは2010年にISO 9241-210とい

    t_ita
    t_ita 2012/05/05
    これはわかりやすい
  • アフォーダンスからシグニファイアへ - A Successful Failure

    2012年02月13日 アフォーダンスからシグニファイアへ Tweet D.A.ノーマンが『誰のためのデザイン? 』で紹介した概念、アフォーダンス(affordance)は、UIデザインにおける基的な考え方として受け入れられてきた。UIに関する書籍を紐解けば、アフォーダンスに関する解説を見つけることができるだろう。率直に言ってアフォーダンスの考え方を知らないUI屋、デザイナーはもぐりと看做してよい。 デザイン界におけるアフォーダンス デザイン界においてアフォーダンスは、製品などのモノが、どのように扱われるべきか、どのような性質を持つものかが、ユーザに一目でわかるように付与された(主に)視覚的なサインの意味で使われる。わかり易い例を挙げると、アフォーダンスとは、踏んでは倒せないノコノコにトゲを付けるようなこと、と説明されている(下図)。トゲゾーはトゲという視覚的なサインによって、踏んではい

    t_ita
    t_ita 2012/02/15
    ふむ。でもアフォーダンスって定着してるから暫くはこのままでいきそう。iPhoneでもアフォーダンスって予測変換に出てくるし。
  • Google Developer Day 2010 Japan :ここちよい Android - おもいやりの UI デザイン

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

    Google Developer Day 2010 Japan :ここちよい Android - おもいやりの UI デザイン
    t_ita
    t_ita 2011/01/17
    UX・グラフィックデザインについてのセッション。「脳の処理負担を軽減するため変化は操作に対して時間・距離的に近くする」は眼からウロコ #yam
  • iPadのユーザビリティ: ユーザーテストからの最初の所見 – U-Site

    iPadのアプリは一貫性に欠け、機能の発見しやすさの点で劣るため、ユーザーの偶然のジェスチャーによって、エラーが頻繁に起きてしまう。あからさまな印刷物のメタファーと奇妙なインタラクションスタイルはさらなるユーザビリティ上の問題を引き起こす。 iPad Usability: First Findings From User Testing by Jakob Nielsen 2010年5月10日 「巨大なiPhoneみたい」というのがiPadをテストするように依頼されたユーザー達が最初に言ったセリフである。(2番目に言ったこと? それは「うわっ、重いね」だった)。 しかし、インタラクションデザインの観点からいうと、iPadのユーザーインタフェースは iPhoneUIを大きくしたものであってはならない。 実際、今回の調査から得られた発見の1つは、画面最下部にあるタブバーはiPhone上よりもi

    iPadのユーザビリティ: ユーザーテストからの最初の所見 – U-Site
    t_ita
    t_ita 2010/07/13
    興味深い。タッチインターフェースのアプリを開発する場合の参考に
  • 1