2019年4月26日のブックマーク (16件)

  • SBIホールディングスの北尾吉孝氏、リップル社の取締役に就任

    SBIホールディングスの代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)である北尾吉孝氏が、米リップル社の取締役会に加わり、役員になったことが明らかになった。25日、リップル社が公式ホームページで発表した。 報告によると、北尾氏は数十の企業のトップを務めてきた経歴を通し、グローバルな金融市場に関する幅広いリーダーシップの経験と知識を取締役会にもたらしたと伝えた。 北尾氏は「ブロックチェーンとデジタル資産は、世界のお金を動かし方を変えています。リップルはこの前向きな変化の原動力となっております。私の専門知識が会社の次の成長段階の一部として役立てられることを喜んでおります。」と語り、取締役会への参加に前向きな姿勢を示した。 北尾氏は1999年7月にSBIホールディングスを設立し、ブロックチェーンとデジタル資産の革新を採用する日で最も著名な金融サービスグル​​ープの1つへと変えた。 北尾氏はまた、SB

    SBIホールディングスの北尾吉孝氏、リップル社の取締役に就任
  • パナソニック ホームズが宿泊事業へ本格参入--独自のサブリーススキームも用意

    Vieuno Stay第1号は、4月25日に建築着工を開始。約8カ月後の12月に竣工する予定だ。場所は東京都大田区西蒲田。5階建ての重量鉄骨造で、部屋数は28。最上階にパナソニック美容家電を常設する「Be-Lounge」を設置する。 パナソニック ホームズでは、2018年6月に東京・大阪の都市部土地オーナーを中心に宿泊事業のテストマーケティングを開始。当初目標とした2018年度受注棟数10棟を約9カ月間で達成し、宿泊事業の需要性を確認したという。 独自のサブリーススキーム「インバウンド・リンク」を用意。グループ子会社のパナソニック ホームズ不動産が土地オーナーとの間で最大30年間のマスターリースを締結し、土地・建物を一括借上げし、貸主となって地域特性に応じた提携の運営事業者へ10年間転貸する。10年後、インバウンド需要の状況をみながら、必要に応じて一般賃貸住宅への用途変更にも対応可能だ。

    パナソニック ホームズが宿泊事業へ本格参入--独自のサブリーススキームも用意
  • タクシー配車「DiDi」が東京でもサービス開始--2019年度内に全国展開へ

    タクシー配車サービス「DiDi(ディディ)」を運営するDiDiモビリティジャパンは4月24日、サービスエリアを拡大し、東京と京都でサービスを開始した。さらに2019年度中に、北海道や兵庫、福岡などの10都市へサービスを拡大することもあわせて発表した。 DiDiモビリティジャパンは、中国のタクシー配車サービスDiDiとソフトバンクの合弁会社。タクシー利用者とタクシー会社向けに配車アプリのDiDiを提供し、2018年9月27日から大阪エリアでサービスを展開している。これまで東京と京都では実証実験として一部でサービスを提供していたが、大阪での検証も含めてサービスを提供できる体制が整ったことで、全国展開を視野に格的にサービスを開始した。 今回のサービス開始にあわせて、東京ではアプリ内クレジットカード決済を利用する場合に、送迎料金が無料になるキャンペーンを開始。京都ではアプリへの初回利用時に100

    タクシー配車「DiDi」が東京でもサービス開始--2019年度内に全国展開へ
  • ソフトバンクとグーグル兄弟会社が提携--成層圏の“空飛ぶ基地局“を実用化へ

    ソフトバンクは4月25日、 AeroVironment, Incと設立した合弁会社「HAPSモバイル」を通して、成層圏通信プラットフォーム「HAPS(High Altitude Platform Station)」を活用した事業を展開すると発表した。またHAPSモバイルは、米国でHAPS事業を展開する、グーグルの親会社であるアルファベット傘下のLOONと戦略的関係を構築するとともに、資提携すると発表した。 HAPSは、地上約20km以上の成層圏に無人航空機を飛ばし、広域のエリアに通信サービスを提供できるシステム概念。高高度に基地局を配置することで、山間部や離島、発展途上国でも、安定的な通信を提供する。HAPSモバイルは成層圏通信プラットフォーム向け無人航空機「HAWK30」を開発し、HAPS事業に活用する。 HAWK30は、全長約78mの機体。10個のプロペラで高度約20kmを時速約11

    ソフトバンクとグーグル兄弟会社が提携--成層圏の“空飛ぶ基地局“を実用化へ
  • マイコンで実現するAI ――「組み込みAI」とは

    マイコンで実現するAI ――「組み込みAI」とは:ハイレベルマイコン講座 【組み込みAI編】(1)(1/3 ページ) マイコンを使い込んでいる上級者向けの技術解説の連載「ハイレベルマイコン講座」。2回にわたって、汎用マイコンにAIを実装するための開発ツール「STM32CubeMX.AI」を題材にして「マイコンを使った組み込みAIアプリケーション(組み込みAI)」について解説する 最近、展示会の来場者に「マイコンでAI人工知能)を実現したいのだが?」と尋ねられることが多い。展示会来場者以外にもユーザーから「自社の製品にAIを組み込みたい」というリクエストを受けるようになった。 実際、最新の生活家電でもAI機能が組み込まれた製品が販売されている。例えば、洗濯機では「AIが洗い方や時間を自動で判断して、細かく設定」といった具合に、カタログに書かれている。 しかし、残念ながら汎用マイコンの能力で

