朝日新聞デジタル有料会員(フルプラン)の方なら、ログインするだけでWEBRONZAの全コンテンツをお楽しみ頂けます。 申し込みはこちら トップページはこちら
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは8月24日、公共図書館や地方公共団体などの図書資料管理業務システムをSaaSで提供する「GPRIME for SaaS/図書館」を開発し、同日より販売を開始することを発表した。先行的に新国立劇場の情報センターにおいて、サービスの利用が8月下旬から開始されているという。 「GPRIME for SaaS」は、NECが現在、サービスメニューの拡充を進めている地方公共団体向けクラウドサービスの総称。今回の新サービスもこうした活動の一環だという。 GPRIME for SaaS/図書館は、公共図書館や組織内の図書室、資料室などにおける、貸出管理、返却管理、利用者管理、予約管理、督促管理、蔵書管理、レファレンス管理などの業務系システムや、
日本通信が発表したiPhone 4向けmicro SIM「talking b-microSIM プラチナサービス(以下、プラチナサービス)」は、NTTドコモ網でiPhone 4を利用できるのが大きな特長。気になる通信速度は、iPhone 4を“快適に利用できる”よう、アプリごとに速度が最適化されている。 →日本通信がiPhone 4向けmicro SIM発表 FOMA網「フル活用」&テザリング対応 →ドコモの半額で“快適な通信”を――iPhone 4専用micro SIMの新ビジネスモデル ドコモのFOMAハイスピードは、規格上は下り最大7.2Mbps、上り最大384Kbps、また一部のエリア(東京23区内主要駅周辺など)では上り最大5.7Mbpsの通信をサポートするが、日本通信が通信速度を明言しなかったこともあり、どれだけ快適に利用できるのかは気になるところ。そこで同社は8月23日に発表
日本通信は8月23日、SIMロックフリーのiPhone 4に対応するmicro SIM「talking b-microSIM(トーキング・ビーマイクロ・シム)プラチナサービス」を発表した。8月26日から、事前登録者に対して順次案内が開始される。事前登録者の対応が終わり次第、日本通信の専用Webサイト(http://www.bmobile.ne.jp/sim_tm/)での一般受付や、店頭販売を開始する予定。 日本通信はNTTドコモのネットワークを借り受けて通信事業を展開するMVNO(仮想移動体通信事業者)。今回のサービスでは、iPhone 4の無線通信にドコモの800MHz帯と2GHz帯のFOMAネットワークを「フル活用」できるとしている。発表会見で同社代表取締役専務COOの福田尚久氏は、通信速度をアプリごとに調整して、それぞれのアプリが「快適に使える」通信速度を提供するとしたが、具体的な通
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く