    マイコンで実現するAI ――「組み込みAI」とは
  • AIとは?AI(人工知能)とDeep Learning(深層学習)を簡単に説明

    2016年、Google傘下のAIスタートアップ企業「DeepMind」が開発した囲碁AIAlphaGo(アルファ碁)」が、囲碁世界チャンピオンのイ・セドル氏(韓国)を破りました。当時、AIが囲碁でプロに勝つまでに10年以上かかると言われており、その快挙は「AI人工知能)」や「Deep Learning(深層学習)」というキーワードと共に世界中のメディアで報じられました。 そしてつい先日、2017年10月18日に「DeepMind」が最新の囲碁AIAlphaGo Zero(アルファ碁ゼロ)」を発表。「AlphaGo」は、あらかじめプロ棋士の打ち筋を学習し、そこからAI同士の対戦で強くなっていくものでした。しかし、最新版の「AlphaGo Zero」は囲碁のルールを覚えて自己学習(強化学習)のみで棋力を高めていくことが特徴。これまで人間が数千年の創意工夫を経て考え抜いた打ち筋というデー

    AIとは?AI(人工知能)とDeep Learning(深層学習)を簡単に説明
  • 5Gはなぜ必要か | Kaspersky Daily - カスペルスキー公式ブログ

    LTEや4Gネットワークは最近ようやく定着し始めた段階ですが、ネットワーク機器の製造元や通信事業者には、早くも5GをPRしているところがあります。次世代ネットワークはどんなものになるのでしょうか。 LTEネットワークは最近ようやく軌道に乗ったばかりで、まだそれほど普及していないようですが、ネットワーク機器の製造元や通信事業者は早くも5G(次世代通信規格)の展望について活発な議論を交わしています。中には、積極的にPR活動を始めているところもあります。ロシアで開催される2018 FIFAワールドカップに向けて5Gの試験運用を開始すると発表したMegafonとHuaweiがその例です。 もっとも、5Gの規格はまだ計画段階にあり、運用開始は2020年の予定とかなり先です(この規格の名称がさしあたって「IMT-2020」とされているのはそのためです)。とはいえ、「5G」という名称をマーケティング目的

    5Gはなぜ必要か | Kaspersky Daily - カスペルスキー公式ブログ
    t_j_baldwin
    t_j_baldwin 2019/04/26
    ちょっと古い記事ですが、なかなか良いポイントを語っている。
  • Web3.0時代の働き方(後半) | ALIS

  • Web3.0時代の働き方(前半) | ALIS

  • Pythonで開発するならKiteを導入して爆速開発 - Qiita

    Kiteとは? Kite integrates with your IDE and uses machine learning to give you useful code completions for Python. AIPythonのコード補完やってくれる便利なツール。ドキュメントもすぐ見れる。 Atom、VSCodeVim、NeoVim、PyCharmなど主要なエディタ・IDEで簡単に導入ができる。 導入手順 1. 公式サイトからアプリをダウンロードしてインストール 2. Kiteアプリを立ち上げてアカウントを登録する 3. 設定から使ってるエディタ・IDEに対応したものをインストール 実際の動作 Vim(MacVim) + Kiteでやってみました。Kite以外に他のPython用のVimプラグインは入れてないです。

    Pythonで開発するならKiteを導入して爆速開発 - Qiita
  • Web 3.0: Webの移行が始まっている | POSTD

    多くの人が気付かないうちにWeb2.0からWeb3.0への移行が進みそうです。アプリケーションの見た目は現在使っているものとほとんど変わりませんが、バックエンドで変化が進んでいきます。未来を予測する人ならば、クラウドを使うSiacoin、ソーシャルメディアのプラットフォームとしてのSteemit、さらに未来を予想する手段としてAugurも頭に浮かぶのではないでしょうか。 適正に動く最初のブロックチェーンがリリースされたことを見れば、人々がWeb2.0を離れWeb3.0へ向かっているのは明らかでしょう。なぜなら、開発者というのはテクノロジーとWeb2.0のユーザーフレンドリーな手法を身につけても、更に使いやすいと考えられているWeb3.0に着手しようとするからです。 上の図の分布では、いろいろな企業とWeb2.0のセグメントが示され、ブロックチェーンに基づいたプロジェクトのどれに勝ち目がある

    Web 3.0: Webの移行が始まっている | POSTD
  • [入門編]Web3.0ってどんなもの?《前篇》 | ALIS

    もずくです。 ビットコインなどの仮想通貨はブロックチェーンという仕組みによって実現されていますが、ブロックチェーンによって実現されようとしているものがもう一つあります。それが Web3.0 です。 この記事では、新しいウェブの世界である Web3.0 について、できるだけわかりやすく説明していきたいと思います。 ☕ シリーズは正確であることよりもわかりやすさを優先しています。この記事を読んで「ん…?」と思われた方は次のステップに進むとよいでしょう。 Web 1.0 Web3.0と呼ばれるということは、その前に 1.0 と 2.0 もあります。 Web1.0というのはウェブが一番最初に普及した頃のウェブのことです。スマートフォンや今のようなSNSが普及するより前、ネットワークの速度がとても遅かったときの話です。 ある文章(ウェブページ)から別の文章に飛んでいくことのできるリンクという仕組み

    [入門編]Web3.0ってどんなもの?《前篇》 | ALIS
  • NEOハンズオン講師の二人から見たブロックチェーンの魅力とは? - CRYPTO TIMES

    Crypto Times 編集部ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES編集部です。CRYPTO TIMESのニュース、コラム、インタビューなど全ての編集を行っています。 元エンジニア出身なので、ブロックチェーンのノードを建てたり、簡単なスマコンの実装まで対応できます。Twitterもよろしく。 2019年2月、NEOの日語文献としては初の開発指南書「Starting NEO」が公開。執筆は、NEOの日人ディベロッパーコミュニティKeymakersのメンバーと複数の有志により行われた。 今回はStarting NEOの執筆者でもある、現役でIT企業でエンジニアを努めている太郎良さん、京都大学の3回生である南口圭吾さんより、ブロックチェーンに抱く思いと展望を語っていただいた。 記事は2019年3月21日から23日にかけて開催される金沢工業大学主催・NEO Global De

    NEOハンズオン講師の二人から見たブロックチェーンの魅力とは? - CRYPTO TIMES
  • エストニア在住日本人 blockhive 日下光 に聞くブロックチェーン事情 〜データ主権を個人が持つ魅力 - CRYPTO TIMES

    2017年よりエストニアと日の二拠点生活を送っている、blockhive Co-Founderの日下光に、CRYPTO TIMESの協力のもとインタビューを実施。エストニアにおいてブロックチェーン領域に取り組む彼に、移住の背景、ブロックチェーンの魅力、エストニア国民が電子政府から受け取るメリットなどを聞いた。 ※ 今回のインタビュー記事は、CRYPTO TIMES のFounderである新井(アラタ)が協力の下、インタビューを実施し、株式会社電通様が運営するWEBメディアGRASSHOPPERに掲載されたインタビューの転載となります。 エストニアはBitcoinが誕生する前からブロックチェーンを導入–まず、エストニアに注目することとなったきっかけを教えてください。 日下:日でエストニアと言えば、2017年夏に政府が構想を発表した仮想通貨エストコインで有名になったと思いますが、私は201

    エストニア在住日本人 blockhive 日下光 に聞くブロックチェーン事情 〜データ主権を個人が持つ魅力 - CRYPTO TIMES
  • ブロックチェーン開発の良さはシンプルなところ。BlockBase 真木大樹がブロックチェーンを通じて目指す未来とは - CRYPTO TIMES

    2018年9月に設立し、主にブロックチェーンの導入コンサルを請け負いながら、自身たちでプロダクト開発も行なっている株式会社BlockBase。 BlockBaseは家入一真氏率いるNOWからの資金調達や、海外企業ORIGINとの提携、NFTマーケットプレイスである『bazaaar』のリリース発表などと非常に多くの話題が上がりました。今回は、CEOである真木大樹(さなぎたいじゅ)さんにお話を伺いました。 仮説検証を繰り返し、アウトプットを多く行うことでブロックチェーン業界でも一躍有名である真木さんのエンジニアとしてのリアルな話に迫っています。 今回のインタビューは2019年3月21日から23日にかけて開催される金沢工業大学主催・NEO Global Development協賛のブロックチェーンハッカソンの企画のもと実施しています。ハッカソンに参加する学生やエンジニアの皆さんに、先輩ブロックチ

    ブロックチェーン開発の良さはシンプルなところ。BlockBase 真木大樹がブロックチェーンを通じて目指す未来とは - CRYPTO TIMES
  • ALISは既存メディアの問題点を克服できるのか!? - CRYPTO TIMES

    Crypto Times 編集部ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES編集部です。CRYPTO TIMESのニュース、コラム、インタビューなど全ての編集を行っています。 元エンジニア出身なので、ブロックチェーンのノードを建てたり、簡単なスマコンの実装まで対応できます。Twitterもよろしく。 こんにちは。Magic Jonsonです。 今回は「ALISは既存メディア(テレビニュースなど)の問題点を克服できるのではないか」というお話をしたいと思います。 メディアの問題点とは何か、ALISとはどんなものか、どうしてALISは既存のメディアの問題を解決するのかを順を追って説明するので、ぜひ読んでみてください! そもそも私がALISを知ったきっかけはCRYPTO TIMESのブートキャンプで、キャンプで記事を書いていくうちにALISのシステムの面白さに気づきました。 そんな中、既存

    ALISは既存メディアの問題点を克服できるのか!? - CRYPTO TIMES